2008年01月01日

明けましておめでとうございます

2008年 新しい年が寒さのなかで明けました。
温暖化にとっては、冬は冬の自然のままであることが安心の一方で、心が冷える出来事の続いた2007年を終わりにして、心身と懐があたたかく感じられる年となることを願います。
本年も皆さんとともに、豊橋のまちづくりに向って一歩一歩、前に向って進んで参ります。
今年一番の願いは2008年を「豊橋子ども年」初年度に!

1946年(昭和21年)に生まれた私は、小中学校では「平和」「労働」「民主主義」を先生方から教えて頂き70年代学生の「変革へのエネルギー」を目の当たりにした時には今後年代を重ねても、そのうねりと共にあり続けることを感じました。
80年代は家庭図書室と地域の子育て互助活動に明け暮れ90年代半ば、女性を議会に!の勢いで、市議会でび活動を開始。
「自立した議員に」と、励ましを受けて今日に到りました。

20年、30年という時間をかけたまちづくりの仲間たちとは還暦を迎えた頃から「新しい再会」が続いています。
世代を越えて、大切なことは変わらないと確信しています。

今年は1月早々、私たちの仲間の企画にご案内させて頂きます。
お出かけをお待ちしたしております。
「ブログ」で詳細を順次お知らせして参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

           豊橋市議会議員  渡辺則子

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月
 6日(日)消防団出初式(岩田運動公園)
 7日(月)とよはし市民会議事務所開き/栄まちづくりの会
 8日(火)栄楽会/南地域図書館市民懇談会
 9日(水)栄小学校挨拶運動
11日(金)NPOまんま講演会「心の教育を考える」生活家庭館
     11時〜12時半 講師:丸井澄子先生
12日(土)東栄市営住宅の会合
13日(日)栄小学校で校区成人式
18日(金)建設消防委員会
19日(土) 栄まちづくりの会
   〜25日(金)アンティークキルト展
      (まちかどステーション・南栄2階)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳細等についてはどうぞお電話下さい。
お出かけをお待ちいたしております。
とよはし市民会議事務所 南栄ふれあいセンター内
 電話ファクス:0532−48−1203


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2007年12月31日

今年一番嬉しかったことは「4選」

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 4月の統一地方選で当選させて頂いたことが、今年一番、私が嬉しかったことです。初当選は1995年、次いで1999年、2003年と続き、今回は1年前から気持ちを引き締めていました。が、私自身の力を存分発揮することができませんでした。それでも2663人の皆さまのお力で4度目の市議会議員としての活動を始めることができました。感謝の気持ちが日がたつにつれ、ますます大きくなっていきます。当選したその朝、「次はどうしますか。出るなら今からそのつもりで頑張ります」と、激励を受けたのも、今までにないことでした。
 12月初めに風邪を引いた時、私は4度目の選挙の疲れが出て、気持ちを緩めたからと自分へ説明しています。あまりに時間がかかりすぎているようですが、私にはこの「風邪休息」は必要な時間だったと思います。加えて、ついでに・・・と、左肩が痛みを訴えてきました。そうそう、選挙の街宣車にのって、左手を振り続けたことを思い出します。「疲れは重なるのですよ」「簡単にはとれませんよ」と、言われつつも、今まで3回の選挙後にはなかったことが、こうして始まっている事実を受け止めなければなりません。年末年始をほどほどに過ごしなさいということと受け止めています。
 暮れに届いたカードの中に、選挙のミニ集会の写真がありました。地域ホスピスのボランティをされている方が、カメラをしっかりと抱えて、暖かいまなざしで写して下さった写真。とっても気に入っていますので、掲載させていただきます。
 今年最後のブログです。本年のご訪問に感謝申し上げます。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。


