2003年03月30日

「戦場のピアニスト」と地方統一選挙

 3月議会が一段落するまでの楽しみにとっておいた映画「戦場のピアニスト」を思い切って観に行きました。イラク戦争の真っ只中であることと、1991年の三河アウシュビッツ展のふたつが重なり、2時間近く、息をつく間もなく、画面に釘付けになっていました。同じ状況が今、進行していることを、どう受け止めるのかと、問われた気がします。最後まで鳴り響いたピアノの力強さと、映像が消えたあとの最後の空白が、この映画のメッセージではなかったでしょうか。私は耳に残ったピアノの音縛りにあって、すぐに席を立つことはできませんでした。
 戦争という状況下で、人はどこまでもどこまでも非人間的になることを、映像は繰り返し伝えました。自分の言葉で話し、音楽を楽しむという、日常的なこと=人間的なことが許されない時代。これは戦場でない、ここ日本でも、徐々に進行している「ある流れ」が気になります。
 4年に一度の選挙が近づくにつれ、「一人一人の言葉で決断すること」の課題を抱えた皆さんの相談が続きます。話し合いを通さず、集団の「ある意思」がまかり通り、個人の決定が尊重されない状況を、仕方ないこととして容認することも、生きる智恵のひとつです。が、このところ「いいえ、私の考えは違います。」と、はっきり言われる方も増えてきました。道理が通れば無理がひっこむ時代を大切にすることを、私たちは、4年ごとの選挙を通して、学ぶ機会としているようです。
 一昨日、名古屋で女性議会ネットの集会があり、私は『選挙を変えねば、ブッシュに続く政治が変わらない』という思いで、一分スピーチをしました。「戦場のピアニスト」を観て、いよいよ私自身との戦いともなる4月を迎える心の準備が整いました。


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2003年03月09日

終日質問準備

 一般質問を11日に控え、今日の日曜日、事務所にこもって資料読み。第2問を作る。質問したいことがいくつも出て、整理しきれない。全体質問が3問(予算大綱、こども、環境)あり、90分内に質問回数は3回まで。出来る限り答弁が引き出せるようにと組み合わせるが、8年間、年4回続けてきたにも関わらず、満足できたことはない。
 来客5人、電話は5本あり。午後、有子さん(のりこネットの事務担当)、2tトラックを運転してきたのにはたまげた!リサイクルショップで頑丈な整理だなを見つけ、配達代を浮かせたたかったと、店の車を借りて、自力で運転してきたのです。4年前の2度目の選挙の時、のりこネット担当の一人、かおりさんがバイクに乗ってさっそうと現れたときにもびっくりしたけど・・。関西に住む彼女は間もなくママになります。4年サイクルの議会活動は、元気な皆さんに支えられてこそ。


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2003年03月08日

豊橋市立高校卒業式

 午後6時、時間がとれたのを幸いと、市校の夜間部の卒業式に駆けつけました。第55回の卒業生の皆さんは、普通科、商業科合計33名の皆さんです。在校生総代の送辞と卒業生総代の答辞を聞いたとき、広い体育館が暖かい空気でいっぱいになったように感じました。参列された家族、事業者の皆さんの想いが、ひとつになり、喜びとして広がったからではないでしょうか。
 この春は、まだまだ嬉しい卒業のしらせが続きます。仲間の一人が、大学の夜間の経済学部を卒業します。4人の子育て(そのうちのふたりの双子さんも、今大学生に)とフルタイムの仕事をこなし、地域のおせっかいおばさんを自称しながら、東に悩むひとあれば「元気?」とドアをたたき、西に病む人あれば自家菜園から取れたての野菜を届け、外国人留学生を応援したいと、リサイクルの洋服から家財道具までの斡旋をして、・・と、活動範囲は際限なしのバリバリさん。
 折りしも春一番が吹き荒れています。改選の時期も一日ごとに迫ってきます。
新しい気持ちで出発する仲間に、私も加わることを願って、まずこの3月議会を乗り切るために、全力を注ぎます。


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2003年03月06日

冷暖の差大なる一日

(1)90−60=30 質問時間60分に。
 10時から議会運営委員会を傍聴。先回正副委員長提案の「質問時間を60分」について、各派からの意見表明があった。会議直前にとよはし市民会議としても、委員外発言の申し出をしたので、5会派の最後に発言の機会があるものと待ち構えていたが、素通り。(???)
 委員長から「一般質問は一人60分と決定し、細部にわたっては来期に検討する。」「3月議会の質問時間については60分で協力していただく方向で進めたい。」との確認のあと、私の委員外委員としての発言の申し出が話題となった。結局「今回のみ認める」(???)との委員長発言で、委員外議員発言席へ。質問時間を60分とする前に、質問と答弁の形を変えることを提案した。
 議運で「傍聴」し、「委員外の発言の機会を確保」することは、現在の豊橋市議会において、一人会派が議会運営に関して、責任を持つための最善の策である。議会改革では、一人会派にも同じテーブルで、オブザーバーとして、発言の機会を与えようとする動きを期待しているが、実現への道はさらに険しくなった。「人数そろえて出直しておいで」が、議会論理とか。会派とは?をさらに議論する時なり。

