本日の建設消防委員会に提出されていた請願「東海地震に係る浜岡原発の安全確保に関する意見書の提出を求める請願」は最大会派の清志会が不採択、共産党が趣旨採択の意見発表後、不採択と決定。これでとよはし市民会議が昨日提出した意見書「原発震災に関する意見書」は自動的に消滅するのか、それとも意見書として、延命化か?私自身は取り下げていないので、9日の第2回目意見書打ち合わせに参加の予定。意見書提出は全会派一致を原則とし、各会派との話し合いの上で、取り下げとなればのことだが・・・。関連の請願不採択の後に、意見書をまとめることはありえないとの声も大。さてさて・・・。
今回の「原発震災」の請願が、市民の方の的確な資料とともに提出されたことで、委員会傍聴に臨んでも熱が入りました。討論された委員の皆さんはまた、新たな資料をもとに原稿を書かれたことが分かりました。委員会後、早速討論原稿とそのもとになった「資料」をいただき、私が考えうる限りのコメントを付して届けました。ひとつの請願が「請願紹介議員の役割」という、議会改革への提案をもたらすことにもなったのです。
今朝方から建設消防委員会の委員長との話し合いを続けてきたことで、請願紹介議員が委員の質問を受ける道を開くことが見えてきたことは大収穫でした。諸般の状況を考え、いわゆる委員外委員として「本請願の現況」について発言を求めることは取り下げました。本日、紹介議員として議員質疑に応じる道をつけるには、ハードルが高すぎます。今後確実に議会改革の中でとりあげるべき重要課題と確信します。何より議会が活性化することは、以前、議場で議員定数削減の議員提案をめぐって、議員同士で質疑応答を重ねたことがまだ記憶に新しいところですから。
本来意見書を求める請願は、それぞれの委員会に付託するのではなく、議会運営委員会で議論すべきとの声になるほどと思う。議会改革への課題まで見えることになった今回の意見書を求める請願。週明けにはこの決着が付きそうである。
2002年12月06日
この記事へのコメント
被災地での体育館や、避難場所での掲示板に書いてある呼びかけの名前などを、皆さん書いていますが、探す側の手間や、すぐに分かる様にあ行〜分けて記入すれば良いと思います。私も神戸の被災の時に探している方が居ましたが、掲示板をすべて見ないといけない状況が、とても効率が悪い経験をしましたので、是非、テレビなどであ行〜の記入などを伝えてほしいと思います。
Posted by 島村 at 2011年03月21日 13:06
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豊橋市議会議員(無党派)