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2007年12月26日

田原と桑名に学ぶ豊橋の図書館づくり

図書館書籍
■第5回南地域図書館(仮称)建設推進を考える市民懇談会■
12月25日午後2時から5時まで、延々3時間にわたって、市役所8階第3委員会室で行われた会議を南部地域の2名を含む3名の議員と傍聴しました。
今日の議題は市民懇談会報告書の原案検討でした。原案を一字一句、丁寧に確かめていかれた10名の委員さん。委員の内訳は学識経験者2名、自治会長2名、学校関係1名、利用者団体2名、公募市民2名、行政関係1名。男女比は半々とバランスの良さに加え、委員の皆さんの発言が活発なことは、図書館づくりが市民協働で進むことの証です。また、図書館側で準備された資料の充実していることにも、図書館側の熱意が伝わってきます。関係4課の課長(社会教育・建築指導・建築・都市計画)さんは傍聴席で、図書館建設が道路や他の公共施設の建設と違うことをどのように感じられたでしょうか。
 豊橋市では25年ぶりの図書館建設計画。PFI検討事業として実施計画に位置づけられ、来年度にはPFI可能性検討のための調査費が予算化される予定です。「検討」によるVFM(バリューフォーマネー)と、市民が目指す図書館作りとが、どのように「数値化」と「机上」で議論が可能なのか。検討を始めるにあたり、PFIありきではないとするには、今の図書館の良いところを、官民が共に認識する必要があります。
 幸い豊橋市は隣接する田原市に直営の図書館があること、また、隣県桑名市には、PFIによる市立図書館があり、ともに開館して5年と3年が経っており、それぞれのメリットを学ぶことができます。
 先回の懇談会で桑名市立図書館の指定管理者であるTRC(図書館流通センター)の方から直接説明がありました。次は田原市図書館を視察したり、館長と議論したりして、豊橋市の図書館づくりへの知恵をいろいろと頂く機会があることを願っています。
●参考資料として2冊の本を市民の方々から薦めていただきました。●「図書館の発見」「図書館のめざすもの」


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2007年12月25日

風邪は全快しました!

 12議会一般質問登壇の日から風邪を引き、皆さんにご心配お掛けしました。咳と鼻水に困った以外は、熱もなく、食事もおいしく頂き、毎晩しっかり睡眠をとりました。それでも、それでも、すっかり直るまでには、3週間もかかったのです。
 「もう年ですから、若いときのようにすぐには回復しませんよ」と友人たちから言われ、そう言えば、今年の春の選挙でプレゼントしてもらった自転車が、どうも重くてかなわない。ああ、やっぱり、体力が落ちてるんだ・・・・と気持ちも沈んでいました。
 「30代の私たちでも、風邪引くと長引いています。」と、電話の向こうで遠くの知人の声。そうか、今年の風邪の特徴なのか。
 風邪が直ったことが嬉しくて、暖かい午後、市役所近くのギャラリーまで自転車で行くことにしました。途中自転車屋さんに寄りました。前後のタイヤの空気が抜けているとのこと。なんのことなく、するすると自転車は軽やかに走り始めました。4月の選挙以後、一度も空気を入れず、酷使していたことに改めて気づきました。
師走の道_1

師走の道_2
 まちへの道が、すっかり変わっていました。シンプルです。舗装の状態がよいので、振動がなく、快適です。この上を歩くならば、もっと心地よさが感じられることでしょう。つづく道はおしゃれですが、かすかな振動が伝わってきます。
 かまぼこ型の歩道から、平坦な道へと、どんどん変わることを歓迎します。自転車でなければ、今日の発見はなかったと、風邪が治ったことが2重に嬉しい一日でした。


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2007年12月23日

事務所の仕事納めは・・・?