(2)いま、豊橋市で一番熱いのは「こども施設」の議論
 午後2時から2時間半にわたって13階で行われた中心市街地活性化フォーラム「人とまちと未来をつなぐ」。この企画は感動的だった。松葉小、市民参加のワークショップ、5人の専門家の討論の3本立て。都心活性課の職員の動きがきびきびしている。自らの「今日」責任をしっかり受け止め、「明日」に向けて自分の夢を持っている。「2度もの打ち合わせを経て、委員となったのは初めて」と、専門家のお一人から褒められたはずです。
 「新しい豊橋」が動き出したなと、手ごたえを感じます。市民協働への一歩は、行政と専門家集団の存在が必要です。そこへこのこども施設の検討では、こども参加が実現。私の一般質問の項目ともおおいに関連する今日の催しに参加できたことは、本当に幸運でした。
*****専門家のお一人が紹介された本が、ふれあいセンターにあります。どうぞご覧ください。  寺本潔著「子供の眼でまちづくり」こどもは21世紀の「まちづくり人」


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2003年02月27日

3日間の署名活動「議会発言要望」28日9時提出に同行予定

3日間の署名活動「議会発言要望」28日9時提出に同行予定

 このところまちで話題になっているのは、「議員の発言時間」。「のりこさん、90分は長いのじゃないの?」と聞いてきた方は、40名の議員全員が発言していると思ってみえました。
 のりこが議会活動を始めて8年、20名を越えることはありません。90分までの時間制限のなか、30分から60分の議員から、90分までと、それぞれの取り組みで、3日間に収まる状況です。
 3ヶ月に一回の議会で、行政一般について、公開で議論する大切な機会。この議論のために、私は日常の議員活動にメリハリがつくこと、情報収集に力が入ること、市民活動との連携が生まれることを大切にしてきました。
 3月議会で、40名全員が一般質問に登壇して、日程が3日以上に延びるなら、この事実を持って、次なる議会改革へと進むべきです。
 その時には、私は時間短縮にも応じます。以下の3つの問題がクリアーされるなら、1回70分までの短縮に譲歩することも考えています。
(1)一問一答方式にする。傍聴者にも、質問者にも、展開が明快となる。
(2)3問までの質問回数を撤廃する。時間内で納得するまで議論ができる。
(3)議案質疑を本会議で可能とする。
 明日提出される「要望書」は、このネットのトップ頁からもダウンロードできるようにしました。皆さんの声をどうぞお寄せください。小さな声の広がり、小さな声の集まり、小さな声の継続が、このネット社会で今、大きな力になろうとしています。 お問い合わせ先:電話0532−48−1203


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2003年02月09日

立候補記念日

 1995年、2月9日。市議選への立候補を決めた日。それまでの「推す側」から「出る側」への大転換。この日、薦められたことに対して、自分ひとりで立候補を決意した日。家族の同意を得るために、おそるおそる立候補を口に出すまで、さらに3週間かかった。時すでに2月末日。地元紙は立候補予定者の一覧を発表した後だった。「これが自分の娘のことだったら、遅い上に、無謀なと、絶対に許さんかった!」と、近所の元総代さん。「1月半しかない・・・か。グループの皆さんがやると決めたのなら、協力は惜しまないよ。」と夫。それから8年。95年、99年と2度の選挙を越え、3度目が近づいてきた。
 今年の立候補記念日は、ぽかぽか春の陽気。のりこネット(渡辺則子と生き活きまちづくりネット)をこの8年間支えてくださった方々へご挨拶に回った。そのなかで90歳以上の男性の方は3人。直接お伺いすることで、いろいろなことが分かる。介護保険が一番のテーマになったことは当然のこと。お待ちいただいていたことが分かり嬉しくなる。「頑張って!」と奥の方から家族の方の声が飛んでくる。
 外を走り回って皆さんにお目にかかることも、机仕事も同様に大好きな私にとって、これからの毎日の過ごし方を決めるのは、贅沢な悩みになりそう。4年に一度のこの時期の新しい出会いも大切にしたい。私たちにとって、出会いの後や先に続くのは、「信頼」という道しかない。今までのように、これからも、地道に、一歩一歩前進したい。
 来る16日ののりこを励ます会へのご参加、お待ちしています。

    のりこを励ます集い&介護保険講演会
   と き:2月16日(日)14時〜16時
   ところ:豊橋市民文化会館 リハーサル室
   内 容:14:00〜14:30 のりこ&仲間から
       14:30〜15:30 渡辺哲雄さんお話
             「介護保険と老いの風景」
       15:30〜16:00 皆さんからも一言
   会費:無料


