3月議会一般質問項目を
締め切りギリギリまでかけてまとめました。
提出できて、やれやれです。
登壇日は明朝の抽選会で決まります。
◇ ◆ ◆ ◇
ひなまつりの夜、
陣中見舞いとして、「折りびな」(福音館書店)が
届きました。懐かしい本です。
2012年に再版されたことを知りました。
改めて折り雛を作りたくなりました。
◇ 3月市議会 一般質問項目 ◇
とよはし市民会議 渡辺則子
1.佐原市政7年目の基本方針と諸課題について
(1)「まちの元気」創出事業のメインとなる「まちなか広場」の
都市計画決定が予定されているが、市民の理解度及び満足度、
経済的、社会的効果予測、元気=にぎわい創出の諸課題について
(2)「緊急かつ重要な懸案事項であるごみ減量とリサイクル」推進策
として、バイオマス施設が焼却炉更新に及ぼす総合的効果について
(3)図書館において「教育・文化の充実で心豊かな人材育成」を実現する
ために、必要な「人」=職員(専門・正規・専任)配置の考えと運営の
在り方について
2.総合的「子ども・子育て支援」と「健康なまちづくり」とについて
(1)子ども・子育て支援法元年に当たり、本市の全ての施策に子ども・子育て
支援を位置づけ、総合的「子ども・子育て支援」に取り組む上での課題について
(2)「健康なまちづくり」における総合施策について
ア.胎児期から乳幼児期における心身の発達・成長の支援から
「健康なまちづくり」を始めることへの認識について
イ.「健康なまちづくり」推進のため、乳幼児期の心身の発達・
成長を支援する拠点整備を兼ねて、既存施設利活用や市民
協働等による総合施策として取り組む考えについて
3.主権者教育と政治・選挙への常時啓発(公職選挙法第6条)について
(1)市民が主権者教育について学ぶ機会と場の保障は市民の学習と
集会の社会教育拠点施設である「公民館」で行われることになって
いると考えるが、本市の生涯学習での位置づけについて
(2)市民一人ひとりが主権者として、「自ら考え、自ら判断する」
ことが求められる選挙への、常時啓発のこれまでの取組みと対応、
課題について
(3)小学校、中学校、高等学校における年齢に応じた主権者教育の現状と
今後の取り組みについて
以上です。