2017年08月15日

1年4ヶ月ぶりの投稿「家庭館問題」を中心に。

 議員引退後3年目の夏を迎えました。
 引退後の2年間は、現職時代に取り組んできた課題を地域活動につなげながら、ゆるやかに、生活スタイルを変えていく予定でした。実際には、週や月単位の決まった地域子育て支援活動があり、その準備の打合せなどがその隙間に入り・・・と、もっと忙しくなったのではと、言われています。それでも現職時代には見えなかった部分の活動に、少しずつ携わることができるゆとりが持てるようになりました。
 昨年の夏は、旧生活家庭館の署名活動を展開。長い夏の毎日をフル活用。(詳細はFB「豊橋 旧生活家庭館だいすき(存続を求めて)」) 署名提出後も、議会や地域への働きかけが続き、今年に入ってからは、公共施設の管理方針への「パブリックコメント」提出、そして、この8月が、いよいよ最後の山場!
 本年は生活家庭館の使用が平成25年から5ヵ年延長され、その最後の年になります。来年3月末、施設廃止された後、「施設解体」か「施設活用」か?この5ヵ年問い続けてきた問いへの回答を、9月未にはと願っているところです。
 
 
 


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2016年03月23日

駅前で第3回「まちなか図書館」100人聞き取りをしました。

3月22日(火)午後4時〜5時15分
 今日は人通りが少ない曜日と時間帯であることから、100人の聞き取り取りには時間がかかることを考えて始めました。15分延長しましたが、日が長くなったことも幸いして、これまでで、一番多い127人の皆さんの声を集めることができました。
   @駅前滞在時間が一番長く、すっかり顔見知りになった人たちに聞きました。
    「図書館ができたら使いますか?」→「身分証明書が要るのか?」と逆質問。
   A夕方になるとやってくる青年たちは「本は読まない」ときっぱり。
    「図書館で本を読んだり借りるのにお金は要らないよ」に、びっくり。
   B高校合格発表が終わり、どっとまちに繰り出した新卒者の皆さん。
     駅前効果は圧倒的に豊川からの来街者が多い。豊橋、蒲郡、新城と続く。
   (3日間のアンケートで、始めて蒲郡の方2名から聞き取りができました。)
   ・「まちなか図書館計画があります」と言った途端「うれしい!」の声。
     遊びの中心は左手広小路側。右手再開発ビルはルートから外れそうと。
   ・「図書館でどんなことしたい?」→「勉強。8時ごろまで使えると良い。」
   C「図書館ができることを知ってる」人たちに情報源を聞きました。
     中央図書館で知った/読書会で聞いた/駅のポスターで知った/
     長坂市議のブログ/など、具体的な情報を届けてくださった方たちは、
     自らアンケートに参加下さいました。
   D「図書館ができることを知らない」人たちに、聞きました。
     Q:「図書館利用してますか」
        はい→中央図書館利用が圧倒的に多く、向山、豊川市と続きました。
        いいえ→本は読まない→漫画は読む。
                  →本は買う。(若い男性数名の声)
   Eアンケートの内容を越えた声も届きました。
     図書館はムダ/別のことにお金をかけるべき/反対の団体か/何党か/
    
          ***3回の街頭アンケートを終えて***
    活動内容:1時間・100人・3人体制と決めました。
         3日間で、延べ10名が3時間かけて352人から聞き取りました。  
         無理なく、楽しくできました。ご協力下さいました皆様に感謝。
      (豊川からこられた女生徒の皆さんの素敵な写真を掲載しなくてごめんね。)
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    感  想:@通行人の1割は、全く無関心。2割は「ごめんね、いそぐので」
          「市外なので」と、断りながら通過。4割は話をまず聞く、そして
           シールアンケートに参加、2割は「コミュニケーションを求めて
           アンケート参加」、1割は積極的に自ら参加という印象でした。
         A「図書館アンケート」は、取り組みやすいことがわかりました。 
           具体的な質問で、声を集めることができそう。楽しみです。
         B「まちなか図書館」に賛成か反対かを知りたいと声が届きました。
           判断材料をわかりやすく知らせる必要を感じました。
             P1090071.JPG
          




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2016年03月22日

表浜で化学物質地域セミナーに参加しました。

3月20日(月)
 表浜まるごと博物館において、「よりよい化学物質管理をめざす地域セミナー」がNPO法人有害化学物質削減ネットワークの主催で開かれました。産廃問題を抱える市外2地域からの熱心な参加者の皆さんとご一緒になりました。午前中は表浜の産廃の現況、午後は、中地重晴熊本学園大学教授の講演「2020年目標の達成をめざそう!」と「産業廃棄物最終処分場について」がありました。
 表浜といえば、アカウミガメ。カメと表浜では、忘れられない人がいます。産廃の廃液で海が茶色!との緊急通報を受け、表浜に向かった日が続きました。10数年以上も前のことです。その方の願いでもあった「表浜まるごと博物館」は、2年前、NPO法人表浜ネットワークの皆さんの手で実現していました。古民家を心地よい場に手作りされていて、セミナーなどにぴったりの環境です。すっかり私は気に入りました。是非皆さんをご案内したいです。
 表浜に来て、環境を守る活動には、地道な継続した活動が求められていることを、改めて考える日となりました。表浜の中間処理施設や最終処分場の問題は、未だ解決していません。今日の会に誘ってくださった方から、時間をかけてでも、じっくり取り組む必要を示唆されました。


