2009年11月06日

中・下流の「誠意」を示す時!

 朝一番に目に付いた讀賣新聞の記事。(11月5日付)
「設楽町 4町議 脱ダムネット、明日6日設立。要請文を国交省へ」との見出し。
 無所属の平松議員とは、数年前、東三河4市の議員が集まる会の際、上下流域の女性議員の集まりの同時開催をと呼びかけあって、豊川でご一緒して以来、「設楽ダム」流域委員会などでもお目にかかることが続きました。
 今回、政権交代の流れの中で、中・下流域の私たちも、いよいよ「設楽ダム」の「要」「不要」について、本音で語る時との認識は一致していることを感じます。
 議論することを第一とする議会改革の流れも加速することを願っています。
 平松さん、あなた方の「脱ダム」の呼びかけは、一気に豊川を下り、中・下流の私に届きました。心より連帯の挨拶を送ります。


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「てーぶる35号」10日新聞折込します。

11月5日(木)
 朝一番に印刷所より「てーぶる35号」3万1千枚が届きました。黄色B4裏表。写真がきれいに仕上がっています。9月いっぱい続いた9月議会の報告です。「図書館PFI」報告を中心に編集しました。 今号の発行は、大変遅れました。10月から11月は視察・研修・行事が連日続くなかで、どうにか入力の時間を確保でき、ほっとしています。これで来週9日から20日まで断続的に続く視察・研修に、安心して出かけることができます。
 ●新聞折込は11月10日火曜日。(月曜日は休刊日です。)
 ●ホームページへの掲載も進めて行きますので、もうしばらくお待ち下さい。
 


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2009年11月05日

上流・設楽に出かけました。

11月1日(日)〜2日(月) 晴れのち雨のち晴れ
 例年ダムめぐりの時期。今年は設楽へと向いました。
私たちが毎日、命の水をいただく豊川の流れを、設楽へとさかのぼりました。
 雨が降り始めました。大島ダム、宇連ダムを廻り、鳳来町へ。「鳳来町物語」も山で読んだゆえ、迫るものがありました。
 政権交代により、全国のダム計画の見直しが始まっています。
設楽ダムも例外ではありません。秋の色づきが始まった山すそ。密生する杉やヒノキの山。ところどころ間伐が行われています。すでに広葉樹に入れ替わった嶺も。
 設楽ダムができればダムサイトはここに、このあたりは水没。テープが巻かれた木々。土木関連の看版。「現実」を目の当たりにして考える、話し合うこと、「現場」に足を運んでみること、これらは、今、私たちが一番忘れていることだと思いました。
 ダムができれば、ダムより高い山に住む人々は、ダムで寸断されることになります。ダムサイトとなる山の裏手からさらに山道を上ると、ここは松戸地区。平和な時間が流れていました。山リンドウが咲いています。道路で座り込んで話しこむ老婦人からお話を聞きました。畑を田んぼにするため、村の皆さんは必要な水を山から引きこむために自らの力で「コンクリートダム」を作られていました。刈り取りが終り、今はミニダムには水は入っていません。その隣に立つ電柱には「ダムはムダ」の手書き看版がくくりつけてありました。
 再び山を下りて、設楽町にお住まいの方のお宅を訪ねました。「設楽ダム」は今、新たな段階に突入していることを感じました。
 中・下流の私たちが今しなくてはならないことは、上流の水源の地の皆さんに「誠意」を示すことです。設楽の山の秋の深まりの中で、設楽の皆さんと話し合うことです。

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2009年11月04日

ホームスタート講演会in名古屋

[特別講演]ホームスタート・オーストラリア代表来日記念in名古屋
 ホームスタート(HS)の新しい「ひろがり」と「つながり」

と き:11月5日(水) 13:30〜15:30
ところ:名古屋市北生涯学習センター視聴覚室
内 容:ホームスタートとは?ホームスタートを地域で始めるには?
日本での実施普及状況  オーストラリアの訪問型子育て支援

スピーカー:
西郷泰之(ホームスタート・ジャパン代表理事)
マリリン バーンズ(ホームスタート・オーストラリア代表)
ミシェル マクドネル(ホームスタート・オーストラリア プロジェクトオフィサー) 

