2013年04月14日

オペラセミナーに初参加しました。

4月13日(土)11時〜12時 アイプラザ豊橋大ホール
 5月5日と6日、三河市民オペラ制作委員会によるオぺラ「トゥ―ランドット」公演が近づき、連日何かとニュースが届きます。近所のご夫妻がオペラセミナーについて楽しそうに話されるのを聞き、今日の第5回オペラセミナーに、友人を誘って参加しました。公演当日、私は観る機会が持てないので、今日のセミナーにはなんとしても出かけたいと念じていたのです。私の事務所から徒歩10分。葉桜、八重桜、新緑の始まる高師緑地公園を足早に抜けてアイプラザ豊橋に到着。
 今日のセミナーは「舞台を観るだけではわからないソリストの素顔@」。トゥ―ランドット役の並河寿美(なみかわひさみ)さんが、インタビューを受けられる形でセミナーが進みました。最後には2曲披露され、アンコールに応えて、さらに日本の曲と、なんとも豪華な1時間でした。セミナー参加の皆さんの、ブラ―ヴァの掛け声も本番さながら。インタビューされる方の軽妙な進行を通して、三河市民オペラにかけてこられた情熱が伝わってきます。
 今日のセミナーではじめて触れた並河さんの素顔・素声・歌声。なんとのびやかな世界が、ステージから客席をしっかり、かかえながら、ひろがったことでしょう。今日のお話は子どもたちに聞いて欲しかったと切に思いました。
 並河さんは、どの質問に対しても、にこやかに、惹きこむように、簡潔ながらも、丁寧に、分かり易く、話して下さいました。大ホールの前半分に陣取った、セミナー参加者の、ひとり、ひとりに、メッセージが届くように…。なんとサービス精神にあふれた方でしょう。
 「作品は縁、めぐってくるもの」「緊張しなくなったら、舞台をやめます」は、特に心に残りました。  オペラセミナーは、公演当日まで、7回開催予定とのこと。アイプラザ豊橋(市)が、いっそう身近で楽しい場になることは間違いありません。友人は6日の公演の様子を話してくれるでしょう。楽しみにしています。 
 私は中学生の頃、高校音楽科の学生さんによる出前授業で、「オペラ」に初めて出会いました。以来、本物の舞台を観たことは一度もありません。1980〜90年代初めには、地域の子どもたちとオペレッタ「しらゆきひめ」(福音館書店)を、毎年、校区市民館などで上演、楽しんできました。
 細々、切れ切れでも、「オペラ」につながりつづけるあこがれがあったことで、今日のセミナー初参加が実現しました。そして、並河さんに出会うことができました。感謝でいっぱいです。




▲トップページへ戻る
posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 観る楽しみ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。