 12月議会は17日に終了しましたが、町畑町のとよはし市民会議の事務所(南栄ふれあいセンター内)では、これから年末にかけて、大忙しです。
 まず、12月議会報告「て〜ぶる28号」の編集と、例年より1か月遅れている「平成20年度予算提案書」の作成と市長への提出を、できれば年内に済ませたいと思っています。まだまだあります。今年は視察報告書の作成が手つかずで残っているのです。選挙の年は毎回、かなり仕事の遅れが出てきますので、年度内にできれば・・・と願っていますが。7月に視察させていただいた神戸市の市営住宅「あんしんすこやかルーム」など、ポイントを絞った、新しいまとめ方を模索中です。
 とよはし市民会議が選挙の時だけでなく、常時事務所を開設していることによる、議員活動へのメリットは計り知れません。私は市民の皆さんと、日常活動を通して市政=まちづくりを考える「場」を持てることを誇りに思っています。事務所を支え、また事務所を訪ねて下さる市民の方の存在なしには、事務所は成り立たないからです。
 事務所の南面をクリスマスおもちゃと春の花で飾りましたが、大掃除と仕事納めは年内にできるのか・・・・???


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今年3つ目の忘年会

 めずらしく今年は忘年会が多い年です。と言っても、3つ目ですが。先週までに、恒例の校区消防団と今年初めて参加の校区自治会役員会の忘年会にお招きいただき、今夜は、お話会(素ばなし=ストーリーテリング)仲間との恒例の集いです。
 豊橋駅から会場の松葉町まで、雨の中を久々に歩きました。さすが師走です。人と車が多いこと。町の雰囲気も少し変わってきた様子。私はめずらしいものを見るように、立ち止まったり、見上げたり。
 1980年代にまどか文庫が図書館でお話講座を開いた際、受講下さった皆さんが、今、お話会の主力となって大活躍中。地道に取組みを続ける語り手の皆さんのつながりが着実に続いているため、この30年間の活動を行ったり来たりしての情報交換は、古くて新鮮です。食事の間にも、二次会のコーヒータイムでも、学校、図書館、市民館で行うお話会の様子など、積もる話に花が咲きました。
 1月には、東京子ども図書館企画「おばあさんの椅子」のお話会が豊橋市中央図書館で開かれ、仙台からお話のおばあさんがこられます。今からとっても楽しみにしています。
 


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2007年12月18日

バレリナさんのツリー

バレリナさんのクリスマスツリー
バレリナさんからクリスマス飾りが届きました。
今年は「プレゼント付き花ツリー」です。
丸テーブルの上で楽しんでいます。
渥美半島からは今年もチューリップとヒヤシンス。
ためらいつつ、外の光をあてています。
昨日、12月議会最終日。
今日は都市機能整備調査特別委員会を傍聴。
午後は子育て活動のネットワークに取り組む皆さんと「東三河子育てネットワーク」の夢を語り合いました。
毎日の積み重ねをもとに、1年、3年、5年、10年スパンで「これから」を考えることができるのは、地道に今までの10年、20年、30年の活動を重ねてきた仲間のネットワークがあるからです。


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2007年11月11日

生ごみ堆肥化あれこれ実験中

「大根プロジェクト」の皆さんと一緒に、この秋から新しい試みに挑戦しています。堆肥小屋での実験の成功に続いて、さまざまな条件のもとで、生ごみを堆肥化する参加者が増えることを願っています。
■その1:「ぱくぱく農場」
4ヶ月間家庭で衣装ケースで一次処理した乾燥生ごみを、畑に設置した木枠の中へ、土をはさみながら積み込みました。風雨にさらして。

■その2:スタンドバッグ
一次処理済みの乾燥生ごみ(衣装ケース4から5杯分)をこのバッグに入れ、土・水・米ぬかを足し、2次処理を実施。駐車場の屋根の下に置き、におい、色、虫、温度など、毎日調べることができます。すでに4回目の切り替えしを終えました。この袋の中でスコップを使って行いますので、作業は一人でも可能です。これまで50〜60度台をキープしていましたが、今日は40度台に下がっています。いよいよ完熟に向けて「休み」の時。さてさて、この実験でできる堆肥が楽しみです。