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2003年02月04日

次々にガタが来ておりますようで・・・・・

 とよはし市民会議の事務所、南栄ふれあいセンターでは、印刷機、コピー機、テレビデオ、ワープロ4台、パソコン3台(デスクトップ、モバイル、ノート)を主要機器として、議会情報を発信。30年前は、鉄筆でガリガリ切り込んだ蝋原紙を謄写版にかけて印刷。緑色のボールペン原紙に変わった時には、輪転機の有難さにほっとしたものです。25年前は、印刷機をかりるために地区市民館へ向かう途中、通りすがりの測量事務所で、貼り付けいっぱいの原稿のコピーをとらせてもらって・・・と、工夫しながらのやりくり。20年前は伊藤忠財団の寄付金で印刷機ゲシュテットナーと学研の原紙作成ドラムを購入。原紙一枚作成に15分かかったが、図書館署名活動では、威力を発揮。繰り返し繰り返し、署名用紙を印刷したことが忘れられません。
 この8年間の市議会議員としての広報活動を支えてきたのは、リソグラフィー。原紙を入れ、1分もしないうちに、印刷が始まる。これらの印刷機械の力に加え、仲間たちの手と、用紙を存分に使って、貴重な市民活動の記録が続々と生まれてきました。
 パソコンでメールを始めて2年半、ホームページ開設して1年がたつ。議員仲間では、私の事務所の電子化は遅い方。パソコンがダウンするほど使いこなしてはいないが、それでも、万が一に備えて、情報管理を徹底するようアドバイスを受けていた矢先、次々に機器のあちこちでトラブルが発生。続くときは続くものですね。でも今のうちは大歓迎。もう少しすると、にっちもさっちも行かなくなるので・・と。そうそう8年前、議会用に購入した中古車を、昨年暮れに取り替えました。「この車は何色?」と聞かれる程に、ブルーから白へと塗料が落ちていたこともあって・・・。今度は信号の緑=鮮やかなブルーの(中古)車です。
 毎週火曜日と水曜日の11時過ぎ、時間がある時は、乳幼児グループのリズム活動に参加。子どもたちに混じって、体育館を走り回っています。この楽しみを続けるためにも、ガタがこないように、朝夕15分の自彊術の時間の確保を!


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2003年01月25日

「て〜ぶる8号」発行しました。

 とよはし市民会議発行:12月議会報告「て〜ぶる8号」を発行しました。大変お待たせしました。グリーンのB4サイズ両面印刷です。焼却炉をはじめ、お伝えしたいことがいっぱいあるのに、限られた紙面と発行日の限界などにより、十分な内容となりませんでした。どうぞご覧の上、どんどんご質問くだされば有難く思います。楽しみに待っていてくださる方もあって、「て〜ぶる」のバックナンバーをとのご希望が届くと嬉しくなります。
 「伝えること」とよはし市民会議の議席はひとつですが、当局の会議資料などの情報は平等に、確実に届きます。どのように解釈するか、どこに問題を見つけて会議で質すのか。そこで必要なのは、不断の努力と市民の皆さんから届く生の声です。双方向に伝えることが、私の役目と考えます。
 「伝えるプロセスを大切にしたい」そこに介在するのは、利権でも利益誘導でもない。市民のための政治が行われるためには、市民の皆さんも議論に参加し手頂くことが必要です。そのための情報を届けること、皆さんの声が出しやすい環境を整えること、議論の場を公開し、その結果を伝えること。その繰り返しが、発言したことに責任を持ち、理解して協力する、自立した市民が増えることにつながると確信しています。


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2003年01月18日

土曜日は楽しいことばかりです。

午前は交通児童館での「ぶっか〜」第18回目に参加。昨年から始まった子ども夢基金の助成事業全22回もあと4回残すのみ。豊かな実践の実績を持つ仲間やリーダーに恵まれたこの企画は、毎回発見と継続への喜びがあります。今日は絵本、お話、童謡、紙相撲遊びと盛りだくさん。参加された皆さんの深い喜びが伝わってきます。一番のハイライトは、菓子箱の上に描かれた円にそって、自分でなった縄を取り付ける作業。いいにおいが残る青い藁を初めとして、最後に「紙相撲作品」を持ち帰るための袋まで、すべてリーダーの善じいが準備してくださった。
 「縄ない」なら任して!と、みちこさんや私の出番が思いがけず回ってきた。手をかける手仕事がいっぱいある生活が当たりまえだった時代に育った世代が、今伝えることができるのは、これなのです。その場の空気を吸って、そこで子どもたちが群れながら育つ時間がここで再現されたのです。
 善じい担当の時間はほんの30分足らず。でもこの日のため、74歳の善じいが準備に費やされた時間は、その何十倍にもなるでしょう。善じいは体のために自転車に乗るので、「今朝の雨が上がってよかった」と、大きな荷物を運び込み、子どもたちへ笑顔を絶やさず語りかけ、新しいことには目をキラキラさせて喜ぶ善じいと一緒に過ごした時間は、みんなの心の中で永遠に生き続けること間違いなし。「ぶっか〜」の最終回(2月15日)にもう一度善じいに登場していただくことになっています。どうぞどうぞお楽しみに!
 今日の出会いが心通うものであったこと、私たちの願いがちゃんと伝わったことを、その場の空気で確認することができます。これこそ子ども夢基金の願いそのものと、嬉しく思いました。
 午後は2時から5時までミニ集会。今回も後援会員の皆さんが自宅を開放して近隣の皆さんを招いてくださった。話題は介護保険が中心。まだまだ制度が浸透していない事を知る。サービス利用向上に向けては、保険者である豊橋市が、もっともっとに手を尽くす必要があること、情報が行き渡るための仕組みづくりを私の課題とするようにとの励ましもいただきました。
 夜は南栄ふれあいセンターで、宮沢賢治読書会。この会も今年で20年。今夜は久々の仲間二人を迎え、丸テーブルを囲んだ7名で「詩集 春と修羅」について話しあう。コーデイネーターの大伊さんが、毎回貴重な資料を持参され、私たちは直接それを手にとることができる。その資料一覧を、20年記録することだけでも、どんなに意義あることかと思う。年4回だけの読書会のため、出会ったがこの時とばかり、話しが弾む。今夜は4時間かけてじっくりと賢治ワールドに浸りました。