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2016年03月20日

駅前で第2回「まちなか図書館」100人聞き取りをしました

        3月20日(日)午後2時半〜3時半
       豊橋駅2階通路は風が当りますが、春風のここちよさ。
   今日は3名でシールアンケートを行いました。お隣では、政党関係者の方々による
   シール投票が行われていました。私たちは、まちなか図書館計画を「知ってる」
   「知らない」だけを、聞いていますので、参加しやすいと考えました。
   「市外ですから」と断る人の一方で、断って答えて下さった関心の高い人たち。
    豊橋市民の「図書館」への関心をもっと高めることを考えなくては。
     「広報とよはし」にもっと、早くから知らせてほしいとの声も。
    20人の「知ってる」人に出会うまではと、声を掛け続けました。
    ◎知ってる人・・・まちなかに住んでいる、家族から聞いたという方が多い。
    ◎知らない人・・・市内の方がアンケートに応じる率が少ない。
       約1時間の間に、「知ってる 20名」を達成。
               「知らない 99名」となりました。
       第2回目のシールアンケートに119名の方が参加くださいました。
      シールアンケート参加男女比は、「40:79」、昨日は「48:58」
              圧倒的に女性の声が多く届きました。
  ◎市外・県外の方は断られましたが、それでも、半分くらいの方が参加下さいました。
       @兵庫と神奈川からの方、一宮、新城、田原、豊川、新城からも。
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       A中高生の若い男女は、豊川市の方が圧倒的に多い印象でした。
          豊橋のまちなかは、遊べる、楽しいと、きっぱり。
       Bマルシェの開催場所を2組から聞かれました。
       Cフィリピンの方をはじめ、外国人の家族の皆さんにも声を掛けましたが
        シールアンケート参加にはいたりませんでした。
    ◎立ち止まって「図書館」への思いを語る方が多い日でした
      10代女子の声は・・・・・・
        @図書館は静かで、落ち着いて調べものができるのが良い。
        A開館時間は夜9時ごろまで、空いていると嬉しい。
        B図書館は利用していない。本を読むことは良いとは思うが。
        Cまちなか図書館は、今まで本を読まなかった人が行きたくなる図書館を
         考えていると伝えると、「新しい図書館?!」と、目がキラッと輝きました。
       男性の声は・・・・・
        @もっとわかる形でアピールしてほしい。図書館の中身がわからない。
        A十分に話し合って、決めて欲しい。決まってからの発表では遅い。
        B○社関係の者だが、まちなか図書館に賛成か反対か。どちらの考えで
         アンケートをとっているのか。
        Cまちなか図書館、できるのかね。本当に作ってほしいのかね。
       女性の質問は・・・・
        @「古いビルに図書館?」に対して再開発事業であることを伝えました。
        A「30億円?」については、2月9日に発表されたことを伝えました。
         P1090035.JPG
          ***2回目のシールアンケートを終えて***
       ■駅前を通る人たちが「まちなか図書館」の位置を実感していただくには
        駅前2階通路は、再開発ビルの位置を伝えるには、よいポイントです。
       ■まちなかに図書館ができることを楽しみにしてもらう努力が必要です。
        残りあと3年。図書館ができるプロセスが、そのまま、図書館が出来て
        からの利用や、まちなかの文化づくりにつながると考えます。
        駅前シールアンケート2回目を終えて、分かりやすい情報発信を急ぐ
        必要があると思いました。
       
           



      
      

                

     


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駅前で第1回「まちなか図書館」100人聞き取りをしました。

        3月19日(土)午後12時から45分間。
       豊橋駅前2階通路で、まちなか図書館倶楽部主催の
    第1回「まちなか図書館知ってる?」シールアンケートに参加しました。
    暖かい昼下がり、皆さんが積極的にシールを手にして下さいました。
     「知らない」人が続くなか、「知ってるよ」という人の共通点は
         「まちなかに住んでいる」ことです。
      そして、「楽しみにしている」と、笑顔が続きます。
         ◎まちなか図書館計画の情報はまちなかに住む市民の
          皆さんには、浸透し始めているようです。
        P1090016.JPG   P1090002.JPG
      障がいを持つ方は、駅に近いところに図書館ができることで
            使いやすくなると、大歓迎です。
          ◎どんな図書館になるのか、さらに情報を
           伝える段階に来ていることを感じました。
      今日の初アンケートは、100名の市民の皆さんの声を聞くことを
       願って取り組みました。45分の間には「市外から来たので」と
       断られることもありましたが、106名の声が集まりました。
           知ってる→20名  知らない→86名
          ◎立ち話をした方たちは、図書館の場所や経費について
           関心が高いように思いました。
         あと、2回、同じシールアンケートを行う予定です。    
           第2回  3月20日(日)午後2時半より
           第3回  3月22日(火)午後4時より
     


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2016年02月14日

20年分の親孝行

2月15日(日)
昨日誕生日を迎えた母を訪問しました。
JRに乗って行く途中、
伊吹山の雪が車窓から目に入りました。
母の誕生日が3月議会準備に重なるために
この20年間、
ついぞ私が発起した誕生会を
開くことはできませんでした。
引退するまで
よくぞ元気に待っていてくれました。
「あと4年で100歳」
「ここいらでは私が一番の年より」
といいながら、目の前の
子とつれあい、孫とつれあい、ひ孫の
それぞれの名前を確認していました。
「忙しい中をよく来てくれた」
「畑は今何もない。持たせるものがない」
と、繰り返していました。
昔からの梅や椿に花が咲き、
私が植えたロウバイは満開。
母の住む村には「図書館」「書店」もないので
新聞や私が送る本が、冬の唯一の愉しみです。
わいわいと老若男女が話を弾ませているとき、
本好きな子、孫、ひ孫のつながりが見えてきました。
みんなで持ち寄った昼食をはさんで4時間ほど
一緒に過ごして戻りました。




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2016年02月09日

建設消防委員会傍聴記「まちなか図書館実施計画」(素案)

         2月8日(月)市役所7階委員会室を傍聴しました。
         都市計画部と教育委員会図書館の職員が参加して開催された
        建設消防委員会(松崎正尚委員長・廣田勉副委員長)は
           午後1時に開会、午後4時半近くに終了。
     「まちなか図書館・広場」について、5名の委員(9名中)の質疑がありました。
■委員会資料:まちなか図書館(仮称)実施計画(素案)及びまちなか広場(仮称)基本計画(素案)。
午後1時解禁の資料60頁を、じょうほうひろばでコピー。ほかほかを手に傍聴席に着きました。
      ●●市役所ホームページで「資料」が近日中に公開される予定●●

        >>>資料・質疑から分かったこと<<<
   @豊橋市には、直接、近年話題の、CCC図書館ができることは、
            ないらしいこと。
   A未だにゲンスラー社のパートナーが分からないこと。
   B民間ビル内(*)に初めて建設される公共施設(図書館)の
           整備費用概算が示されたこと。
        まちなか図書館30億円。まちなか広場7億円。(注1)
       *ふたつのビルの建て替えによる事業費は215億円。
         住宅建設計画では名豊ビル18階建て約140戸
                 開発ビル17階建て約70戸
   C「具体的なサービス、施設整備、管理運営等の内容について検討」について
     委員会で十分に審議されたとは思えません。肝心なところで「素案」を
     なぞる答弁に、留まったからです。
          ⇒9日夜には地元校区で早速説明会。
         13日からの1週間に4回計画されています。
   D 教育委員会・図書館が答弁に立つ質疑はありませんでした。が、
     中央館・地域館(向山・大清水)に、「まちなか」が続く
     位置づけであることを、’確信’しました。
   E 資料20頁から「管理運営」の考え方が示されています。
    <どんな人がいるのかな?>
     「館長」・・・・・・事業経営者・施設全体を統括。(注2)
     「スタッフ」・・・・<「司書」の文字は13頁1ヶ所のみ>(注3)
     「ソムリエ」・・・まちなか図書館の特色 不定期に来館。
    <「図書館」は直営?それとも・・・?>
     「効果的・効率的に業務を実施できる体制を検討」
      ・図書資料部門・・・<直営かなと、聞いてて思った。>(注4)      
      ・施設管理部門・・・<委託?>   
      ・まちづくり担当部門・・・<委託?>   
   F 開館時間(資料23頁)
         平日、休日ともに9時〜22時 
         休館日月1回程度
         *地域館(大清水)は、9時〜21時開館(直営)
   Gカタカナ言葉があふれた計画に、ちんぷんかんぷん。
     すべて分かりやすい「にほんご」を、併記してほしい。
     だれのための図書館づくりかが、はっきりすると思う。
     これまで図書館に足が向かなかった人に伝わる言葉を。
   H目標利用者数(年間50〜70万人)
   I再開発ビル・マンションには「幸い」多い公共施設建設。
       委員の皆さん、遠慮・気遣いは不要ですぞ。
      「市民・市役所力」で、「みんなの図書館」へと
         軌道修正できるラストチャンス!

