2002年06月09日

東松照明写真展

午後からセンターへ。心地よい風が吹き抜ける。明日の補正予算の質疑(学校の夢づくりと洪水ハザードマップ)の流れを整理。夕方にかけて来客が続く。環境や福祉の分野で地道な努力を積み重ねている市民の方たちの声を、丸テーブルで聴く。
今日も空梅雨。日が長くなり、急げば7時の閉館前に見ることができると、自転車を蹴って丸栄7階東松写真
展へ。39年前のアフガニスタンが、128枚の東松氏の写真から迫ってくる。中村哲医師の書かれたアフガン最新情報も頂いた。800の井戸を掘って、600以上から水が得られたとのこと。今日出会ったふたつのアフガニスタンを自分の中でどう繋ぐのか。
帰途、夕食用に大根を一本求めた。水分をいっぱい蓄えた野菜を138円で。写真展はあと2日。11日まで。ぜひお出かけを。入場料500円はペシャワール会へ届けられるとのこと。真実を自分で確かめる機会を、ここ豊橋で与えられたことに感謝して。


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2002年06月08日

家庭館の料理教室

豊田市の勝本先生に薬膳を学んでいる仲間の皆さんと一緒に、砂糖は一切使わず、香料の心配もない料理5種を
教わる。ふき、にがうりなど旬の野菜を味噌、昆布、ゴマ油が引き立てる。「食による健康づくり」は今年の私の課題。緑地の中の家庭館で、昼間から料理ができる幸せ。ゆっくり流れる時間に心身を任せたことで、不規則
な生活の軌道修正ができました。


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2002年04月20日

行ったり来たりの春の日に・・・・

 暑さ寒さも彼岸までが通用しないこの頃の気温です。それでも春眠暁を覚えずと、うとうとしている間に、大変なことが起こりそうな予感もします。連日の新聞報道からも、今進行中のさまざまな「改革」の行方が案じられます。平和と人権が踏みにじられる意図ありの方向には、しっかりNO!と声をあげねばと思います。
 南栄ふれあいセンターの前で、今日、近所のおばさんが、心配して話しかけてきました。「テレビや新聞からだけでも、今、大変な時だと分かる。戦前のような、危ない時代に似てきた気がしてならない。」と。「教育改革」と重なるように「有事関連3法案」のきな臭さも匂ってきます。こともあろうに「奉仕活動=ボランティア」という言葉にくるまれて、子どもたちの行く手には暗雲がたなびいています。しっかり目を覚まして、誰のための改革か、なんのための改悪かを、見抜くことは、子どもたちへの責任です。食べ物や衣服を準備するように、私たちは、子どもたちが安心して、ゆっくり大人になっていく「時間」を用意する必要があります。
 学校が急激に変わりつつあります。スカートや髪の毛の長さを始めとして、徹底して学校が子どもの管理をしていた時代の次に現れた「改革」=「国家による教育管理」。子どもをどのように見ているのか。子どもの権利条約にてらして見る必要があります。子どもも先生も、決してこの「改革」に、もろ手を挙げて賛成していない現実をしっかり見ていかないと・・・・。
 銀行も、会社も、「再編」されていきます。国会は連日荒れています。一体、何を信頼していったらいいのか。自分で情報を得て、自分で選択する。自己責任の時代ですと、言われても、「お上の言う通り」と、染み付いた生活スタイルは、すぐには変えられない。「いつか、また誰かがきっといい方法を見つけてくれる」と、期待が高まることは、危険だ。一人一人が自分の言葉で、自分の考えを表すことをし続けなけらばならない。私たちの町は、まだしっかり「戦前」のままであることを忘れずに。
 問題点をはっきりさせ、誰もが言わぬことを言い続けた人たちが、今、私たちの前から去ろうとしている。<物言えばかくの如し>だから、<物言わぬことに如かず>ウイルス汚染が拡大すれば、私たちの5感は封じられたも同じだ。(なぜかしきりと、魯迅の本が読みたい気持ちになってくる。)
 そんな中、昨夜豊橋南部「環境」交流会の集まりがあった。「産廃」や「最終処分場」問題に関わるその町の男性だけでなく、女性も出席(何組かのご夫婦が揃って)されていた。この町に生まれてよかったと、孫子の代まで言われるように、環境問題に取り組むと、若いお父さん。誰からも信頼されている町の長老が、率先して運動の先頭に立ち、静かに声を上げ続けていらっしゃる。運動の費用負担を、できるところで分かち合おうと、私財を投じる人たち。強力なリーダーがいるとか、誰かが抜きん出ているのでもないが、役割分担は自ずとできている。将来の町づくりを描きながらの活動のため、皆さんがとても明るい。自分たちの考えを広く伝えるために、どうしたら分かりやすいパンフレットが作れるかと、工夫している。とにかくすべてについて「優しい」のだ。しかも皆さんの最新情報入手への努力には、私は到底追いつけない。
 7年前、私は図書館活動などでご一緒した仲間が3人いること、ただそれだけの理由で、はじめての選挙事務所を向山で開きました。ところが1か月もしない間に、この町のあちこちから応援して下さる皆さんと出会い、2か月後には、議員として幸せなスタートを切らせていただくことになったのです。自分の言葉を持ち自分で決めて、行動する人が住む町との出会いは、それ以来、私の願いとなっていました。
 昨夜の杉山の町の皆さんは、私にとって向山の人たちに続く出会いとなりました。豊橋の町をしっかり支える、こうした人たちがもっと全面に出て、「市民の声」として届く仕組がほしいと、切に思います。豊橋のまちづくりを進めるためには、まず行政に、「一旦停止」の勇気・決断を、市民・住民には、まちづくりへの積極的参加・協力が必要です。官民のパートナーシップのためには、行政の信頼回復への努力と、住民には、「戦前」の町組織の改革が必要と再確認しました。
 暖かい冬のあとの、早い桜の開花。初夏と早春が日ごとに入れ替わるこの頃。一人一人が自分で考え、自分のことばで意見を出す。話し合いを通して、「まちづくり」を進める基本が、さらに生かされる事を願います。今年も憲法記念日が近づきました。