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2003年01月17日

この1週間のできごと

 1月17日(金)
 午前は議会運営委員会を傍聴。議会改革の「請願の紹介議員が当局に現況の質疑をすることについて」「質問時間のあり方」を1時間に渡って議論されたが一致点を見出せず継続に。最大会派から質問時間は公正・平等であるべき、一度原点に戻ってと、前置きがあった。議会の活性化は議員の質問&質疑やチェック機能の充実にあり、会派人数による質問時間制限は考えられない。
 午後から夕方にかけ、先週中断していた12月議会報告「て〜ぶる8号」編集終了。夜、三宅さん、林夫妻が運良く事務所を訪ねてくださったので、レイアウトなど助言をいただく。もう一度編集の微調整をして、明日の朝は原稿を印刷所へ。
 今日17日は阪神・淡路大震災から8年目。被災地の長田区を訪問し、もっと女性が政策決定の場にいる必要を強烈に感じたことが私の背中を押し、震災から3週間後の1995年2月9日、市議選立候補を突如決めたことが忘れられません。
 当時長女が高校受験で、2月末まで家人にも話せず、悶々と過ごす。選挙の経験、地盤、看板、資金すべてゼロ。あるのは私を押してくださる方の熱い思いと、私の中の、市民派女性議員を必要とする時代であることの認識のみ。
 3月初めにおそるおそる立候補宣言。地域の子ども文化活動の仲間たちを、無謀で無茶な選挙へ引き込んだ責任は、なんとしても当選を勝ち取ってお返ししよう!と、それからの1ヵ月半、とことん自分とも闘い続けた選挙戦でした。
 初めの4年間は議会・議案・市内をうろうろしているうちに過ぎ、市民派女性議員をもっと!の声が響くなか、2期目の活動の機会を与えて下さった皆さんを、私はどんなに誇りに思い感謝していることか。市政に山積する課題のなかで、私が特に取り組みたいことも随分絞り込めるようになりました。
 1月16日(木)
 午前は「炉」レポートを増刷・製本の傍らで『て〜ぶる8号』編集。午後は総務委員会の傍聴。議題はボランテイア推進活動指針、電子市役所。夕方、松葉町へ。母子保健センターで好評の子育て支援の取り組みの聞き取り。
 1月15日(水)
 事務所では「炉」レポート増刷のための後半の印刷が進む。私は10時から福祉教育委員会の各派に出席のため市役所へ。午後事務所で『て〜ぶる』編集。そこへ読者の方から電話。「選挙が近いのでもう『て〜ぶる』は折り込まないのですか?」と。この問い合わせはとても嬉しいプッシュです。
 1月14日(火)
 午前は「炉」レポートの増刷開始。これで300冊となる。傍らでは学校図書館の会の皆さんが、連続講座の資料作成作業を夕方まで。ノートパソコン届く。
 1月13日(月)
 朝一番の朗報、鈴木規子さん、5位で当選。午前。栄小学校で成人式。まどか文庫の会員が20才とはと、感無量。夜、強力な助っ人のお陰でパソコン復帰。が、完全修復ならず、この1年間のメールを管理人へと転送作業が深夜まで続く。重要なメールの確認にもなって良かった。
 1月12日(日)
 午前は消防出初式。午後は南部方面のお宅の座敷をお借りしてミニ集会。焼却炉、処分場、子ども、学校図書館、介護保険、障害児・・・と質問も次々に途切れることなし。お互いの意見交換もあって、和気あいあい。つい気合が入って延々と。
 1月11日(土) 
 午前は交通児童館で「ぶっか〜」に参加したあと、西尾市議選鈴木規子候補者の応援。西尾駅で吉川三津子さん(ダイオキシン・処分場問題ネットワークあいち代表)と待ち合わせ。夕方豊橋駅で吉田みさをさん(廃棄物問題ネットワーク三重代表)と合流。3人一緒に細谷校区市民館へ。豊橋南部環境問題を考える会の杉浦さんが中心になって開かれた環境問題講演会は100人以上の男女の皆さんが会場を埋め尽くして待っていてくださった。すごい熱気。杉浦さんは細谷を中心とするごみ問題を、上野ニュータウン自治会会長でもある吉田みさをさんは、自著「おかちゃんおおきに」を中心に感動的なお話しを、吉川三津子さんは、分かり易くごみ問題の核心を突く講演。ごみ問題は女が頑張らなくては!と、杉山、細谷、若松、湖西の女性たちの活動報告が続き、画期的な集会となりました。
 赤シャツの吉田さんは72歳。誠にお元気です。「メールって、やっぱよさそうやね。私もやらなくっちゃ。」と言って帰られました。今年も新年早々、素晴らしい先輩、若者たちとの出会いが始まっています。