        ・・・・・・(注)・・・・・・・・
(1)30億円・・・「再開発ビル保留床(土地を含む)購入費、内装工事費、備品購入費等を試算したもの。社会資本整備総合交付金(都市再構築戦略事業 基準補助率1/2)の活用を想定。」補助金だのみの計画は、国の方針変更などを想定して、後からの負担増(民間ビル内初の公共施設建設の維持管理費等)を含めて、慎重な財政計画を示すこと。”何事にも慎重な豊橋”の真価発揮をここでこそ示してほしい!駅南総合学習センター整備計画で、”図書館計画断念”した以上の、勇気と決断が必要。3月予算案に注目!
(2)館長・・・ミッションと位置づけが示されているわりには、「人物像」がはっきりしない。今に及んで、なぜ、もっと情報が出せないのか。「ゲンスラー社のパートナー」が分からない以上、「管理運営」についての、これ以上の議論はむなしい。あっと言わせる隠し玉?市民が図書館づくりに参加する道を、可能な限り示してこそ、開館後の図書館づくりが進むと思う。3月市議会に期待したい。
(3)「スタッフ」・・・は?図書館計画の中に、「司書」の文字はたった一回登場。それも「アプリケーション」と同格での扱いですぞ。
(4)図書館部門・・・直営の場合の人員についての質疑に「中央図書館なみに、30〜40人」と答弁がありました。昨年開館した「大清水図書館」(10万冊規模)は、9時から21時開館、月4〜5回休館、職員4名、嘱託8名、アルバイト1名で運営。月間利用:約4,000〜5,000人、20,000〜28,000冊を実現。人気上場の地域図書館です。(4月〜12月実績より)
***やりくり算段の工夫には、いつも頭が下がります。豊橋市は「効率的運営実現図書館」のため、指定管理者は図書館部門だけには手を出さないことでしょう。しかし、図書館で人を集めて、そこで、事業となると、別です。(「大清水図書館」は、PFI可能性調査で、その可能性なしと判断され、直営になった経緯があります。)    
     ***途中ですが、ここまで。今から「子育て支援活動」に参加。
           委員会の写真も掲載予定です。   
 
             
         
           
     