■その3:コンポストに空気を入れる工夫をされた方の庭を見学。
庭に置かれた二つのコンポスト。密閉用のふたのほかに、空気を取り入れる網を取り付けた蓋を重ねて使用。生ごみをいれるだけ。棒を一本用意して、投入するたびに、混ぜ合わせる。においもなく、土になっています。蛆虫の働きを積極的に呼びこみ、餌として、分解を早めるなど、子ども達がもっとも興味を持ちそうな方法です。
 もっともっといろいろな方法があると思います。
 生ごみを燃やさず、堆肥化することは、温暖化を初めとして、現代の食の問題から、シルバー余暇時間活用、有機・無農薬野菜つくりにも今後、発展して行くことを期待しています。


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2007年11月10日

栄校区文化祭で豊橋在住30年を想う


 今年もフラダンスを初め、歌や踊りで熱気いっぱいの栄校区市民館で文化祭を楽しませていただきました。舞台に上がる華やいだ雰囲気の皆さんと、観るだけの私たちが、溶け合っているその中で、お弁当を広げる熟年カップル。手拍子、拍手も沸き起こって・・・。あ〜あ、この雰囲気、そうだ、私が子どもの頃過ごした古里の思い出につながる・・・と気づきました。
 1977年3月。豊橋市へ移るとき、岐阜から持ち込んだ藤とゆずの木、その30年の曲折を生かして、新しく藤棚を作り、柚子も日当たりのよい角に植え替えました。狭いながらも表通りから続くオープンガーデンに赤い実のなる木を加わえ、水鉢を地に下ろしたところ、さっそく小鳥やカラスの訪問が始まりました。開放された所に人々が行き来することで、生き活した「まちかど」が生まれ、安心と安全が当たり前になると確信しています。
 子ども達の古里・豊橋に、子ども達と同じ年数を重ねることで、私たちもまた、豊橋を古里として、歩みを深めて行くことになるのでしょう。「70年たっても、まだ、まだ、ここでは、私はよそ者です」とおっしゃる方がありました。変化の激しい時代ゆえ、こうした考えで、ゆっくりした時間の流れに身を置くこともまた良きことかな・・・と思います。
 


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2007年10月30日

自転車に乗って夕闇の町で発見したこと

10月30日(火) あたりが薄暗くなった午後5時過ぎ。事務所仕事が一堕落したので、東雲町のギャラリー亜鳥絵へ自転車で走る。「古山保夫絵画展豊橋百景の最終回」の閉店前到着。間に合った! 運のよいことにギャラリーの前でお元気な古山先生にばったり。5年をかけて描かれた墨彩絵150枚。自転車に乗って市内を巡られたとの新聞記事を読み、市内随所の暮らしを、優しい色と言葉でまとめられた絵がとても身近に感じられました。明日31日が最終日です。電車通りの東田坂上からちょっと東へ行ったところ。是非、お出かけ下さい。
 一号線を渡り、向山から駅前へ向う。前田町の電柱に農薬散布の張り紙発見。9月中旬に毛虫が大量発生したためとの表示もある。公共施設における農薬使用の詳細な報告を求めて3年目になりますが、今年の状況も確信しなくては。温暖化のためか、今日も蚊が飛んでいるし、暗闇から聞える虫の音が、一旦静まったのに、また大きくなったような・・・。




 郵便局で議会報告の郵便物を出してから、柳生橋へ向う。なんとここは走りにくい道路なのか。何度も埋め戻しをされた跡が暗闇に浮かび上がる。道幅も自転車が行き来するのにいっぱいいっぱいです。
 坂道・くだり坂と起伏に富んだ道を、快走して、雨前に南栄に到着。戻るなり早速、事務所に架けてある「向山公園の桜」の絵の前で自写撮りを試みました。


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2007年10月27日

「浜岡原発運転差し止め」棄却

 岡崎駅の売店で見た夕刊見出しのトップに「浜岡原発運転差し止め認めず」と。今日は静岡地裁で訴訟の判決が出る日でした。新潟中越地震で、東京電力柏崎刈羽原発で、敷地内に亀裂が入り、原発直下断層の問題が大きくクローズアップされていた時だからこそ、今日の判決を注目していたのです。判決では「耐震安全性は十分」とのことですが、安心と安全が誰のためのものか、はっきりしてきました。原告は控訴とのこと。今後も注目していきます。
■日経夕刊によれば、中部電力が所有する唯一原発である浜岡原発は全部で5基あり、総出力は約5百万キロワット。刈羽原発に次ぐ国内2位。中電の発電量の15%を占めるとあります。