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2003年01月15日

延焼免れました。ご心配おかけしました。

 去る1月10日、穏やかな午後、事務所の丸テーブルを囲んで仲間たちと弁当を広げたあと、1時半すぎに「炉」のレポート発送作業にとりかかろうとして、外を見ると、煙。道路へ飛び出す。茶色の煙が帯になって東へと流れている。一体どこで何が起こったのか?2軒西隣のお宅からの出火と分かる。火事だ!119番!と、私は電話の子機をもって飛び出し、煙の中から消防署へ連絡。すでに消防車が出動したから安心するようにとの返答。早く!早く!消火器も水道のホースも役に立たない。次々に到着した消防車。なんと頼もしく思えたことか。まちの消防団の皆さんが、周辺道路への車の立ち入りを止めてくださったが、後続の消防車は259号線から渥美線の遮断機の前で止まった。なんとか通して欲しいと駅に向かって大声を上げる。目の前を電車が通過し、遮断機が上がる間も惜しい。1秒でも早く、多く、水を、水を!火の手は上がり、事務所の隣家の2階への延焼は始まっていた。
 事務所の荷物を運び出すのを手伝いますと、駆けつけて下さった皆さんのお陰で、吾に返って、パソコン、選挙関係の書類、政務調査費の領収書類などを車に積んで運び出す。事務所の駐車場から勢いよく延焼中の隣家の2階へ向けてホースの水が存分に届く。頼みます!絶対に消してくださいと、祈り続ける。事務所の屋根にもふんだんに水が注がれる間、部屋に入って、火が回っていないかを点検する。隣家との間、トタン板一枚の直前で火は収まり、事務所へは火も水も入らずに済んだ。
 隣家の2階は全焼。2軒隣は全焼。けが人はなし。同じ町内、隣の町内、校区の皆さん、知り合いの皆さんが次々に様子を見に来て、実に適切な助言、援助をしてくださった。本当に有難かった。同じ「組」同士で助け合おうと声が上がり、衣類、夕食、宿泊所(公民館)の準備が始まったころには、落ち着きが戻ってきました。
 それから今日までの4日間。よい天気に恵まれました。あの日、もし風が強かったら、夜だったら、火の向きが違ったら・・・と、なんども事務所の中を見回しています。
 「困ったときはお互い様だもの」「今までよく助けていただいたから」「いつ何時自分の家から火を出すとも限らないから」と、今まで以上にお隣同士で声を掛け合い、励ましあっています。商店街の通りの角にたつ、取り壊し寸前の美容室を借りて事務所を開いて4年。ここで新しいまちづくりを提案したいと願っていたところへ、おおきなヒントを与えていただきました。まちはひとなりと。


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2003年01月06日

初仕事&買い物初め

 今朝は雪がうっすらと積もっていた。豊橋では珍しい。どうりで冷えたはず。
 午前中は事務所で仕事初め。「豊橋530物語」第一部をさらに100冊増刷。お待ちくださっている皆さんへ、製本次第早速お届けします。
 午後1時半、市役所地下一階じょうほうひろばへ。昨年末に請求していた焼却炉関連の資料の情報公開があった。3冊のぶあつい資料の中からも選んでコピー。これまでの公開資料とともに、「豊橋530物語」第2部「ごきげんいかが?』を肉付けすることになる。当初発電不足を補うため投入された灯油は一段落し、1/20に減少したとか。そこへ今度は三井造船疑惑と、炉の周辺はまだまだ落ち着かない。
 帰途、文房具店へ。淡い色で気に入ったノート3色を大小2組、やっと見つけたシンプルな筆入れ、黒色製本テープ、リソグラフィーの印刷用インクを求めたあと、隣のホームセンターへ。そこで念願のショルダーバッグを見つけた。紳士物。ノート、財布、電話などをいれても軽い黒のナイロン製。今までは横型で皮の小型ショルダーを常用してきたが、今回は縦型。コートの上でもかさ張らない。初買い物、仕事初めも上々の滑り出し。
 「焼却炉」に関しての情報が、ホームページを介して全国から入る。ことに三井造船炉を持つ市町の議員との交流は有難い。今夜も九州から貴重な情報が届いた。お互いのホームページで得た情報が加算されるので、すぐに議論を始めることができる。すべての情報を授受することは不可能。私が描く「環境文化都市・豊橋」に必用な部分を取捨選択しながら、交信。今年はおおいに発信もして行きたい。