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2016年02月08日

海老名市立中央図書館に行ってきました。

・・・ 先月末、研修のため上京した際、海老名市立中央図書館に、お昼をはさんで、3時間ほど滞在させて頂きました。以前視察で訪れた武雄市、多賀城市のことを重ねながら、豊橋市のまちなか図書館について、考えたいと訪問することに。思い出しながら書きます。話が前後したり、読みづらいこと、また、記憶の間違いがあったら、ごめんなさいね。豊橋のまちなか図書館がCCCと関連ないと言えないと思うようになってきて・・・。豊橋市では他都市のように、情報が小出しに表に出ないだけで、着々と進んでいるような気がしてなりません。だって、実施計画の発表がこんなに遅れることって、考えられませんから。民間立図書館の作り方ならイザ知らず、公共図書館建設の流れからして、市民への情報が不足しています。「市長が決めたことをやった」「ド素人」発言から学び続けるためにも、海老名市訪問は待ったなしでした。・・・
 新幹線を小田原で降り、小田急線で海老名市へ。冷えます。駅から歩いて10分ほどで海老名市立中央図書館に。周辺には公共施設が多い区域です。道路をはさんだ反対側にはマンション、再開発中の工事現場。
 CCC・「ツタヤ図書館」見学は、武雄市に続いて2館目。その間に宮城県多賀城市の駅前再開発の現場に行きました。そこでは豊橋の再開発計画に携わっている会社「ria」の看板が目に付きました。多賀城市では海老名市に続く、CCC・ツタヤ図書館3館目が予定されています。
 豊橋市にCCC・ツタヤ図書館が来るのか、どうかと、関心を持つ市民の方からの質問が増えてきたのは、小牧市の例があるからです。ここにきて、随分、関心が高まっていると思います。が、豊橋市では、未だに、図書館の全容が明らかになっていません。プロポーザルで決まった「実施計画」策定者のゲンスラー社には、図書館経験を持つパートナーがいますが、誰かは、「企業秘密」(?)か。情報公開で求めた資料では黒塗りでした。明日の委員会でははっきりするでしょうか?
 さて、海老名市中央図書館は、「コンビニ図書館」と揶揄されるように、入り口に立つと、武雄市と同じパターンの書店図書館が目に入ってきました。1階の一番よい場所が、書店・雑貨・コーヒー店で占められています。奥の方に、新聞や生活関連本があり、ここがいわゆる「図書館」。と思いきや、棚は「売り本=商品」の隣に「貸本=資料」。迷路のようになっています。軽音楽が流れているので、あ〜、ここは読んでも、借りても、買ってもいいんだなと、じわじわと、どうでもよくなってくる。図書館に来たはずなのに・・・。
 4階の児童書では、入り口に本やおもちゃを売ってるんだもの。子どもが、いや、初めて図書館に来た人は、これが「図書館」と刷り込まれることになると、「図書館」のモデルはどうなるのだろうか?
 コーヒー飲んで心地よく過ごせる図書館は、中央図書館が開館した昭和50年代に、豊橋市ではとうに実現していて、私たちはあたり前に思っていた。(手ぜまになって、今は閉鎖されたが。)また、屋外のテラスなども、当時としては斬新な考えで取り入れられていた。(1階のテラスは開館して間もない頃に閉鎖されたが、3階のテラスは健闘中。)玄関アプローチの段差無しなどは、実に今風であり、良くできている。
 図書館と看板掲げ、狭い敷地内で喫茶店が営業すれば、「図書館」は肩身が狭い。ただでさえ、図書館は地味だもの。ましてや、大事な図書館の個人情報が、書店データと接触することがあるとなると・・・。個人の「自己責任」=無関心と無意識で、済まされることなのかな。
 海老名では、武雄のようなマガジンストリートはない。豊橋の広小路にある 精文館&ツタヤに隣のコーヒーショップが合体して、その背に「図書館」があるという感じで、豊橋市民にはイメージしやすい。
 ここでは入り口で、「図書館」=知の世界へのいざないの流れは、堂々とくだかれる。ここはお「店」なのだから。図書館で「にぎわい」を、そのために必要だと、税金を投入してまでする必要があるのか。「にぎわい」は、民間が自力で作り出すことではないのか。公共施設として取り組むことなのか。議論が必要だと思う。にぎわい去れば、残るは、公共廃墟となることのないように。(豊橋の再開発のこの場所が、「民間去りて・・・・」の現場であるゆえに。)と、考え始めたら、大切なことがだんだん見えなくなる時代の流れに「図書館」が乗らされているように、思えてきた。
        〜〜〜 なるほど、だから、本屋図書館か。〜〜〜
○海老名の旧図書館の古くなった本が並ぶ隣に「新鮮な商品」。(本が売れます。)
○商品でもある本を手にするという図書館体験。(お得感が知的意識を緩めます。)
             **********
○売り場の書籍の斜め立ては、武雄でも気になっていた。文庫本などの変形が見られる。売り物である。雑誌などは、さらに、商品棚疲れしている。武雄でもあった、高い段のダミー本。豊橋駅前のビルの最上階のラウンジでも見た。本でない、まがい本のある「図書館」って?書店なら許せる?ここでは、「資料」ということばが通用しないのではと思った。(書店の「飼料」?)
○木の床は心地よかった。階段を上がる。カーペットを敷いた階もある。2階には学習室。クローズドと、バルコニー型に閲覧席。ここには下からの雑音が上がってくる。満席。背後には図書館の本。フロアーでは、書棚が枡形の寄せ集めた形と、円形の書棚。そして、7段以上の本棚には茶と緑色のDICTIONARYとだけ書かれ、ラベル無し。1階の書店入り口で見上げたときに、高層の書棚や円形のデザインのための「動員本」または「めくらまし本」で、「本ではない」。
 豊橋のまちなか図書館では、地域館10万冊の規模に、3000〜4000uと、「身の丈以上」の投資が決定済みである。数年前、財政逼迫を理由に図書館なんてとんでもないと、頓挫した計画が、なぜ、ここでは、実現するのか。ファシリティマネージメントで、公共スペースは財政難を理由にカット対象なのに、駅前では青天井と思える。大いなる謎である。とてつもない規模を必要とする「デザイン」とは、誰のための、何のための「図書館」なのかと、改めて、海老名で考えた。
 2.3階の書棚は、武雄同様、枡形の組み合わせ。販売用の書籍はない。担当者1名カウンターに。つなぎスペースにはソファとテーブル。小物と葉もの。館内の観葉植物は充実していると感じた。
 3階 専門書が多い階。閲覧席はクローズドで静か。満席。(館内滞在用椅子数はどの位かな?)
 枡形の書棚のために、とにかく、くるくると回ってばかりいる感じがする。死角が多い。分類がツタヤの独自方式であるため、本に出会ったところで幸いという感じ。リピーターとして、各種の資料を利用したい場合、こうした「図書館」を使いこなせるようになるのだろうか。さしてヘビーユーザーでない私が、図書館で好きなことは、書棚めぐり。ついつい、わくわくがたまらない。本は探しやすいに限る。
 本のラベルは、旧図書館の古いラベルの上に張り付けられている。見つかる本だけを読み、借りる。ない本は買う。あきらめる。図書館の本はすべて「借りられる」(貴重本は館内)前提で過ごすことによる、「知的満足感」が満たされるのだろうか。レファレンスはどこか?気づかなかった。販売の台が兼ねてるのかな。
             *************
      どういう本を市民が求め、どういう形で読みたいと思うのか。
      公共図書館が市民の求めに応じるために、投入できる税金はどこまでか?
        おおいなる議論が必要な段階を、豊橋は迎えている。
            が、その時間は限られている。
            2月8日から3月末までと。
             ************
 本の貸出と販売が同時に行われる。こうしたことに慣れることで、「ツタヤ図書館」が、市民の文化を作っていくのだろうか。全国で一緒のツタヤ文化が、まず九州、関東、(ついで中部?)、そして東北に生まれる動き。「図書館」が本来の力を発揮するために、まず「人」、「資料」、そして「施設」と言われるが、ツタヤ図書館では、「施設=店」、「資料=商品」、「人=販売員」の順であると思った。そのための合理化が、直営を外れる形で進み、全国一律のツタヤ図書館ネット的流れが形成され、本来の図書館が廃れることになっては、本末転倒である。
             ********
          とよはし「市民て〜ぶる」会議は
■豊橋の図書館ネットワークの中で、「まちなか」の位置づけと役割りを明確にしたい。
■駅南総合文化学習センター3本柱の構想では、芸術ホール(プラット)のみ開館して、図書館、生涯学習センター整備は外れた。が、図書館が「まちなか」へ移動したことで、ここには「生涯学習センター機能」も求められていることを声を大にして行きたい。
■この計画が目指す「効率的」とは?「経済的」とは聞こえない。「どの位まで税負担を考えるのか。」「上限を示すこと」「15年、20年、30年の財政計画を試算することなしに、この時代の新たな公共施設建設は許されない」など、声は高まりつつある。
(豊橋図書館○○前夜に。)




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2016年02月07日

「とよはし『市民てーぶる』会議」10ヶ月振りの更新です。

         新しい年があけて、もう2番目の月も
            中ほどに近づきました。
         すっかりご無沙汰を重ねてしまいました。
          昨年5月、市民としての新生活がスタート。
         夏から秋にかけて落ち着かない日々でしたが、
             7月中ごろから豊橋駅前で
          ピーススタンディングに参加することで
       対話しながら、憲法=平和を考える日が始まりました。
                そして    
        水野スウ著「わたしとあなたのけんぽうBOOK」の
                読者が中心になって
           スウさんを東三河にお迎えしました。
                好評につきさっそく
        第2回目の開催も決まりました。ちらしを添付します。
           20160225第2回スウさん全体ちらし.pdf
 


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2015年05月19日

東北に行ってきました。(被災地&図書館)

             5月14日(木)〜17日(日)
       台風の影響も受けず、4日間の旅を終えることができました。
            新緑と藤と山ぼうしの初夏の山々に迎えられました。

