2011年10月15日

報告「がれき受け入れ問題」

10月14日(金)
 昨日愛知県で行われた「第2回東日本大震災の災害廃棄物に関する情報連絡会」における「東日本大震災により生じた災害廃棄物の受入検討状況調査について」は、本日の中日でも報道がありましたので、すでにご覧になっていることと思います。一昨日市長へ届けた要望書でホームページへの公開を求めましたが、残念ながら、その動きはなさそうです。皆さんの関心も高いので、情報が分かり次第、お知らせしていきます。
 本調査の市から県への回答期限は10月20日。県から国への期限は10月21日。受け入れ検討状況、検討内容、想定される受入処理能力等を記入することになっています。また、検討していない場合は、「空欄」にすることとなっています。東海大地震に備えて準備を進める豊橋市にとって、自分のまちのごみは自分で処分することを大原則に、環境問題に取り組むべきと考えます。そのためにこそ、今から、徹底した減量・資源化と、最終処分場の容量確保が必要です。「受け入れない」「他市へ押し付けない」を徹底する姿勢をまず持つことです。そこからは、「浜岡原発の永久停止」の必然性がはっきり見えてきます。
 10月7日付の環境省文書では「本調査の結果については個別の地方公共団体名は公表しないこととしている」とあります。これは何を意味するのでしょうか?不都合なことが行われるのではないかと、思わざるを得ません。もっともっと情報をオープンにすべきです。
 毎週届く「週刊金曜日」にはタイムリーな情報が満載です。今日届いた867号の28〜29頁には「放射能汚染がれきや汚泥、剪定ごみは燃やしてはいけない」(青木泰)があります。先日提出した要望書で提示した問題点と重なる部分が多く、大変参考になりました。  
 今日も5名の皆さんと意見交換をしました。学校給食の安全性、子どもの移住のこと、秋が深まり、落ち葉が積もる山に降る雨から流れ出す放射性物質への懸念などetc。今もまだ、収束していない福島第一原発からの影響を、私たちは片時も忘れることができません。大気からの影響を止めることができない以上、子どもを護れることは何でも、みんなで力を合わせて行おうというご意見が届く度に、励まされます!


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posted by 渡辺のりこ | コメント(1) | 原発と放射能
この記事へのコメント
至急拡散!

放射能汚染がれき処理法の撤回訴訟を連名で行う賛同者の募集を、欧州放射能リスク委員会のバズビー教授のNPO法人 CBFCFが、しています。

春の季節にさんという方が、放射能汚染がれき処理法について大切な事を書いています。

http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010
Posted by 千秋 at 2011年10月17日 20:43
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