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2002年12月31日

2002年の終わりに

 一年が早く感じられるのは加齢によるもの?と思っていましたが、いやいや30代の皆さんも同じことを口にします。今年も感動がいっぱいの一年でした。ひとつひとつの出来事の間がぎっしり詰まっていて、ゆっくり味わう時間が足りないからでしょうか。
 その中にあってこの暮れは、5年前の焼却炉導入の熱気が再燃しました。27日夜、増刷したとよはし市民会議発行冊子「ガス化溶融炉〜形式決定から契約まで〜」100冊を100人の方にお届けする作業は今日午前中で完了します。暮れのまちを走り回って、市民の皆さんの関心の高さをひしひしと感じています。
 「商工会議所婦人部会であなたが話していた心配が当たったのね。」と、4年前をしっかり覚えてくださった方。「のりこ通信でいつも書いていたことがこれからますます生きてくるね。」と、きちんと読んで下さる方。「読みますからください。」と、手を延べる方。
 とよはし市民会議を支える皆さんは、ともに不断の努力で、情報を共有してくださる。たとえ小さくとも、市民の声をあげ続ける力を蓄えていてくださる。思いがけない国税当局の指摘なしには、この5年間を検証することはできなかったでしょう。このことだけでも、十分な意義があったと思います。
 でもこれだけに終わらせない!そのためには、豊橋530物語No.2「ごきげんいかが?稼動半年のガス化溶融炉」を新年早々に発行する計画です。1月6日には、この秋から冬にかけての、焼却炉稼動のデータが情報公開されることになっています。皆さんとともにこれらのデータを共有し、豊橋の530まちづくりを考える第一歩にいたいと願っています。
 
 2002年、皆様からの変わらぬご支援に感謝します。
 2003年もよろしくお願い申し上げます。
 
 どうぞ皆様、よい新年をお迎えください。


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2002年12月25日

12月27日豊橋市議会は全員協議会を開催

     お知らせします!

本日朝8時半から開かれた各派代表者会議で、
全員協議会の開催を決定。三井造船が国税当局から指摘された件で、マスコミ報道が続いていますが、議員全員に市長が初めて報告。 (以下の件、議長より報告を受ける。)

  〜〜〜全員協議会の開催〜〜〜〜
 
日時:12月27日 13:30より
 場所:豊橋市役所7階 委員会室
 内容:
  (1)市長から発言
  (2)6各派代表がそれぞれ10分をめどに意見表明。とよはし市民会議は最後。
  (3)市長から総括

  *真相究明にポイントを絞った質問が中心

  傍聴:どなたもどうぞ。
     直接市役所7階へお越しください。
     予約は要りません。

  *************************************
  子ども・健康・環境施策を市民参加で進める
     とよはし市民会議(代表)渡辺則子
   e-mail:g-watanabe@mx2.tees.ne.jp
    http://www,toyohashi-noriko.net/
     豊橋市今橋町1 豊橋市役所内
     電話:0532−51−2937
  ************************************


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2002年12月12日

ホームページご訪問に感謝

 昨年私の誕生日にホームページを開いてから1年。この間、4,500名の皆様がご訪問くださいました。本当に有難うございます。ワープロで十分だった私の活動も、2年前、環境問題の講師との連絡はすべてe-mailでと言われ、急ぎ中古のパソコンを事務所へ。ようやくメールも慣れた頃、新しいパソコン購入を機に、ウエブデザインSOHOを持つ若者たちとの出会いもあって、ホームページ立ち上げとなったのです。デジカメもまだ十分に使いこなしていませんが、今後はできるだけ写真をお届けするようにいたします。
 会議のない今日は、9時から3時まで市役所内で情報収集。児童クラブ、市民活動、障害者、介護保険、まちづくり等々休みなしで。もっとも訪問先の課では、3回お茶をごちそうになり、1階の障害福祉課のカウンターでは待つ間、うとうと眠り込んでしまいましたが。(12月議会の緊張が解け始めているようです。)
 分煙対策が進んでいるはずの市役所も、新館1階はどうも・・・?玄関入って右手の市民ラウンジの喫茶テーブルは、喫煙可。排煙対策は、この喫茶店を請け負う業者の責任になっているのかな?外の冷たい空気は2重ドアの間から遠慮なく入り込み、ふき抜けのホールを突っ切る。煙と冷気は障害&高齢者のふたつの福祉課の窓口(足元)を直撃する。ここではたばこの煙も吹き溜まるはず。妊婦さんもいらっしゃるのに、皆さん、大丈夫?と、目覚めてすぐに男性職員に質問。このふたつの課は玄関・ホール部分からは、カウンターで区切られている分、内側で働く職員の皆さんの足元は冷気は届かないとは思いつつ。
 3時半事務所へ戻る。ウクライナ製の放射線測定器が届いていました。8年前から欲しかった優れもの。3時のおやつと一緒にお昼にする。冷えても自家弁当はおいしい。16日議会最終日の請願2件(*)の討論を議会事務局へ申し出てきたので、週末にかけ原稿を書く楽しみが増えました。(*請願「浜岡原発」「米政策」)
 今6時を回ったところ。本格的に冷えてきました。皆さま、お風邪を引かれませんように。お風邪の方は、一日も早いご快復を。私は7時から、久々に本郷地区体育館の「自彊術教室」へ出かけます。
 <事務所パソコン前 021212 18:00の放射線>
    0.13μSv/h(マイクロ・シーベルト/時)
    < 自然放射線は0.07〜0.2 >