◆「ホームスタート」についての詳細は以下をご覧下さい。
http://www.homestartjapan.org/
 ↑
 ■11月5日の名古屋特別講演のお知らせの詳細
 ■豊橋市で行われた講演会(10月9日)の報告もあります。


********「ホームスタート・豊橋」の取組み********
 ボランティアによる訪問・滞在型子育て支援が日本で始めて新聞報道されたのは3年前です。つどいの広場などに参加できない家庭へ手を差し伸べる機会がこれからは重要です。虐待等の未然防止としての効果も高く評価され、世界19カ国で取り組まれています。
 さっそく子育てNPOの皆さんと「ホームスタート」の勉強が始まりました。2年前には2回目の講座を開催。そして今年は実際にボランティ養成へと進む段階を迎えています。研修を経たオーガナイザーを中心に、ボランティア講座も11月から豊橋市内で始まります。
 


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2009年10月27日

自主研で入札改革を学びました。

10月25日(日)〜26日(月) 台風20号接近中
 今回の自主研は菅原敏夫先生を囲んみ、「入札・談合」「介護保険」「地方財政と地域主権の地方への影響」を中心に、ゼミ形式で行われました。入札問題で実績を上げられた西尾市議と浦和市議のお二人の問題提起には姿勢を正して聞き入りました。「入札改革」に関する最新情報「野田市公契約条例」(2009年10月)、PFI、指定管理者の動向など、活発な議論に耳を傾けながら、豊橋市の問題はどこにあるかを探り続けました。12月議会には活かせるように頑張ります。
 冷たい雨のなか、夕刻に東京から戻ることができました。大津研修の講師の先生から、私の質問(「職員能力伸長策」と「守山市の事業仕分け」)に対する回答が、手紙とメールで届いていました。あまりに早くて、びっくり&嬉しいです。


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2009年10月25日

秋の深まりを事務所で。

10月24日(土) 雨がぱらつく一日。
 常ならば、ひと雨ごとに重ね着をし、紅葉した落ち葉の音で秋の深まりに気づくところですが。事務所の裏口で毎年、枝をせいいっぱいのばし、びっしりと実をつける紫式部も、今度の台風で色失せ、枯れ木状態。思い切って刈り込み、サッパリしました。
 静かな事務所で、昨日までの大津研修の資料をまとめ、明日とあさって二日間の東京研修の準備をする合間に、9月議会報告「てーぶる35号」の追加分編集と子育て支援関連の書類整理を手伝いました。11月中旬には後半の視察が始まりますので、なんとしても、初旬には「てーぶる35号」を発行、新聞折込をと願っていますが・・・・。
 この1週間、研修で留守の間に、母から野菜と大きなざくろが届いていました。早速、秋茄子と可愛らしいししとうをごま油で炒めました。こんなに野菜は甘かったのだと、この1週間、研修先で冷凍食材中心のメニューで忘れていた食感を取り戻しました。
 注文した本も届いていました。その中の1冊を夕食後読み始めたら、すっかり気に入ってしまいました。タイトルに魅かれて注文し、期待していた写真は皆無でしたが、文章が私の呼吸とぴったりなのです。さっそく貯め置きの包み紙でカバーをかけました。黒田杏子著「布の歳時記」(白水ブックス)。明日からの旅の友にぴったりです。
 
  


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2009年10月24日

研修報告:JIAM「地方行財政コース」

■日時:10月19日(月)〜23日(金)
■場所:滋賀県大津市・全国市町村国際文化研修所
■内容:

●19日(月)入寮・交流会

●20日(火)講義・意見交換<計5時限>9:25〜17:00
@「分権時代の地方議会(議員)に期待されていること」元人事院総裁・中島忠能氏
A「地方分権改革の現状と今後の方向性」総務省自治行政局行政課長・安田充氏
B「地方議会制度改革の現状と今後の方向性」山梨学院大学教授・江藤俊昭氏

●21日(水)講義・事例紹介・意見交換<計5時限>同上
C「自治体経営と行政評価」京都大学特別教授・小西敦氏
D事例紹介:滋賀県守山市直属事務監兼行財政改革担当理事・森中高史氏