■「刈羽原発の運転再開を認めないでください」「設置許可を取り消してください」署名活動が始まっています。(さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト) 署名用紙が新潟から届いています。ご協力をお願いします。
 
■「六ヶ所再処理工場、11月の本格操業を延期」澤井正子(原子力資料情報室)〜「ふぇみん」10月5日付け〜
 耐震補強工事のため、試験計画が大幅に遅れ、来年2月に延期。試験中断により、使用済み核燃料搬入計画減少による青森県核燃料税収入は約50億円減額、六ヶ所村では、固定資産税約20億円(一般会計の約2割)も来年度は消えることになり、事業計画の見直しが迫られる。




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2007年09月06日

エゴからエコへ。(1)ミルクティ

「飲み物」は、一人で飲む場合、二人で、大勢で、いろんな場面で、お菓子や食事以上に、人間の心をほぐしたり、つないだり、時には壊したり・・・。
 紅茶はミルクティ。まず、カップの中に冷たいままの牛乳を垂らして、熱々の紅茶を注ぐ。もちろん紅茶はブクブクと沸騰しているやかんの湯を一気に注いだもの。その前に、ティーポットとカップを温めて。
 1970年の初め、シドニィーでホームスティした際、私を引き受けてくれたアイリーンから教わったやり方のままを楽しんでいる。この国では、宿泊客の枕元に、朝一番のミルクティを置くことがおもてなしとなっていた。長期旅行から帰宅すると、鍵を預かる隣人がその日に合わせて、新鮮な牛乳を冷蔵庫に入れておいてくれる。帰宅直後からミルクティには困らない。当時牛乳はビン配達されていて、必要なときに、必要な本数の空き瓶を玄関に置く。代金はなんとその瓶の下に。(時々、この瓶の下のコインを盗む泥棒がいるとは聞きましたが。) 「長期保存可能の牛乳」や24時間営業の店という<便利>は、こうした人間関係を壊すことにもなるのでは・・・。 
 今、店でミルクティを注文すると、必ずコーヒー用の「クリーム」が付いてくる。「すみません。牛乳を少々頂けませんか。」と頼む。周囲の目は、「ああ、また、のりこのわがままだ。味は変わらんのに。」と言っている。ほどなくして届いたのは、温めた牛乳。ああ、これじゃ、紅茶の香りが・・・とションボリ。「だから、出されたままを素直に受けなさい」と止めを刺される。折角のご好意だから・・・。次回は「冷たいままの牛乳をと言えばいいから」と学ぶ。温めた牛乳で作る濃い紅茶は、しっかりと冷える日のお楽しみに残しておきたいのです。
 8月は専ら水道水で作る緑茶、9月に入ってからは、朝と夜はミルクティを楽しみ機会が増えた。外出する昼間は、ステンレス水筒に黒糖と紅茶を入れる。会議の日は、濃い目の紅茶を入れて持参し、休憩時間に薄めながら頂く。
 周囲を見回すとペットボトルと空き缶の山が目に入いる。足元、口元から、エゴを通して、エコに通じることを発見。今から30年前の「豊かな暮らし」は、個人ができることがいっぱいありました。ひとつ、ひとつ、点検しながら、戻ってみたいと思います。紅茶はフェアトレードの商品として入手する機会が増えたことも嬉しいことです。
 