■14日(木)       午後。仙台から列車で多賀城市へ。
           駅前では図書館を含む再開発工事真っ只中。大きなマンションも。
         多賀城駅北地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事(A棟)の
               設計/監理はriaとの看板。
              夕方。仙台に戻る。せんだいメディアテークへ。
              (最初の訪問は開館3年後の2004年。)
              大震災では書棚などが倒壊した写真展示あり。
            本来の図書館ならば、刻まれた時間を感じるところ。
             ああ、ここは図書館ではないのだと改めて思う。
                 反面教師として学んだことを
                 これからの活動に生かさねば!
            ・・・道路の「営業ごみ袋」、「資源物・家庭ごみ集積所」にも
               注目しました。「ワケル君」は元気かしら? 
■15日(金)    午前。福島県に隣接する山元町へレンタカーで。
               ひっきりなしに行きかうダンプカーには
               「海岸防災林復旧工事 林野庁 ○○建設」と。
                  「被災写真返却会場」の
                  引き取り主を待つ写真。
             震災を経た、一枚一枚に、全国からも延べられた手と手。
                   山沿いの仮設住宅も
                    4年目に入った。
                  山を削って、住宅建設が進む。
              海を、住民の声をさえぎって、防潮堤が造られる。
                   復興は誰のためのものか。
                現地に立ち、声を聞くことではっきりする。
               復興税を払う国民としてこころすべきことである。
              自らの体験を記録にとどめ、伝えたいと立ち上がった
                人たちの生の声をききながら、つい長居した。
                 浜街道に多重防潮道路は不要・キケンと
                   掲げた掲示板は朽ち初めている。
                 が、民意はしっかり根付き動いている。
                  次回はゆっくりお話を聞きたい。
                   ここで行きかうトラックには
                「戸花川災害復旧工事(その3)○○(株)」。
              「中浜小学校」跡地へ。「津波浸水ここまで」と
                  体育館2階の屋根近くに掲示。
                「平成元年3月定礎」は海を背にした壁面に。
                  次は福島へ。まず南相馬に向かう。
                  信号灯には「浸水区間ここまで」の表示。
                    南相馬市図書館を訪問。
               願いがかない、ゆっくり過ごさせていただきました。
                      貴重な資料
              「としょかんのTOMOみなみそうま7年のあゆみ」には
                  豊橋まちなか図書館計画への
                    ヒントがいっぱいです!
                   車をさらに進ませました。
                   行きかうトラックには
            「南相馬市生活圏除染事業 除去土壌及び廃棄物収集・運搬車」
                   ○○工務店と掲げられています。
                全国規模に事業拡大していることが伝わります。  
                    図書館敷地内にあった
                   放射線測定器0.208μSv/hの
                 毎日の暮らしの中の静けさが痛ましい。
             「東日本大震災津波浸水区域 ここから」の看板下を通過
                     さらに6号線を進む。
                     「帰宅困難区域」
                自動二輪車、自転車、歩行者は通行不可。
                     車の窓を閉めたままで             
                浪江町から双葉町へ。そして戻る私は思う。
                 このまちに戻れぬ人たちのことを思う。
                 このまちの止まった時間のことを思う。
             もやがかかっている。菜の花プロジェクトが目に飛び込む。
               天災地震と人災原発震災の過酷な時間の中に
                     私が居たのは数分のこと。
                    「浪江町除染車両 ○・○JV」
                  発注者 環境省福島環境再生事務所」の車の
                       後を走る。
               このまちの人たちの、これまでの命の流れが断たれた上に、
                  これから先、私たちの忘却が加速すれば
                    私たちの「いのち」はない。
                 「火の用心」の、のぼり旗が立っている。
                 連日、紙上の平和×戦争から目が離せない。
                私が見たこと聞いたこと思ったことを伝えたい。

■16日(土) 朝。石巻に向かう。温室団地が続く。復興農政の施設団地。
                  農業は持続性からかけ離れた。
              「土地区画整理事業  宅地造成工事」の大看板。
                小雨の中を、釜谷の小川小学校へ向かう。
                新北上大橋のたもとの三角地帯で被災した
                     小学生と先生たち。
                  校庭の2ヶ所の記念碑の前に立つ。
                私たちの先にも後にも、訪ねる車は続いた。
               ここを訪れることで忘れてはならないことを直視できる。
                     そう伝え続けたい。
              昼過ぎ。雨が上がり始めた。女川原発のまちへ。
             港の高台の病院では玄関先まで津波が着いたとの表示に驚く。
              写真展示を見て、さらに詳しい情報を得ることができた。
                 復興喫茶店では貴重な資料を入手できた。
                   続いて石ノ森漫画館の見える海辺へ。
                  「石巻市復興まちづくり情報交流館」で
                   記念に着物リメーク作品を手に入れる。
                 ここでは日経新聞で連載中の小説の舞台に重なった。
 
■17日(日) 朝。松島の瑞巌寺参拝。ゆっくり過ごす。
        港近くのこけし店で製造過程を見学。店の中まで津波が来たと聞く。
        昼。仙台市内の知人の車で青葉区の定義如来(西方寺)へ。
          名物の三角あぶらげと味噌おにぎりとこんにゃくを
          人だかりに負けじと、夢中でいただく。
       午後。秋保の大滝へ。新緑の際立つこと。秋にも訪れてみたい。
・***・今回の旅は私的な区切り3つの記念として、また、4年目の被災地に学ぶことを願って東北へ。宮城県と福島県の図書館情報を、3館で得ることができたことは幸いでした。         


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2015年05月11日

母の日、本を2冊読みました。

5月10日(日)晴れ
 母の日に、母のもとを訪ねました。行きの列車の中で読み終えた向田邦子「男どき女どき」を、プレゼントしてきました。(確かこの本は図書館まつりのリサイクル本で入手したものです。私にとって、初めての向田作品。前半は短編集で物語の展開を楽しみました。後半のエッセイは、昭和50年代、作家の旅行記などが納められていて、私が実家から独立して、新しい家族の一員となった頃に重なりました。そして今日はその40回目の記念日でした。)
 帰りの車中で夢中になって読んだのは「はじめての憲法教室」(水島朝穂著/集英社新書)です。この本との出合いは購読している「緑の風」180号で紹介された文章を読んだことがきっかけです。
             水島憲法本.jpg
 *文章がとても分かりやすい。水島ゼミの学生さんに仲間入りした気分です。
 *基本となる「憲法とは」が繰り返し話されています。ここから出発です。
 *改憲、護憲、創憲、加憲、壊憲等々からの選択でなく、自分で決める、自分に責任が持てる本です。
                 新聞記事や論評では
            問題点を知る上で限界があることが分かりました。
            まず、「憲法とは何か」の基本から出発すること。
                  基本に立って考えることで
              今、なぜ自民党が草案を提案しているのか
                 その問題点が透けて見えてきます。
  「憲法を守らなければいけないのは国民ではない、権力担当者」(35頁)

 「立憲主義」「改正限界」「集団安全保障・集団的自衛権・個別的自衛権」「自衛隊・国防軍」「人権」「公共の福祉・公益及び公の秩序」「憲法9条・15条・96条」「二院制」「三分の二・過半数」「出席議員・総議員」「絶対・のみ」「たたかう民主制」・・・等々、これまでぼんやりしていた輪郭が、この本を読むことで、はっきりしてきました。本が私の「めがね」になったようです。
        国会では、まもなく集団的自衛権の関連法案の審議が始まります。
           私たちの声を国会に届ける仕組みのひとつに
            豊橋市議会の「意見書」があります。
            6月議会に向けて準備が始まります。
                *******
                 4月末から
       「帰還兵はなぜ自殺するのか」(亜紀書房)を読んでいますが 
         水島先生の本を続けて読んでみたくなりました。        
            「18歳からはじめる憲法」法律文化社
      「戦争とたたかうー憲法学者・久田栄正のルソン戦体験」(岩波現代文庫)
                ******
         ■今日は出かける前にと、早朝に事務所の片付けに着手。
           電話とコピー機のまわりの議会資料を中心に。
           古い資料を縛り、手前にスペースを確保してから、
            奥の書棚を整理・・・を繰り返しています。
 