●22日(木)講義・事例紹介・意見交換<計5時限>同上
E「自治体財政の健全化」関西学院大学教授・小西砂千夫氏
F事例紹介:根室市総務部財政課財政主査・角知浩氏

●23日(金)講義・演習・閉講式<計3時限>9:25〜14:30
G演習「自治体財政診断」:同上・小西砂千夫氏

■受講にあたり私が取り組みたいと考えたこと■
1.江藤先生の議会改革の講義は今年2回目。豊橋市議会で取り組む課題を見つけること。
2.「財政健全化」について、豊橋市の財政状況における問題点を自分の言葉で語り、解決についての方策を見つけること。
3.質問をすること。講義のまとめを研修中に作ること。
4.参加議員の皆さんとの情報交換を通して、今後の活動へのきっかけとすること。
5.五日間、健康で過ごし、講義に集中すること。
6.交流タイムなどでは積極的に豊橋市の紹介をすること。

■受講後、目標はどこまで達成できたか。
1.議会改革会津若松市の事例報告を直接受けたことに留まらず、全国の取組み状況について、貴重な情報を入手できたことはよかった。

2.地方分権 
 政権交代直後の、日々揺れ動く霞ヶ関から、生の声を聞く貴重な機会となり、歯切れの良い部分を含め、言葉では伝わらない、活き活きした雰囲気も感じることができた。
 「第29次地方制度調査会」(平成19年7月発足)の答申(H21年6月)については、研修中、繰り返し説明を受け、理解が深まった。
 直近情報として、10月7日に出された地方分権改革推進委員会の「第3次勧告」では、国が定める基準でなく、自治体が条例によって、地域の実情に応じた整備・運営が可能になるとのこと。保育所、学校、道路、港湾、公営住宅・・・・において「義務付け・枠付けの見直し」が進む。「条例」への責任と重みが高まってきたことを感じる。

3.自治体経営と行政評価
 今回の研修では、たっぷり一日かけて学んだ講座。持参した「豊橋市の経営改革プラン取組み状況報告書」「政策・施策評価表」「行政評価システム報告書」を他町の議員さんが関心を持ってくださった。
 政策運営のあり方として、「効率性」と「公平性」のどちらを重視するかという質問から講義が始まり、私は「公平性」に挙手。
 議会とは、「多数が公開の場で議論」し(つまり、議会は多様な考えの集合であり、議論は公にされる)、「問題点の解決の一致を図る場」であることを、改めて確認。私自身が議会人の一人であるにも係らず、「一人会派」として議会運営に直接タッチせず、いかに「怠慢」であったかの反省を込めて。
 
4.財政健全化
「決算カード」止まりの財政分析を、「歳出比較分析表」へと進むことができた。受講前の宿題であった「財政上解決したい課題と解決法」の取組みの甘さを反省。償還財源の余裕度、中長期の償還能力、中長期の財政収支などの分析は消化しきれずに残ったまま。財政の二日間の講義・演習の流れを、はじめはフォローできたと思っていたが、そのうちにマダラ理解となり、終了直前には、ほぼパンク状態に。救われたのは、演習の最後に、参加自治体議員の皆さんの事例報告を聞きながら、まちをイメージすることができたこと。これは宿泊研修の効果である、余暇時間を使って、お互いの自治体の問題点について、情報交換をたっぷり行うことができたことによると思う。

5.質問・講義のまとめ
 質疑時間内で聞けなかった部分について、講師の先生の了解のもと、手紙・メールで送ることになった。
<講義後、小西敦先生・和泉市議の小林さんとご一緒に写真撮影。>
 研修所にはパソコン室があり、二回利用。質問と講義のまとめ(*)を入力してプリント。インターネット利用可の環境であったのに、パスワード・USB不携帯で生かせず、残念!

 *作成した文書を添付します。一部報告と重なる部分があります。
 JIAM研修091023報告(Word文書)

6.議員間交流と情報交換
 45名参加議員の皆さんとは3度の食事タイムなどを通して交流。私と同じ無所属の女性議員の皆さんの一般質問などの取組みや議員・議会活動からは、学ぶことが多くあった。自治体職員の皆さんの債権回収の講座が同時進行中で、四日市市、熊本市、安中市の頑張る職員さんたちからも、食堂のテーブルで同席のご縁を活かし、貴重な情報をいただくことができた。