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2007年08月26日

9月議会一般質問準備中

 この暑さと「共存」するため、あの手この手を駆使しながらの毎日を過ごしています。8月も中ごろを過ぎ、9月議会一般質問の準備が本格化。環境問題では、風力発電、光化学スモッグを、図書館整備計画とPFI、高師緑地公園の松への農薬散布を全面的に止めるための方策などを取り上げる予定です。
 事務所の暑さ防止は、太陽の動きに合わせて、二重のカーテンで。資料整理は、涼しくなった日に一気に進みました。担当課との話し合には、ドットジェイピー議員インターン生の三浦さんが同行してくださり心強い限り。
 資料収集や情報交換には、市内だけでなくお隣の豊川、田原へ、車で出かける機会が多くなり、ガソリン使用量も増えました。クーラーを控え、窓を開けて走っていた夜、全開の窓から車内に流れ込んできたのは、焼却炉(?)からの煙のにおい。国道一号線の両側でこの夏は、2度経験しました。
 節水をと心がけながらも、夕方の「打ち水」には、涼と言う元気を頂いています。温かい飲み物と多くの夏野菜中心の献立を小皿にのせて食卓に並べることが、私にとって豊かな生活の証。そして今日は、2年越しで願ってきた夏物衣料の買出しのための時間が1時間とれましたので、やっと「衣・食・住」足りて、9月議会の準備にまい進できます。
 <付録> 夏物衣料買出し中、そこで出合った近隣の方々との話が弾みました。90代の男性は電動自転車で買い物に来て、鏡の前で、白シャツ定め中。80代の女性は、パジャマをあれこれと。70代の女性はお仲間と一緒に、旅行用の黒いTシャツを、60代の女性は来客用の男性パジャマを・・・と。母子で、夫婦で、親子でと、店内を行きかう、見知らぬ人たちとも言葉を交わしながらの買い物は、久々のリフレッシュとなりました。
 


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2007年08月15日

8.16「六ヶ所村ラプソディ」上映会

 ■8月16日 映画「六ヶ所村ラプソディ」上映会 お知らせ■
場所:豊橋市民文化会館・リハーサル室 (豊橋市大池町)
時間:第1回 10時半〜12時半(上映後、鎌仲ひとみ監督トーク)
   第2回  14時〜16時 (   同 上   )
   第3回  18時半〜20時半(上映前、監督トーク)
チケット:一般1,000円 高校生500円 
お問合せ:0532-48-1203(南栄ふれあいセンター)

■鎌仲ひとみ監督のお話をどうぞお聞き下さい。会場の資料など、ゆっくり手にとってお過ごし下さい。

◆5月19日に学生さんたちが中心になってこの映画の上映会を取り組んでくださったのですが、私は3回目の最後に間に合ったものの、半分しか観ることができず、残念に思っていました。なんとか、もう一回観たい!今度は私たち「ジジ」「ババ」で取り組めないかと、無謀な決意。
◆11月には六ヶ所村での再処理工場が本格稼動に入るかもしれないと聞くに及んでは、「今まで、知らなかった」とは、もう言えないよねと、この夏には上映会をと、これまた時間のない中を、短期間で準備に走る廻ることに。
◆そこへ、中越沖地震。浜岡原発から70KM地点の豊橋市にとって、原発と地震の問題は、絶対目をそらしてはならない問題です。子どものこと、環境問題を一番に掲げる私にとって、「六ヶ所村」を見て見ぬフリはできません。
◆どうか一人でも多くの皆さんが映画会にお出かけくださいますように。まず、「六ヶ所村」知ってください。私たちの毎日の「快適な電化生活」のすべての「ツケ」が六ヶ所村へと回されていること。そして、それは、すぐに私たちに、子どもや孫に、そして、この美しい海に囲まれ、自然環境の豊かな私たちのすぐ、足元に、届くことを。
◆書籍や絵葉書の販売もあります。是非、お求め下さい。映画を観たあとで、すぐに一人からでもできることは、いっぱいあります。
◆六ヶ所を見捨てないことは、私たち自身の毎日の暮らしを問い直すことにつながります。環境と経済の両面から、次世代への責任を、一人一人が考える始まりの日となりますことを。 
 NO WAR!NO DU!<戦争反対! 劣化ウラン弾反対!>




