2015年04月12日

引退に関するご質問にお答えします。

         3月末まで続いた最後の定例議会。
           桜をゆっくり楽しむ間もなく
          4月も早や10日が過ぎました。
  冷たい雨の日々は20年前の初めての選挙に重なります。
      この間、市議引退に関するご質問を毎日のように頂くようになりました。
          質問と答えの主なものをご紹介します。

質問:議員辞めたら、何するの?
答え:議員になる前の子どもの本、子育て支援、図書館、地域の居場所の活動に参加します。

質問:市役所でもうのりこ議員とは会えないのですね。
答え:いえいえ。地域活動で私の担当は「市役所」になります。これからもよろしくね。
(このご質問を受けた時には、胸がいっぱいになりました。)

質問:今年の市議選では誰に入れたらいいのか分かりません。
答え:絶対棄権しないで!投票に行ってくださいね。
1.自分で投票する人を決めること。
「選挙公報」が届きます。候補者が自分の考えを決められたスペースで訴えますので、よく読んでください。自分の気持ちに重なるところに印をしてください。疑問があれば直接候補者に聞くこともできます。私は誰に投票するかをまだ決めていません。できるだけ、直接候補者の声を聞く場に出かける考えです。今回の選挙で私は「市議誕生と市民のかかわり」に関心を持っています。これまで私が関与することがなかった<地域民主主義>の生情報に触れる機会となると思います。
2.決めたらその人を4年間チェックすること。
その議員の発言に注目してください。年4回開催される市議会を傍聴する。配布される「市議会だより」や、市議会ホームページの会議録で、議員の発言をチェックする。また、議員本人が発信するインターネット情報や議会報告書にもアクセスしてみる。1票を投じた責任を4年間持つことで「緊張関係」が生まれます。
3.市民と議員(議会)の緊張関係について
民主主義がもとめる「不断の努力」につながります!私が20年議員を務めることができたのは、市民の皆さんが私の議員活動を傍聴し、チェックし、意見し、議会に声を届けてくださり、市民活動に取り組んでくださったおかげです!市民の皆さんとともに「普段」から実践してきた一人として、確信を持っています。

質問:のりこさんは市民となっても議会とかかわるのですか?
答え:ちょっと長くなりますが、市議になる前の議会とのつながりを聞いてくださいね。私たちが初めて図書館問題で、議会に請願活動を行ったのは1983年(昭和58年)でした。当時たった一人いらした女性議員の存在で議会がとても身近になりました。請願の相談をしたのは、私が1977年に豊橋市民となってから入手した情報をもとに投票を決めていた男性議員でした。その時「会派」の存在を知りました。図書館の問題は全会派の皆さんに力になってもらいたいと願ったところ、紹介議員の力量で、多くの議員が関心を寄せてくださいました。請願審査の委員会傍聴では、古参の委員の最後の一言が印象的でした。
          「議会で決定したとしても、こうして市民の声が議会に届いた。
                 考えなおそうではないか!」
                 大きく事態が進展した瞬間でした。
           それ以来、私たちは議会に信頼を寄せることになりました。

 私がとよはし市民会議として、1995年から市議活動を始めることになったいきさつやこの20年間については、今、しっかり振り返っているところです。5月からは市民活動に全力投入することになるので、今のうちにとね。
 そうそう、議員を辞めてから、議会とどう関わり続けるかというご質問でしたね。それてしまってごめんなさいね。私の20年間の議員経験を、市民の皆さんに届けたいです!それにより市民の皆さんが議会に関心を持ってくださり、議会が市民に開かれた、議論の場になることを願っています。
   議員は当選するとすぐに、豊橋市議会の議会基本条例を徹底することになります。
            条例にそった議員活動を行うように議員・議会に
             求めたり、チェックするこ必要があります。
            「傍聴しなくっちゃ議会の生の空気が読めないよね。」
             「シルバーはもっと議会へ足を運ぼうよ。」
           と、頂いた声をヒントに今考えていることがあります。 

質問:いつ議員の仕事が終わるのですか。
答え:4月30日です。
3月議会報告(最終号「てーぶる57号」)の発行を急がねばと、入力を始めました。          
皆さまのお手もとに届くころには、私の考える議会と市民をつなげる試みについてご報告できると思います。
もう少し待っていてくださいね。
            私は、20年間積み残してきた
             <仕事の決算>に没頭しています。
          皆さまからお預かりしているご相談についても
              市役所時間を捻出しながら進め
           豊橋市議会議員の職責を全うする覚悟です。




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posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 日記・コラム
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