7.健康管理
 今年のJIAM研修は2回目。先回の7月末、初めて使った咳止めが効き過ぎ、子どもの頃大病して以来(!)の、丸一日食欲不振。今回はお陰さまで、6時間の睡眠、朝夕の自彊術タイムも確保でき、快適な研修ウイークを過ごすことができた。

8.豊橋市の紹介
 商業観光課で頂いたマップやパンフレット類に、是非とも紹介したいと、子ども未来館「ここにこ」のリーフレットを持参。関心を持っていただいた皆さんに手渡す。21日の午後、講義の前に「ここにこ」の『子育てプラザ』における協働について紹介タイムを頂き、追加入手した「ここにこ」リーフレットも最終日に間に合い、皆さんに喜んでいただくことができた。

今後の具体的な取組みへの発展、または期待すること
1:議会改革の先進事例から、共に学ぶ機会を、早急に持ちたいと考えています。

2−1:財政資料をもとにしっかり「復習」をして、中途半端な理解の部分をなくしたい。
2−2:市の財政の全体と見通しの中で、特定の事業について、自分の言葉(まちづくりの展望を踏まえ)で、なぜこの施策が要・不要なのかを、市民の皆さんに分かり易く説明できるようにしたい。

3:議会改革について、私がすぐにできることは、住民の皆さんへのアンケート。早急に取り組みます!

■費用・・・・計37100円
・講座受講料1万6800円(研修費4800円、食費8000円、活動費4000円)
・旅費(豊橋<京都経由>唐崎往復: 15300円    
・追加(食費・飲料、文具等 計5000円)

■JIAM 近郊情報「からさきの霊松」
 22日夕方、皆さんの後について、研修所から10分ほどにある琵琶湖畔の唐崎神社へ。ここには近江八景の「からさきの霊松」があります。今の松は三代目とのこと。次回は是非、朝日の中でこの勇壮な松を見たいと思います。
JIAM小西先生


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渥美でWIT懇談会

10月18日(日)午後7時から

 女性会議ウイットWITの皆さんのお招きで、渥美文化館へ。夜間にもかかわらず「女性議員を囲む懇談会」では、なつかしい皆さんにお目にかかることができました。
 男性会員の方からは「夕張問題と議会の役割」について鋭い質問を受けました。渥美半島の皆さんとの交流は30年近くになりますが、いつも皆さんの気持ちがいっぱい伝わり、渥美滞在を存分堪能することが出来ます。
 政治が変わるとくらしが変えられる!!と開かれた今夜の会。皆さんの熱い思いを受け、私も15年前を思い出し、一生懸命話しました。
 明日から私は大津の研修に参加します。テーマは「行財政改革」「議会改革」「財政」とタイムリーです。政権交代の流れは確実に地方議会の改革を迫ってきます。体調整え、しっかり学んできます。
WIT永田邸


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2009年10月18日

7期生岡田さんのメッセージ

8月から9月の2ヶ月間、のりこ事務所7期生として議員インターンシッププログラムを無事終了された岡田さんのメッセージです。
以下でご覧下さい。

http://dot-jp.seesaa.net/?1255853050


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2009年10月17日

秋の研修(前半)が始まります。

 キンモクセイの香り、部屋の中まで届く長くなった日脚、早い夕方の訪れ。いつの間にか虫の音も消えて・・・・・。今年はきれいな銀杏が楽しめそうと思った矢先に、台風18号。潮風で枯葉同然。紅葉の秋には程遠いことを思いながら、明日から「秋の研修=関西・関東方面」に出発します。

■10月18日(日) 渥美半島の女性団体WITに招かれ、議員活動についてお話する機会を頂きました。
 ⇒女性議員を囲む懇談会チラシ(Word文書)

■10月19日(月)〜23日(金)
 大津市:JIAM研修所「議員特別研修:地方行財政コース」のメインは、江藤俊昭山梨学院大学教授「地方議会制度改革の現状と今後の方向性」、小西砂千夫関西学院大学教授「自治体財政の健全化」です。願いかなっての講座受講のチャンスを生かしてきます。
 ⇒http://www.jiam.jp
 
■10月25日(日)〜26日(月)
 東京:全国自治体議員行財政自主研究会「介護保険」「入札改革」

■10月31日(土)
 名古屋市:高木基金「第2回ごみ処分場問題研究会」




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