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2007年08月13日

ちゃぶ台の「夕顔」

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 8月11日(土)ありがた屋で一日遅れの「ぶっか〜」。岐阜県土岐市の畑でとれた「ミニじゃが」とでっかい「夕顔」が、<尺八さん>から届きました。ミニじゃがは茹でてありました。おなじジャガイモでも、一粒ずつ、味が違うねと、食べ比べしながら頂きました。
 「夕顔」は、大きな白い花を咲かせた後、スイカのような、こんな大きな実に。「とうがん」のように煮てよし、炒めてよし。その上、薄くスライスして乾せば、なんと「かんぴょう」ができるとのこと。
 早速ちゃぶ台でカットして、スライス。出来上がりが楽しみです。(夜、ダシの中でじっくり煮ました。なめらかな柔らかさは、「絹とうがん」と呼びたいほどでした。)
 本を読み合った後、かるた取り。言葉カード遊び。今日のお客様は、40代のますちゃん。岐阜・まどか文庫で小学生時代を過ごし、文庫の主の一人でした。豊橋へは15年ぶりに。
 


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2007年08月08日

「読みあい」を楽しむ

われもこうとミニヒマワリのブーケ 講演で紹介された絵本の一冊
りえ先生を囲んで 

8月6日(月)夕方のラッシュの中を259号線を一路田原福祉センターへ。(特)NPOたはら広場主催の「絵本の読みあい」講座(村中李衣講師/平成19年度子どもゆめ基金助成対象事業)に参加。昨年に続く2回目。講座の魅力は、なんといっても講師の「むらなかりえ」さんです。会場に幼稚園・保育園の若い先生方が50名以上も参加されており、皆さんが真剣に聞き入っていらしたことが印象的でした。
 私自身、20代から60代の今日まで、まどか文庫の運営を通して、地域の本のある片隅=家庭文庫で、さまざまな問題と出会い、子どもたちとの楽しい思い出をいっぱい育んできました。この12年間は、そこに「議会」が加わり、私の現場が「家庭文庫」から「まちのかたすみ=まちかどステーション・南栄」、に移ったことで、新しい楽しみ方も見えてきました。まさに「むらなかりえ&読みあい」は、私が今まで取り組んできた活動の整理となり、これからの方向を定める上でも、今の私の気持ちにぴったりなのです。
 来年の企画にも是非、参加させてください。主催下さったたはら広場の皆さん、有難うございました。

 ◆「読みあい」について頂いた資料のなかで、私が一番好きな言葉を抜粋します。
  『読書療法から読み合いへ』(教育出版1998)より
 ・・・・・出会えただれかといっしょに絵本を読みながら、コミュニケーションとしの"場”を成熟させていく。そして少しずつ生きかえってくるからだとことばを通して、他者を受け入れていく、自分自身を愛しなおしていく、ということ・・・・・ 

 【まどか文庫では以下の本を貸出中です。どうぞご利用下さい。】
『お年寄りと絵本を読みあう』『子どもと絵本を読みあう』『絵本の読みあいからみえてくるもの』『まるごとおいしい幸福のつくりかた』『こころのほつれ、なおし屋さん』『うんこ日記』『うんこのあかちゃん』
  *写真:われもこうとミニヒマワリのブーケ/講演で紹介された絵本の一冊/りえ先生を囲んで

 


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2007年08月07日

田原詣で「図書館の講座」


 
8月4日
「田原市図書館の明日を拓く」〜「行政」から「政策」へ〜
 講師:帝塚山大学法政策学部中川幾郎先生
  豊中市図書館協議会の取り組みを学ぶ絶好の機会となりました。図書館とは、市民とは、資料=本とは、貸出とは、サービスとは・・・・について、基本的なことについて整理することができました。また、昨今の新しい行政経営「改革」のもつ問題への鋭い指摘には、私の中で言葉にできなかったことを明確にして頂きました。
「自己評価システム」を作られた経緯、指定管理者制度導入見送りの意味、市民と本をつなぐ図書館・公民館の役割とは、なぜ市民に図書館が必要なのかなど、何度も何度もうなずきながら耳を傾けました。
 今夏視察で豊中市を訪問したばかりの私にとっては、嬉しい講演会でした。9月議会で図書館の在り方について一般質問の予定です。
  