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2002年03月25日

雨に打たれて分かったこと

 4月が近づくと、懐かしい紺色のスーツを着たくなります。今日、私が着たのは、議員となる直前に求めた2着の紺のうちの明るい方。はじめての選挙のとき、この服を着て、市営住宅の通りを歩いたことが忘れられません。7年前の4月は、中旬を過ぎたのに、毎日雨が続いていました。大声を張り上げて立候補の挨拶を繰り返していたときのことです。雨に打たれるうちに、だんだん心地よくなり、突然私は、あ、そうなんだ!と気づいたのです。
 子どもたちと絵本を楽しんだり、お話し会を開いていた文庫のおばさんが、突然、何の前触れもなく、市議選に立候補したのは、選挙直前の3月はじめ。写真撮影、ポスター、リーフレット、名刺、はがき、看板の作成、事務所探し、後援会の発足、ミニ集会に大集会のセッテイングと、文庫やおはなし会の仲間の皆さんを、連日連夜、引きずり回すことになってしまったのです。
 出たからには、絶対にこの選挙は勝つ!と、覚悟を決めていました。仲間の皆さんの絶大な応援に、返せるのは当選しかないと、迷いはなかったのです。それでも、なぜ、私が?素人の私が、たった一人の議会で何ができるの?と、自分の中では、行きつ戻りつしていたのです。
 仲間の皆さんの一番前を、私は歩いていました。紺色の上着ごと、ずぶぬれになるにつれ、不思議と心は軽く軽くなっていったのです。そうなんだ!私が子どもたちと絵本を読み、お話しをして、文庫で仲間の皆さんと語ってきた、「共通する大切なもの」。その思いを、議会という場で伝えていくんだ!そうなんだ!今まで私が考え、皆で取り組んできたことを、もっと広げていくことになるんだ。このまま進んでいいんだ!と。アッハ体験をしたのです。

 今日は、新年度予算特別委員会の最終日。終わったのは、夜の9時近くになりました。国会からは、社民党の辻元清美議員の辞職のニュースが流れ、車には中国大陸からの黄砂が積もっていました。今年のせっかちな桜を4月まではもたせようとするかのように、夜は冷えますね!昨年は、咲き始めたころから、花冷えの毎日が続き、長く楽んだことを思いだします。
 この3月議会の一般質問で、私は、東海村の近くに住み、臨界事故に合われた谷田部裕子さんのメッセージ「使っていない部屋の電気を消してください」を紹介しました。事故があった日は、布団を干すほどの晴天だったそうです。ところが事態は収束したからと、官房長官の発表のあと、子どもたちが学校から帰宅する途中、にわかに強い雨が降り出しました。「臨界状態が続いているらしい。中性子線が出ている」と、中央官庁が慌てだしたのは、子どもたちがずぶぬれになって帰ってきた後。
 ・・・「事故があったら、早く遠くへ離れること。雨には濡れないこと」それを意識していなかった大人は、子どもを守れなかった。私の声は小さくて、私が知っていることは少ないけれど、私は一人でも多くの人に、聞く耳を持ってくださった人たちに、語りたいです。「みんなが、人任せをやめられたらいいね」って。そして、一緒に、「いのちの未来に希望を!」と祈りたいです。