               
      
   
             


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2015年05月05日

20年分の片づけを始めました。

              5月5日(火)晴れ
         この連休中に少しでも!と張り切っています。
                  が・・・。
                 20年間の蓄積!
             議会報告・だよりのファイルだけでも
             読み始めたら、思い出にどっぷり。
                 忘れていたことが
               どんどんあふれ出てきます。
              5月28日の最後の後援会総会の
            流れを考えながら、資料を選んでいくことにします。
                昨日の雨が、今日はうれしい晴れに。
                センター内の資料・書籍整理と同時に
                駐車場の棚の書類箱の整理を行います。
                   うこぎとポスター
                早朝。センター前の「うごぎ」の鉢の前で
                 掲示を読んで下さるお二人の姿。
              隣接校区にお住まいの山県米沢市出身の方でした。
                   しばらく立ち話をした後、
                 2004年東北行政視察の記録(48頁)
                  「地なり、農なり、人なり」を
                   差し上げることができました。
                 片付け中だからこそ、埋蔵物を手際よく!
                   04年視察記録
               *最後の総会では、こうした記録なども改めて
                  ご紹介したいと考えています。
             とよはし市民会議20年間の政務調査費(現在は活動費)で
                     全国で学んだことを
              これからは「とよはし『市民てーぶる』会議」として、
               市民の皆さまにお返ししていきたいと考えています。
               視察記録の残部については、また改めて案内します。
                 ご希望の方、どうぞご連絡ください。
                     お待ちしています。                    
                       
                     
                 


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2015年04月23日

市議選レポート(4)「元気な元職長老の皆さん」

            4月23日(水)晴れ!
             今日は3陣営へ。
      朝一番に「てーぶる57号」原稿を印刷所に届け
     その足で周辺の事務所を訪問させていただきました。
             途中、牡丹園で休憩。
  Iシンボルカラーの印象より、広い駐車場と事務所に圧倒される。
   立ち話の後、事務所内で支援者の皆さんと話す。
  Jブルーの旗を目印に。広い駐車場に人の流れが切れず。
    駐車場のテント内で、支援者、本人と話し込む。
  K目の前にブルーの旗が飛び込んできた!本人と電話で話す。
    玄関先で支援者と長い立ち話。近隣知人消息も入手。
            
         <今日の収穫>
        1.地域に住む議員経験者、立候補経験者の皆さんが
          積極的に応援活動を展開されていることを発見。
          議会の「昔話」に始まり議会のあり方などについ
          ても議論。大収穫!(2陣営)
        2.支援者の皆さんは、議会の話に関心が高いことを
          発見。候補者が地域課題に留まらず、議会質問等
          市域全体の課題について、どの位議論を積み重ね
          ているかが「村選挙」から「市民選挙」に通じる
          道筋ではないかと見えてきた。(3陣営共通)
        3.地元では、選挙対応人材資源が豊富であること。
          4年に1回のこの機会を逃してはもったいない。
          今後、社会教育のテーマとして、「選挙」が取上げ
          る際、基本情報を学び、現在の課題を学ぶ機会に。
          豊橋市議会が活性化しない理由のひとつとして
          地域における、社会教育の不足があると発見。
          学校現場では「主権者教育」の取組が進みます。
          その前に、「大人社会」が、率先して、選挙と
          は?の基本の学習を始めることが必要です。
      >>> 子どもたちに恥ずかしくない豊橋をつくるために!<<<
              ◎午後から市役所内で仕事をしました。
               在庁ランプは、私一人が点灯。
              市民の皆さんの質問2件について
               担当課で聞き取りと確認を
             済ませました。これでやっと安心です。
              ◎閉庁メロディの流れ始めたころ、
              とよはし市民会議控室の片付け開始。
              20年間使わせて頂いた机を磨く。
                私を励まし続けてくれた
                 「ちいさな品々」を
              箱にしまう。陶器、人形、絵画等々。
                議会準備のための資料の山。
                 う〜〜〜ん、廃棄の勇気なし。
                    カートで4回
                    車に運ぶ。                
                    9時半終了。
              ■ 事務所にメールが届いていました。
               市職員の手当てに関するものです。
               3月議会の条例改正では質疑できなかった
               ことを反省。近日中に改めて勉強してきます。
              ■ 皆さまからのご質問などについて
                   4月30日までは
               市議会議員「とよはし市民会議代表」として、
                   5月1日からは
               「とよはし『市民てーぶる』会議」代表として
                    引き継ぎます。
                どうぞ宜しくお願いいたします。
               
 
                   
              


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市議選レポート(3)「選挙公報」

       4月21日(火)選挙公報が届きました。
        誰に入れたらいいか分からないという皆さんに
            選挙広報を参考にと伝えてきました。
             どれだけ参考になるのか。
             まず、第一印象をまとめます。
              (NF:新人候補者)
1.地域課題に直結する役職明記。市域全体課題(スポーツ等)明記。
2.NF:まちづくり実績を明記。
3.議会質問に重なる課題を明記。
4.[2校区推薦]、教育環境充実を明記。
5.スローガン明記。
6.名前が2回、困窮者支援、防災士資格を明記。
7.議員報酬と活動経費を明記。
8.市民協働まちづくりを明記。
9.30年後を見据えた覚悟を明記。
10.NF:まち活性化3戦略を明記。
11.本当の教育・福祉の充実を明記。
12.[1校区推薦]、企業経験を公会計に活かすと明記。
13.認知症地域支援体制構築を明記。
14.ニート、引きこもり自立支援を明記。
15.NF:道徳教育の推進を明記。
16.支え合う地域づくりを明記。
17.現場第一主義を明記。防災士資格を明記。
18.平和と福祉を明記。
19.議会改革の取組、ホームページを明記。
20.NF:人となりが分かる情報がほしい。
21.テーマ実現のための具体的提案がほしい。
22.行財政改革の推進を明記。
23.子どもの電話相談窓口拡大、24時間親相談体制づくりを明記。
24.政策3本柱として農・医・地(いのち)循環推進を明記。
25.名前を2回、ブログを明記。
26.6☆印の具体的提案がほしい。
27.子育て中をアピール。
28.人となり、議会活動実績が伝わる記載がほしい。
29.NF:体育館の充実を明記。
30.NF:助け合えるひとづくりを明記。
31.行政の監視役として福祉第一を明記。
32.実績と具体的提案が知りたい。
33.男力で取組む具体的提案を知りたい。
34.広域連合で行政コスト削減を提案。
35.NF:子育て応援を明記。
36.[3校区推薦]8つの「力」で豊橋創生を明言。
37.学校給食費無料制度の提案。
38.社会教育環境整備を明記。
39.市民目線の行財政改革を明記。
40.[5校区推薦]認定こども園推進を明記。
41.人となり、議会実績を知りたい。
42.地域、市民のために全力で頑張ると明記。
                 ◇◆ ◆◇
           有権者として候補者の皆さんにお約束します。
             1.選挙公報を4年間、保存します。
             2.広報に添って議会活動をチェックします。
             3.広報内容について期間中に記載内容の詳細を
               確認させていただきます。
            ■ 選挙公報のあり方について提案します ■
             1.候補者の期間中の連絡先を明記すること。
             (HP,ブログの案内ありは2候補者に留まり残念。)
      〜参考:4月19日付東愛知新聞「候補者事務所一覧」情報は効果あり!〜
             2.選挙公報の効果について検証を行うこと。
             3.小・中・高校で広報活用を進めること。
                新年度の政治リテラシー学習教材として
              選挙公報を4年間鮮度維持情報として活用を。
             4.投票率向上のために、「広報」を積極アピール!
             5.校区推薦の表記と市政の問題を明確にすること。
              議員は市域全体の役割を担うことを地域住民に知らせ、
                選挙を通して「市民」育成の機会とする。


