2008年05月28日

28日早朝高師緑地農薬散布

5月28日(水曜日)晴れ 風ほとんどなし。
 朝、3時半過ぎ、高師緑地公園へ車で向かう。北入り口渥美線の踏切を渡り259号線へ出て南進。国道西側で農薬散布中を確認して、高師駅手前の踏切を左へ曲がる。高師緑地公園に沿って走り、南側から、続いて野依街道の交差点を左に北進。公園を西側に見ながらゆっくり走る。松林の中にライトが見える。公園内の2箇所で散布中の様子。すでに散歩の方の姿も見える。暗闇の中の掲示物は、車輌移動協力お願いだけで、農薬散布の注意はない。
車輌移動協力お願いの掲示
 夜が明け始めた。もう一度公園の周辺を回る。259号線に沿った東側の公園の松の木に、歩道から農薬を散布中。走行中の車へ「作業中」を知らせるライトが点滅している。
歩道から農薬を散布中
 高師緑地公園の南側は道1本で住宅街が接近している。車を止める。ほどなく高所作業車到着。前方の大きな松の木に散布が始まった。その車が移動した後、また次の高所作業車がやってきて、今度は私の車のまん前の大きな松の木に散布を開始。作業はすぐに終り、移動。沿道に沿ったすべての松に散布しているのではないようだ。
高所作業車_1 高所作業車_2
 長年にわたり、有機リン系農薬使用を容認してきたうかつさに身が縮む。今年使用の農薬はアセタミプリド、品名はマツグリーンで、有機リン系でなく、ネオニコチノイド系殺虫剤。農薬に違いはない。住宅街に近いこともあり、散布中止を求めたい。明るみ始めた公園へ、散歩の方の姿が増えてきた。
明るみ始めた公園に散歩の方が
 時計は5時を廻り始めた。高師緑地公園南東角の交差点から、高師駅方面に向かう沿道の作業で、散布は完了した様子。5時半近くになり、公園真ん中にある駐車場に作業車が集まっている。
高師駅方面に向かう沿道の作業
 農薬散布の影響を、化学物質過敏症の方、病弱の方、妊婦さん、子ども、高齢者、作業員、早朝の公園利用者、周辺の住宅地の方…に広げて、調査が必要と考えます。
 すっかり夜が明けた公園。私の前を通過した散歩の方はゆうに20名を越す。公園内には数十名の方がいらっしゃるはずだ。今回の農薬散布を中止できなかったが、これが最後となることを!生活家庭館前で、松の新芽の写真を撮る。
松の新芽_生活家庭館前にて  


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posted by 渡辺のりこ | コメント(1) | 環境・大根プロジェクト
この記事へのコメント
農薬ネオニコチノイドのコメントを読み共感しました。私は目下NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議にて、ネオニコチノイド農薬問題に取り組んでおります。

この農薬は生態系を崩壊するだけなく、人間にも悪い影響があると感じています。市民団体だけでなく、生協、農薬専門家、多くの人がこの問題で結集し始めました。わたくしども団体のホームページをどうぞご覧ください。水野玲子
Posted by 水野玲子 at 2010年12月25日 15:12
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