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2002年12月08日

ことばの力

 今日、56回目の誕生日を迎えました。
議会中ではありますが、昨日、自分のために自分が好きなことをして過ごす時間をちょっぴり自分にプレゼントしました。まず午後には、図書館まつりが開かれている豊橋中央図書館で、「詩の朗読会」。お母さんにだっこされて参加した幼児から、大人まで、30人を超える皆さんが、大好きな詩や言葉を音にして、聞かせてくださいました。3つの国の言葉も混じって、それはそれは楽しい1時間でした。「こんな楽しいこと、半年に一回くらいはやりたいね。」と、帰りがけの方がたからの声も届きました。
 昨日私は自彊術体操を一動もしないで過ごしてしまっていました。それをまどか文庫の行事の常連さんである、せいや君にズバリ見破られてしまいました。「あのさ〜、のりこさんてさ〜、お誕生日までに、体操できるようにするっていってたでしょ。できたの?」と。そうそう、自彊術第26動。両脚全開180度着地を12月8日に向けて頑張っていると、以前彼の前で宣言したことを覚えていてくれたのです。「実は・・・かなり、かなり毎日続けてきたんですけどね・・・」と、私のことばに力なく・・・。
 詩の朗読会で、今年は聞き手を選んだせいや君が私の傍らでそっと言いました。「来年はぼく、やるからね!」と。ことばを大切にする子どもたちがいっぱい育っている。ことばの力を大切にする人々が、私のまわりで私の言葉が力を持つように支えてくださっている。
 誕生日を前に「ことば」のプレゼントがいっぱい届いた幸せをかみしめつつ、夕暮れのまちへ車を走らせる。まずは駅前で絹織物、ついで札木で木綿の作品展が行われているギャラリーへ。次いで市民文化会館の市職員作品展へとはしご。この3会場はともに8日が最終日。閉館時間に間に合ってよかった!
 今朝は南部中学校で栄校区主催のインデイアカ大会の開会式に参加。青壮年が中心の、スポーツによるまちづくりの盛況!元気をいっぱいいただいて戻りました。今日は終日、議会の質疑の準備で、予算書・決算書とにらめっこです。(明日は補正予算、あさってからの2日間は、平成13年度一般会計決算と続きます。)
 12月議会はふたつの山を越し、残るは三つ。私にとって、どの議会も新鮮で真剣です。願わくば、もう少し質問・質疑準備の時間がとれますことを!


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2002年11月15日

半年ごとの点検

 午後、トレッドミル、エコー、頚動脈のコレステロール検査をかかりつけのクリニックで受けた。半年に一回の定期点検。検査結果は変化なし。加齢を考えると、これは、歓迎すべきこと。この4年間、私は毎日の服薬と半年ごとの検査でコントロール下に。
 そもそも発端は、新焼却炉契約の9月議会に向けて、連日連夜、ドイツからの情報収集と反対運動に明け暮れていた1998年の夏。命をかけても、命を落とすな、無理するなと周囲の声も大きくなるが、事態は待ったなし。そんな中で、何気なく(幸運でした!)薬局で血圧を計ったところ180。自覚は何もなかった。すぐ病院に。血圧はその半年前から上がり始めていたのではとのこと。ああ、40歳からは、赤紫色の手帳をもらって、定期的に健康チェックをしていたのに、48歳で議員になってからは、それも放り出していたツケが回ってきたのだ。
 議員の日常生活は不規則で、「いつ休むのかね。」と、皆さんに聞かれます。大丈夫。ちゃんと上手に休みをとっていますからと、言いつつ、ついつい楽しいので、時間を忘れています。20代のはじめまで病弱だった私が、ブルガリアのヨーグルト菌を入手して、毎日200CCのビン牛乳で作ることを続けるうち、30代から始まった子育て時期には、病院とは縁がなくなっていたのに・・・。20年しかもたなかった。
 今日の検査は、睡眠不足もあって万全の体調ではなかったのに、全部吹っ飛び元気がでてきました。帰り道、夕日が色づいた木々の葉に射すと、蝋細工のような美しさ。堪能しながら戻りました。

  <とよはし市民会議 環境講座 お知らせ>
   と き:11月23日土曜日 13時から15時
   ところ:豊橋勤労福祉会館 第C会議室
   講 師:藤原寿和さん
   テーマ:ごみ処理最新情報
       〜燃やす前に 埋めた後に〜
   会費:300円