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2002年02月20日

1,000をめぐって

 とうとうやって来ました!Yahoo!BBが南栄ふれあいセンターにも。「BBはいいですよ!この地域ではいつでもつながりますよ」と、センターに出入りする方に昨年薦められていたのに、申し込んだのは、2月11日。そして、本日、小型の本の大きさのモデム到着。私のパソコン暦は、中古のパソコンでメールを始めた2000年7月に始まったばかりです。ホームページ開設のため、昨年12月には、パソコン購入で、95からMEへとグレードアップしたものの、頑固にデジタル回線化を拒んでいました。「のどかにネットとの共生を模索している」とは半分言い訳で、単にパソコンが使いこなせなかっただけのこと。徒歩で裏町を歩く楽しみを保ちつつ、時にはスポーツカーで高速をさっそうと走るのもいいかな・・・(ネットならではの冒険を)と、思えるようになったのは、ホームページ開設がきっかけです。

 コミュニケーションは、手間隙かけてこそが私の方針であることは、変わりません。直接の出会いや話し合うことを第一にしたいと思っても、多忙な社会ではお互いに時間の調整が困難です。電話、ファクス、手紙、プリント(紙)、携帯などの媒体をフル活用することで、ほとんどの問題は解決し、私なりに情報の共有化を図ってきたつもりでおりました。が、「責任を持って発信する」ことを試みて、ネット・コミュニケーションの確かな手ごたえを確信できるようになりました。振り返ってみれば、これは私が車の免許をとったときの思いと重なります。30代の子育ての大変な時こそコミュニケーションをと、徒歩と自転車と公共乗り物にこだわり、車の利用は極力避けました。40代の初めに免許を取ったのも、安易に車依存しない生活パターンがすでに出来上がっていたからです。

 さて、モデムの箱を開け、はたと困りました。BBを薦めて下さった方に相談したところ、助けてくださるとのこと。センターでは、今日は「のりこの議会だより」N0.25(B4表裏印刷・2枚8頁)の印刷にかかり切りになるため、ご厚意に甘え、夕方までに取り付けていただくことができました。「のりこだより」の文字印刷を終了し、写真印刷用の版下作りで、写真を切ったり、貼ったりの作業が夜にかかったころ、来客がありました。話題はもちろん、今日のセンター最大ニュースである、ADSL接続。早速Yahoo!BBの試運転披露をと、電源をいれました。早いこと!さっさとYahoo画面へと案内されたのです。noriko-netのホーム・ページへのアクセスも瞬く間。そして、発見!ヒット数が、1,000と出ているではありませんか。画面に向かって、「待ってて」と、叫びながら、写真に収めました。(私のアクセスは、カウントされないようですから、どなたかがヒットされたことでしょう。20日、午後7時頃のことでした。)
 
 <利用者1,000人突破>には、もうひとつ忘れられない思い出があります。まどか文庫を1971年7月12日開設してから、ほとんど「毎日が文庫日」の生活を送っていました。当時私は20代前半.今で言うフリーターでした。子どもの利用者が1,000人を超えたのは2ヵ月後の9月12日。記録(「はじめのいっぽ」〜まどか文庫日記・第1集〜岐阜市長良)によると、記念のパーテイでは、60名を越す子どもたちが、1キロの粉で作った蒸パン、ドーナツを平らげたとあります。豊橋へ移ってからも、文庫は中断しながらも存続し、来る4月6日には、文庫30周年記念講演会を計画しています。
 文庫へやって来た子どもたちとの「直接の関わり」に加え、ネット訪問された皆さんとの新しい関わりへの模索は、これからも続くことでしょう。私の場合、直接の出会いの場である、南栄ふれあいセンター&まどか文庫をベースにしながら、ネットとを行き来する「人人関係」が生まれることを願っています。
 ぜひ、まず一度、南栄ふれあいセンターへお越しください。 99年の12月からこのセンターで住み込み(?)始め、今年もふっくらとした葉の間から、3本の花を咲かせたピンクのオブコニカが、皆さまのお出かけをお待ちしています。