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2015年04月12日

引退に関するご質問にお答えします。

         3月末まで続いた最後の定例議会。
           桜をゆっくり楽しむ間もなく
          4月も早や10日が過ぎました。
  冷たい雨の日々は20年前の初めての選挙に重なります。
      この間、市議引退に関するご質問を毎日のように頂くようになりました。
          質問と答えの主なものをご紹介します。

質問:議員辞めたら、何するの?
答え:議員になる前の子どもの本、子育て支援、図書館、地域の居場所の活動に参加します。

質問:市役所でもうのりこ議員とは会えないのですね。
答え:いえいえ。地域活動で私の担当は「市役所」になります。これからもよろしくね。
(このご質問を受けた時には、胸がいっぱいになりました。)

質問:今年の市議選では誰に入れたらいいのか分かりません。
答え:絶対棄権しないで!投票に行ってくださいね。
1.自分で投票する人を決めること。
「選挙公報」が届きます。候補者が自分の考えを決められたスペースで訴えますので、よく読んでください。自分の気持ちに重なるところに印をしてください。疑問があれば直接候補者に聞くこともできます。私は誰に投票するかをまだ決めていません。できるだけ、直接候補者の声を聞く場に出かける考えです。今回の選挙で私は「市議誕生と市民のかかわり」に関心を持っています。これまで私が関与することがなかった<地域民主主義>の生情報に触れる機会となると思います。
2.決めたらその人を4年間チェックすること。
その議員の発言に注目してください。年4回開催される市議会を傍聴する。配布される「市議会だより」や、市議会ホームページの会議録で、議員の発言をチェックする。また、議員本人が発信するインターネット情報や議会報告書にもアクセスしてみる。1票を投じた責任を4年間持つことで「緊張関係」が生まれます。
3.市民と議員(議会)の緊張関係について
民主主義がもとめる「不断の努力」につながります!私が20年議員を務めることができたのは、市民の皆さんが私の議員活動を傍聴し、チェックし、意見し、議会に声を届けてくださり、市民活動に取り組んでくださったおかげです!市民の皆さんとともに「普段」から実践してきた一人として、確信を持っています。

質問:のりこさんは市民となっても議会とかかわるのですか?
答え:ちょっと長くなりますが、市議になる前の議会とのつながりを聞いてくださいね。私たちが初めて図書館問題で、議会に請願活動を行ったのは1983年(昭和58年)でした。当時たった一人いらした女性議員の存在で議会がとても身近になりました。請願の相談をしたのは、私が1977年に豊橋市民となってから入手した情報をもとに投票を決めていた男性議員でした。その時「会派」の存在を知りました。図書館の問題は全会派の皆さんに力になってもらいたいと願ったところ、紹介議員の力量で、多くの議員が関心を寄せてくださいました。請願審査の委員会傍聴では、古参の委員の最後の一言が印象的でした。
          「議会で決定したとしても、こうして市民の声が議会に届いた。
                 考えなおそうではないか!」
                 大きく事態が進展した瞬間でした。
           それ以来、私たちは議会に信頼を寄せることになりました。

 私がとよはし市民会議として、1995年から市議活動を始めることになったいきさつやこの20年間については、今、しっかり振り返っているところです。5月からは市民活動に全力投入することになるので、今のうちにとね。
 そうそう、議員を辞めてから、議会とどう関わり続けるかというご質問でしたね。それてしまってごめんなさいね。私の20年間の議員経験を、市民の皆さんに届けたいです!それにより市民の皆さんが議会に関心を持ってくださり、議会が市民に開かれた、議論の場になることを願っています。
   議員は当選するとすぐに、豊橋市議会の議会基本条例を徹底することになります。
            条例にそった議員活動を行うように議員・議会に
             求めたり、チェックするこ必要があります。
            「傍聴しなくっちゃ議会の生の空気が読めないよね。」
             「シルバーはもっと議会へ足を運ぼうよ。」
           と、頂いた声をヒントに今考えていることがあります。 

質問:いつ議員の仕事が終わるのですか。
答え:4月30日です。
3月議会報告(最終号「てーぶる57号」)の発行を急がねばと、入力を始めました。          
皆さまのお手もとに届くころには、私の考える議会と市民をつなげる試みについてご報告できると思います。
もう少し待っていてくださいね。
            私は、20年間積み残してきた
             <仕事の決算>に没頭しています。
          皆さまからお預かりしているご相談についても
              市役所時間を捻出しながら進め
           豊橋市議会議員の職責を全うする覚悟です。




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2015年03月31日

おしどりマコケン トークライブ@とよはし

        「放射能から子どもを守る講演会シリーズ4」
                豊 橋 初 !
        おしどりマコケン  トークライブ@とよはし
               異色のお笑い芸人記者!
            3.11原発事故以降、この国の
              いままでと これからに
               真実一路向き合っている
            おしゃれで優しいジャーナリスト
             
        「ゲンパツシンサイとわたしたち」

        と き: 2015年4月5日(日)午後1時〜4時
                 1時〜3時 トークライブ(おしどり講演)
                 3時〜4時 Q&Aタイム
        ところ: 豊橋市民センターカリオンビル6階
        参加費: 500円
        主 催: とよはし市民会議
        共 催: おいでん!福島っ子!運営委員会/豊橋いのちと未来を守る会/
             まどか文庫
        連絡先: お申し込みはファクスかメールでお願いします。
                ファクス0532−48ー1203
 
            私たちの疑問を出し合い、一緒に考えましょう。
                原発再稼動の動き急な今こそ
             現地での状況を知り、問題点を共有するために               
               皆さまのお出かけをお待ちしています。