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2002年11月05日

「新南栄物語」の予感/6日から8日関東方面視察

 秋が深まる前に、真冬の到来。昨日の夕焼けは橙色。田舎で雪が降る前ぶれの空の色にそっくりでした。雨が降ったら、みぞれになったと思えるほど冷えきった中で、県立養護学校で、下校する子どもたちを見送る。柏熊県議の案内で、私には初めての学校訪問です。
 3時過ぎ、3台のバスが新城、蒲郡、渥美方面へ子どもたちを送るために発車した後、続々お迎えの車が到着。車椅子の子どもを、車へ移すには、二人がかりです。帰宅先でも、お母さんを助ける大人の手が必要です。歩行器、徒歩の子もいます。雨がふったら、大変だな。体温調節ができない子どもたちにとって、暑さや寒さは大敵ですから。夏はアイスノンを身体にあてて過させていると、お母さんたちから聞きました。
 ここでは「予算がない」とは言わせないぞ!という、気持ちが湧いてきます。全国ワースト10のうち、6っつまでが愛知県に!とは。いかに子どもたちがないがしろにされているかの証拠がここに。そして、今、愛知県が何に一番お金を投じようとしているか。子どもが犠牲になっている!愛知学園や虐待児のニュースなど、子どもや家庭に問題を転化する前に、もっと目を向けねばならぬことがある。「子どもが大切にされていない」この現実に。
 4時過ぎ、事務所へ戻ったところへ、月曜日午後当番の真知子さんがひょっこり立ち寄る。20代の彼女は私が暖めている「南栄まちづくり」の若きブレーンです。丸テーブルに誘い、熱いお茶をすすめていたら、外にみさとさんの姿。栄小学校の6年生。どうぞ!と招くと、遠慮がちに入ってきて、この間の取材がオーデイションを通り、16日に発表とのニュースを伝えてくれました。
 二人が事務所を出るのと入れ替わりに、「南栄物語」を持った二人の小学生がドアの前に立ちました。「南栄の古いこと、分かりますか?」と聞かれ、「まずはお入り。」と、丸テーブルへ。高師村、南栄の地名の由来などを調べている近所に住む6年生。それなら、一緒に「南栄物語」の著者、水口さんに会いにいきましょうと誘う。運良く水口さんが会ってくださることになり、私たちのまちの生い立ちについて、聞かせていただくことができました。
 新南栄物語の始まりを予感する一日でした。

私たちのまちづくり提案 <第1夜>
Video&Tea @南栄
と き:11月9日(土)20:00ー22:00
ところ: 南栄ふれあいセンター
お茶代:100円
解 説:三宅享さん 
普通の人が登場する身近な世界を
女性監督の作品ビデオで鑑賞。 
・フランチェスカ アルキブジ(イタリア)
・ミシュリーム ランクト(カナダ)
・ヘルマ ザンデルス ブラームス(ドイツ)
 三宅さんのライブラリーからお借りした
 ビデオから皆さんが選んだ作品を観ます。


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2002年11月04日

政治活動に休みなし!

 月曜日担当の京子さんが事務所へやってきました。「休みじゃないの?」と言うお連れ合いに、「政治活動には休みというものがないのよ!」と言い、2人の子どもたちのお世話を託して出てきたというのです。元気な仲間に支えられ、私も負けずに頑張らなくっちゃ!と、今日は一日、町内まわりをして、議会だよりを届けることにしました。
 このところ不規則で睡眠不足の生活が続いたこともあり、寒さにゆっくり体を慣らそうと、大事をとっていたのです(気持ちの上でですが・・・)。もう今日は大丈夫。歩きだすと、暑く感じられるほどです。日ごろの運動不足解消も兼ねて歩き回れる時間がうれしい。立ち止まる度に、話し込むので、思ったようにははかどりませんが、それはそれ。もうサザンカの花が匂い出ています。玄関先ではカサブランカの香りに迎えられたり。視察報告書「心が笑うまちづくり」の300部増刷も間に合い、いっそう足取りも軽くなります。
 お昼に一旦事務所へ。弁当を食べながら、日経の朝刊を読む。私好みの記事が3っつもあった。社説の「小さな自治を育てよ」では、小学校単位の自治の必要が説かれ、うんうんと意を強くする。二つ目は人中心の交通環境整備のための「安心エリア」構想。住宅地での緑の勧めと同時に、私は住宅間の狭い道路にはみ出す樹木の制限など、提案したいと思っています。三つ目は「交遊抄」に書かれた日本画家小嶋悠司さんの文。日本画家土屋礼一さんとの「二人展」が来春計画されているとか。是非見たい!(私はパステル画家村上肥出夫さんの個展の情報も集めています。)のりこの政治活動は、休みながら、続きます。


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2002年10月27日

宣言!日曜日の午後は事務所を片付けます。

 日曜日の予定が真っ白な時ほど嬉しいことはありません。思いきり事務所で片付けができるからです。今事務所は9月議会後の資料の山に埋もれています。来週からは、12月議会モードに入りますので、片付けるのは、今日しかありません。
 午前中は、南部地区市民館の第23回市民館まつりの2日目に参加し、お馴染みの皆さんと楽しい時間を過してきました。2、3階で大和絵、ちぎり絵、押し花、書、手芸作品等を見た後、1階の芸能発表会へ。小学生の「花笠音頭」と高齢者踊りの会の皆さんの「なでしこ慕情」には、私自身の子ども時代の体験と重ね、とっても心が軽やかになりました。連日のプログラムは60を越える盛況です。
 豊橋市には、こうした地区市民館は、中学校区に23館あります。小学校区の校区市民館49館とともに、少子高齢社会にあった、機能の充実が求められています。土曜日の午前中の開館が試行中です。児童館としての活用をもっと検討するときです。また開設時から校区総代会に運営委託されてきた校区市民館の問題を含め、「まちづくりセンター」としてのさらなる活用が望まれます。
 南部地区市民館から事務所まで、自転車で10分ほど。白とピンクのエンジェルトランペットの花が、少しひんやりした秋風に揺れている住宅街を通ってきました。みかんや柿も色づき、一雨ごとに風は冬を運んでくるようです。


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