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2002年02月19日

〜素顔な一刻(ひととき)〜

一昨日、議員総会が開かれ、平成14年度予算概要説明がありました。私はこの日を3月議会の始まりととらえ、3月28日の本会議最終日までの、時間調整に入りました。ロングランの始まりも、8年目となると、まずは一服から。夕食のあと、お正月の残りのお酒をほんの一口。パソコンの前に座れば、眠気は常に吹っ飛ぶのに、今夜ばかりは、ちょっと・・・。
 実は今日の午後、環境経済委員会がありました。議題は「豊橋市産業廃棄物処理基本計画」。私は委員外として発言を許されましたので、数点質疑しましたが、さらに3月議会で詰めたいと、課題を残すことにしました。次はどの観点から取り上げるのか、あれこれ考えながらの一口だったのです。
 おいしいお酒を作るのは、山。山から生み出される水。その水に育まれるお米。町に住む私たちの命を支えるのは、山、空、地下からの水の恵み。限りない信頼を寄せる「水道」があることで、水汲みをはじめとする、毎日の煩いから私たちは自由になりました。おなじ地球上で、毎日の水と食糧の確保が、戦火や自然災害などで困難を極めている国が数々あるというのに・・・。
 水汲みの労がなくなった替わりに、「水汚染」という現実に直面している私たち。何から手をつけたらいいのか。台所から汚染源を断つことは、かなり可能です。自然の力で分解されない化学物質のうち、工場や事業所から排出されるものは、原因がはっきりしています。認めるか、認めないかの差だけです。(水俣の人々の声が響きます。)こうした地上の工作物からの排出は、逃げ隠れできませんが、一番やっかいなのは、地下水や海洋汚染の原因のひとつとされる、産廃の施設です。焼却や埋め立てでは、ごみから何が生まれ出るのか、意図しない物質である、ダイオキシンを初めとして、人命への危険予測など不可能です。
 海の魚を、山が育てると聞きましたが、その山に元気がありません。下流の豊満な生活のため、パイプや人口心臓というダムで、山を瀕死に追いやろうとしています。海岸を埋め立てたものの、用地利用が進まず、残ったのは環境汚染と財政負担という現実。今すぐ必要な水の確保には、のどの渇きが行動へと駆り立て、誰でも必死になりますが、それとてペットボトルを初めとして、スタンドが林立するところでは・・・。
 私たちの身近かなところでも、着々進む水汚染問題。いまこの一口がもし汚染されていたら・・・という想像力を持つことを、私は、先ごろ聴いた仕事屋きち兵衛さんの朗々とした歌声から感じました。「うさぎ追いし彼の山〜」で始まった、コンサートは、まさに口移しで伝えられたメッセージでいっぱいでした。ポスターには、〜素顔な一刻(ひととき)〜とありました。
 一年で一番短い月ゆえに、一日を大切に、一般質問の準備が時間切れにならないようにと思いつつも、今夜は仕事を離れ、あれこれ思いをめぐらしました。自然の素顔を知り・語る人との出会いが、特にこの2月は続いています。絵や、染物などに始まり、環境汚染の発見者だっだりと。