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2007年08月05日

暑さを分かち合う<その2>


 夏はやっぱりすいかです。
7月31日、「まちかどステーション・南栄」内「ありがた屋」開店日には、すいかに続いて、なす、きゅうり、青シソが届きました。
このマーケット通りは通学・通園路。車はほとんど通りません。よそみをしても、のぞき込んでも大丈夫。だってここにはもともとおもちゃ屋さんがあったとこだもの。ありがた屋では、少々の駄菓子、文房具、てづくり品を扱います。
 8月の開店は木金土の3日間です。
(金曜日は「ぶっか〜」です。畳の間にある絵本や本を読みます。貸出はしませんが、ゆっくり楽しんで行って下さいね。)
 


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暑さを分かち合う<その1>

 
今年も楽しみにしていた南部中のヒマワリが元気に花をつけました。
夏に入る前、一番背が伸びる時期にお日様の光が少なく、激しい雨に当てられたりと・・・・散々でしたが、それでも、けなげに、元気いっぱい花が咲きました。ヒマワリさん、有難う。今年の花を見ながら、私は新しい元気の素を頂きました。


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2007年06月05日

市役所の中の図書室(市議会)

  070605.jpg
 市役所7階、議会事務局の西側に、議会図書室があります。
地方自治法第100条第16項により設置されています。新聞、議会会議録、各部署のパンフレット、自治体情報、白書、月刊誌、行財政資料など、ぎっしり。残念ながらここには、「司書配置」はありませんが、職員の皆さんや私たち議員は、本を借りたり、資料を調べたりと、日々図書室の恩恵を受けています。
 10年ほど前、日野市を視察した際、庁舎の正面にあった行政資料の図書室が大変充実していて目を見張りました。全国から送られてくるパンフレット一枚にいたるまで、丁寧にファイルしてありました。また、毎朝、新聞の中から日野市のその日の出来事を切り抜き、編集。一枚にまとめてコピー。それを各部署に届けることという早業にはこれまたびっくり仰天。市民の方が、「○○新聞に載っていた■はどうなってますか」と聞かれても、即座に返答ができることでしょう。市民サービスはここから始まりまることを学びました。
 豊橋市議会事務局でも毎朝、新聞の切り抜きがA3の表裏にコピーされ、私たちはすぐに手にすることができ、重宝しています。また購入された新資料案内のプリント月単位で一覧として届きます。その中に、なんと、昨日私が取り上げた矢祭町の前町長さんの本があるではありませんか。本会議2日目の一般質問が3時に終わったのを幸いと、図書室へ飛んでいきました。2001年10月矢祭町が合併しないと宣言された時、私はこの勇気ある町長さんに、早速メールを送ったことを覚えています。
 「内省不疚(ないせいふきゅう)の心でまちをつくる」(自治体研究社)をさっそく読みました。この本はもう2年ほど前に議会図書室に入っていたのに、今日まで気づかずにおりました。行政改革、協働、自立、リーダーシップなど、明解です。論語の「内省不疚夫何憂何懼」(我を省みて疚しさがなければ人は心配することも怖れることもなし)からとられたタイトルをはじめ、全体を通して、簡潔で親しみ易く、意味深い言葉があふれています。
 私たちが視察先を選ぶ場合、豊橋市と人口規模や歴史、産業などが似ている場合には、参考になると考えます。本気でまちづくりを考えるならば、「矢祭町」の実践から学ぶことがいっぱいあります。ことに私は「協働」の取り組みに注目しています。合併をしないと宣言して、自立推進計画を進めてこられたこの町へは、4000名を超える視察があったとのことです。
 書籍は、手に取られるまでは、慎ましくそこにあります。何度もその書棚の前を通りながら、私が目を止めることにならなかった冊子。今回は黄ばんだ一枚のプリントから、導かれることになりました。


 ■「『内省不疚』の心でまちをつくる」根本良一・保母武彦編著



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posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 日記・コラム
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