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2015年03月04日

3月10日(火)午後一般質問に登壇します。

         3月議会一般質問登壇日が決まりました。
            とよはし市民会議は
            3月10日火曜日午後1時以降に
            登壇します。
            今回の質問者は14名です。
            一般質問のあと、
            長丁場の予算委員会もあります。
            どうぞ傍聴にお越しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 月 日   内容
6日(金) 議会運営委員会
9日(月) 一般質問
10日(火)一般質問(午後登壇)
11日(水) 本会議/一般質問
12日(木) 予算特別委員会・議会運営委員会
13日(金) 本会議・予算特別委員会
16日(月) 予算特別委員会
17日(火) 予算特別委員会
19日(木) 予算特別委員会
20日(金) 予算特別委員会
23日(月) 予算特別委員会
24日(火) 予算特別委員会
     陳情審査・意見陳述
26日(木) くすのき特別支援学校竣工式
     議会運営委員会
27日(金) 本会議(最終日)



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2015年02月22日

アイプラザ豊橋フェスティバル盛況でした。

2月22日(日)10時よりアイプラザ豊橋にて
 案じていた雨も上がり始め、風のない穏やかな高師緑地公園の西側のアイプラザに向かいました。事務所から徒歩約1500歩と、私たちは大変公共施設に恵まれています。
 ロビー1階特設ステージで行われたオープニングでは佐原市長の挨拶(「趣味や学びごと芸事を通して、日々の生活や心を満たすことがこの施設の願いです。今後ともここを愛して、集い・・・子孫の世代に伝えてほしい」)に続いて、指定管理者から開会宣言がありました。教育委員会(生涯学習課)からの挨拶がなかったフェスティバル2年目。これまでの生涯学習施設「利用者フェスティバル」の流れはついに終わったと思いました。
 出演される皆さんが生き生きとされていました。子どもたちや高校生の皆さんの姿が初々しかったです。市立家政高等専修学校の皆さんの作品ショーでは、手仕事の技と実に堂々としたパフォーマンスの美しさを堪能させていただきました。
 今日のうきうきした雰囲気から、来年はもっともっと多くの方が参加されると思ます。ロビーのステージと観客のバランスは程よかったのですが、来年は会場の問題が出てくるだろうなと案じます。2階の中ホールはオープンでない上に奥まりすぎています。大ホールでは大きすぎます。体育館は冬は冷えます。良い解決が見つかることを願っています。
 10時半から1時間、1階図書室「おはなしのへや」で、「おとなのためのおはなし会」に参加しました。豊橋おはなしろうそくの会の皆さんの語りを楽しみました。ステージの音楽が聞こえたのですが、お話に集中できて、ほとんど気になりませんでした。良い語りを聞いて、次々に絵が浮かんできて、ほっこりする贅沢な時間となりました。
      4
 体育室(館)で行われた「あそびひろば」は列をなして、子どもたちが器具を使ったあそびに興じていました。ここで行われている体操教室でしょうか。本当に楽しそうでした。相撲を始めた子どもたちがいてほほえましかったのですが、ここでは転んだ場合を考えると、床が固くて冷たいので、運動や子どもの年齢などの制限があることはすぐに理解できました。
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 以前視察した新潟県長岡市では、市役所に隣接したアリーナは空き時間は子どもたちの自由な遊びのために開放されていました。子どもたちの発達を応援する仕組みづくりが必要な今、広々とした全天候型の施設開放のために、声を上げて行きたいと思っています。
 改めて今、旧生活家庭館の板の床を使用できること、0〜3歳の子どもたちが安心して、はだしで動き、走り回れる環境が確保されていることのありがたさを再認識しました。全年齢対象・全天候型・災害対応施設として、多くの価値を持つ「旧生活家庭館・大集会室=体育館」の活用例をもっともっとアピールしたいと思っています。
 午後からはまちなかと南部方面で二つの予定が入りましたので、アイプラザを後にしました。知り合いの皆さんのステージを楽しむことができず、残念でした。明日はまた、一日中、アイプラザで、ホームスタートビジターボランティア養成講座があります。桜の花の楽しみがふくらんでくるような、あたたかい陽気を感じて、これからのアイプラザ通いが楽しみです。


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資料整理が進んでいます。

            3月議会資料読み込み時間が増えたので
               新聞の山はなくなりました。
              朝夕5紙、週刊の雑誌や新聞も加え、
            必要な情報をとりあえず、キープします。
                  資料は宝の山です。
         「最後の議会ですね」「長い間ご苦労さまでした」と
           励ましてくださる声が続くようになりました。
                ありがたいことです。        
           今の私の心境は、前ほど思いつめてはいません。
                これまでの続きを質問して、
          また、その続きは、別の形で続けることにしましょうと
                 淡々としてきました。
         3月議会の「一般質問」で聞きたいことの一番は「子ども」
            「図書館」「ごみ減量」「18歳選挙権」。
               3月3日の質問通告日に向けて
        来週はいよいよ具体的な質問項目にまとめる作業に進みます。
          3月9日〜11日のいずれかに一般質問で登壇すると
            3月12日からは予算審査が始まります。
             予算委員会では個別の問題について
              連日取り組むことになります。              
             来週は分厚い予算書が届きます。
                 いよいよ始まると
                気持ちが引き締まります! 
              干し柿                    
               20回目となる3月議会。
              自彊術体操と玄米弁当で乗り切ります!
            事務所の円テーブルには頂き物の菜の花、水仙、干し柿。
               気分転換に「芭蕉布」の歌。
             

             


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2015年02月21日

明日第2回アイプラザ豊橋フェスティバル!

           「第2回アイプラザ豊橋フェスティバル」
            2月22日(日)10時から16時まで    
               開催されます。           
            私はまどか文庫の子どもたちと参加します。
            「おはなしのへや」ではお話会(10:30〜)と
           絵本の読み聞かせ(14:30〜)があります。
          体育館では親子で運動遊びも未就学児と保護者対象にあります。       
          「防災時食」つくりは楽しみですが、午後からなので残念です。
          アイプラザ豊橋で活動中の皆さんのショーや作品なども楽しめます。   
            明日、アイプラザでお目にかかれますことを!
   http://www.aiplaza-toyohashi.jp/organize/detail.html?id=1210
              <うれしい情報をお伝えします!>
         新年度予算で、アイプラザ豊橋に「つどいの広場」が開設されます!
             南部方面にやっと、つどいの広場が!
         予算委員会でもっと詳しく聞けることを楽しみにしています。
                259号線をはさんで、
       東側の旧生活家庭館ではNPOによる乳幼児の広場が30年目を迎え
       西側のアイプラザ豊橋で、新年度、市営「つどいの広場」が始まることで
         高師緑地公園の全天候型子育て支援ゾーンへ一歩前進です! 
             私たちはなんと恵まれていることでしょうか。
             加えて、新年度にはこども部が誕生します!


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