2016年02月14日

20年分の親孝行

2月15日(日)
昨日誕生日を迎えた母を訪問しました。
JRに乗って行く途中、
伊吹山の雪が車窓から目に入りました。
母の誕生日が3月議会準備に重なるために
この20年間、
ついぞ私が発起した誕生会を
開くことはできませんでした。
引退するまで
よくぞ元気に待っていてくれました。
「あと4年で100歳」
「ここいらでは私が一番の年より」
といいながら、目の前の
子とつれあい、孫とつれあい、ひ孫の
それぞれの名前を確認していました。
「忙しい中をよく来てくれた」
「畑は今何もない。持たせるものがない」
と、繰り返していました。
昔からの梅や椿に花が咲き、
私が植えたロウバイは満開。
母の住む村には「図書館」「書店」もないので
新聞や私が送る本が、冬の唯一の愉しみです。
わいわいと老若男女が話を弾ませているとき、
本好きな子、孫、ひ孫のつながりが見えてきました。
みんなで持ち寄った昼食をはさんで4時間ほど
一緒に過ごして戻りました。




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posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 日記・コラム
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