2016年03月22日

表浜で化学物質地域セミナーに参加しました。

3月20日(月)
 表浜まるごと博物館において、「よりよい化学物質管理をめざす地域セミナー」がNPO法人有害化学物質削減ネットワークの主催で開かれました。産廃問題を抱える市外2地域からの熱心な参加者の皆さんとご一緒になりました。午前中は表浜の産廃の現況、午後は、中地重晴熊本学園大学教授の講演「2020年目標の達成をめざそう!」と「産業廃棄物最終処分場について」がありました。
 表浜といえば、アカウミガメ。カメと表浜では、忘れられない人がいます。産廃の廃液で海が茶色!との緊急通報を受け、表浜に向かった日が続きました。10数年以上も前のことです。その方の願いでもあった「表浜まるごと博物館」は、2年前、NPO法人表浜ネットワークの皆さんの手で実現していました。古民家を心地よい場に手作りされていて、セミナーなどにぴったりの環境です。すっかり私は気に入りました。是非皆さんをご案内したいです。
 表浜に来て、環境を守る活動には、地道な継続した活動が求められていることを、改めて考える日となりました。表浜の中間処理施設や最終処分場の問題は、未だ解決していません。今日の会に誘ってくださった方から、時間をかけてでも、じっくり取り組む必要を示唆されました。


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posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 日記・コラム
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