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2002年02月13日

バレンタインの花は、チョコレートコスモス

 昨日は雪がちらつきました。風は穏やかですが、冷たさを手先に感じて、南栄ふれあいセンターに戻りましたら、丸テーブルの上に花かごが届いていました。チョコレート色のコスモスを中心に、アレンジして下さったのは、ご近所のばれりなさん。子どもたちが同じ幼稚園に通っていた頃から、もう20年近いお仲間で、センターで、2度目のクリスマスを迎えたリースも彼女の作品です。
 まどか文庫の折々の行事では、母子でバレーを披露していただいた思い出があります。昔々、バレリーナに憧れた私は、夢実現!と感激したものです。お互いの娘たちがそれぞれ離れて暮らすようになってからも、年に数回ですが、会えば私たちの話題は尽きません。
 置き手紙には「・・・わざわざお電話を下さらなくてもよろしいです。大変お忙しいでしょうから。近々松葉のカンパを持っておじゃまいたします。」とありました。松葉のカンパとは、昨年11月末、表浜アクションネットワークの皆さんから始まり、まんまの会のお母さんや子どもたち、市民の皆さんへと展開中の、「ダイオキシン松葉調査のカンパ」活動で、3月まで続きます。カナダから届く、豊橋市資源化センター周辺のダイオキシン調査結果を発表する前に、バザーやカンパ活動で、14万円の調査資金を調達することになっており、いよいよ後半に入いりました。協力してくださる方が増える分だけ、環境問題への関心が高まると、皆さんがあれこれ知恵を絞っていたところでしたので、ばれりなさんの一言に励まされました。
 実は、ばれりなさんにお電話をかけようと思っていたところでした。先日、娘たちが幼稚園で担任していただいたえり先生から、お電話をいただき、絵が上手だったばれりなさんの娘さんの近況も尋ねられたのです。子どもたちの卒園後、関東へ移られ、現在は小学生の母親であり、絵の教室を開いていらっしゃるとか。私は二人の子どもが、先生にお世話になっていたころ、幼稚園と親は、子どもたちに何をすべきかと、議論を重ねる毎日を送っていました。先生と一緒に、さくらんぼリズムや、絵の勉強に行ったこともあり、年長の後半には、リズムが始まりました。娘がみるみる活発に、生き生きと登園するようになって、リズムの力に驚いたものです。卒園式では、「蝶」をはじめとするリズムがホールいっぱいに展開され、私はあふれる涙で、子どもたちの姿を見続けることができませんでした。(このリズムは、その後まんまの会の活動メニューの中心になっています。)親の私たちも出し物をと、懇親会では頑張って、中川李枝子作オペレッタ「しらゆきひめ」を上演。(その後、まどか文庫の冬の行事の定番として、多くのしらゆきひめが誕生することになりました。)  
 山すその小さな幼稚園で、100名足らずの園児が、野山で走り回って過ごしていた時代に担任してくださった先生は、自分の教育を振り返るため、子どもたちの20年後の姿を知りたいとお電話くださったのです。子どもたちの名前が次々に飛び出し、私は知ってる限りの情報を伝えました。去年は、この幼稚園の現役のお母さんたちが中心になって、「センス・オブ・ワンダー」の映画会を成功させたことも。
 私は今日開かれた中心市街地活性化調査特別委員会で、これから10年以内に進められる駅南周辺の整備計画(渥美線新豊橋駅南側に建設予定の生涯学習センター、図書館、演劇ホールなど)について質疑しました。変動の多いこれからの10年、20年後のまちづくりにどこまで責任を持てれるのか。やりがいとともに、責任の重さを感じる毎日を送ってきましたが、えり先生のお電話とバレンタインの花を通して、越し方20年を、思いがけず振り返りました。自然環境に恵まれ、四季を体で感じつつ、のびのび遊ばせたいと選んだ幼稚園。えり先生に出会った子どもたち。そしてこの20年、子どもたちのことを忘れずに居てくださった先生。「子どもたちの環境づくり」への、今も変わらぬ考えを確かめることができ、「責任を持つ」ことの、ひとつの答えをいただいた気持ちになりました。


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2002年01月23日

お役所通いも7年目

 早いものです。子どもの文化ボランティア・市民活動に明けくれていた私が、突然議会に出没するようになって8年目。来年はもう選挙の年です。私は常設の事務所を6年間、通りに面した商店街に開いていますが、選挙が終わった直後にも、よく「選挙が近いかのん」とたずねられたものです。支持団体を持たぬ私の議員活動は、手間暇かけてきた日常活動を、そのまま続けているにすぎません。それでも初めのころには、ひたすら自分を議会浸けにしたことが、議会ストレスの発散になっていたようです。ようやくこの頃になって、自分自身が変わったなと思えることがあります。大好きな花に水を与える5分が確保できるようになったこと。毎日5分間体操をすることで、自分自身の時間を持つことを忘れないようになったこと。たった1、2分でも、気を抜くことができれば、毎日がリッチ!と感じれるのです。健康状態は、この4年間、生活習慣病というブレーキをかけられ、一病息災となって、これまた感謝の毎日です。
 なかなか慣れないのが、大切な「お金」の問題です。豊橋市の年間2,000億の予算の全体を把握することは、今もまだできないままです。複雑なお金の流れを、関連づけて読み取る事は、さらに難解です。皆さんの関心と、私の取り組む課題に合わせて、できるところから、毎回の予算(3月の新年度予算をはじめ、定例会ごとの補正予算)審査に時間いっぱい食い下がるようにしていますが、毎回力不足を感じています。
 いよいよ3月議会。一年中で一番長く(3月いっぱい)議会に通い、予算案審査をします。豊橋市議会では、全40人の議員が、すべての予算を手に審査します。(常任委員会に関連の予算審査を付託する方法をとっている議会もあります。)連日質問の準備をするのは大変ですが、私は豊橋のやり方に賛成です。3月議会「予算特別委員会」の傍聴にぜひお出かけください。一般質問もいつものようにありますが、なんといってもハイライトは、この委員会です。一年を通して議会質問や委員会質疑、また折々に市民の皆さんとともに届けてきた要望などが、どのように予算に反映されるのか。新年度の分厚い予算書を手にするとき、わくわくします。
 一人会派の議員が、すべての施策に、たった一人で取り組むには限界があります。しかしどの団体にも属さず、独立している点を生かせば、もっともっとできることがあるはずです。8年目にはこうした課題に手をつけ、併せて30年間の子ども文化ボランティア・市民活動の総決算として、NPOの可能性(子ども文化協会のような)を探ってみたいと考えています。


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2002年01月12日

ろう梅が咲き始めました。

 今日は穏やかな日よりでした。小鳥のさえずりが春を思わせ、「てーぶる4号」のポスティングの足取りも軽く弾みました。1月から2月にかけて、凍りついた土の中で春が始まっている気配を感じるころが一番、花の凜とした香りを楽しめるようです。どんなに急いでいても、そんな花のかおりに一瞬立ち止まる贅沢だけは、許してくださいねと、私は季節の微妙な変化を楽しみます。
 この数日、ポスティングのためだけに、まちを歩き回りました。短時間にいくつもの用件をこなす毎日では、立ち話をするのどかな時間はほとんど望めません。「歩くこと」と、「話しを聞く」ことだけにに徹することができる時間は、これまた、私の大きな喜びです。学校帰りの子どもたちと話したり、ベビーカーと歩調を合わせて歩いたり。思いがけずお茶の時間にどうぞと誘われたり。初めての袋小路に足を踏み入れる時のわくわくする楽しみ。
 国道に面した商店街は、車で通過する時に目にする以上に多くの店が閉まっていた!「シャッター通り」と呼ばれるほど、静まり返っている。どうしたらまちが賑わうのか。あかりの点いている店先で延々と議論のあと外にでる。薄暗がりにぽっと黄色い花。よく見ると「ろう梅」。におい泥棒は許されるでしょうと、深呼吸。
 「ろう梅」と云えば、渥美線南栄駅すぐ東、私たち家族が「線路ばあちゃん」と呼ぶお宅の庭には、この辺りでは一番大木の「ろう梅」が楽しめます。22年前、2回目の出産の時、私は産後の1カ月だけ、第1子を保育園にあづかってもらえないだろうかと、近隣の保育園を尋ね回りました。一時保育サービスがまだ実施されていない時代。すべて断わられ、困っていたとき、公園仲間の子育てグループで線路際に住む「お助けおばあさん」を、紹介されたのです。おばあさんは今もお元気で、子を慈しむのと同じ思いで育てる蘭は見事です。
 この界隈の市営住宅は一戸建が多く、庭先には所狭しと季節の花が咲き誇っています。この市営住宅をはさんで5分のところにまどか文庫(自宅)と、事務所(南栄ふれあいセンター)を持つことができることは、本当に有り難いことです。まちを歩き回って、ここを故郷とする、2人の子どもたちよりも長く南栄に住んだこと
に気づきました。南栄はこんなまちになったらなぁと、思いつつ。
 南栄を花いっぱいのまちに!
 「どうぞ」と「どうも」で人が行き交うまちに。
 子どもとお年寄りの歩調に合わせた道づくりを。
 まちにある豊かな文化をもっと楽しむ暮らしづくりを。

(*)私にとっては、「ロウバイ」と書くより、やっぱり「ろう梅」です。
   形はろう細工のようでで、梅のように香りがよく・・・・。


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2002年01月09日

「てーぶる4号」新聞折り込み整いました。

 議会後の報告は、まずB4両面印刷の「てーぶる」発行。市内全域の皆さまに議会活動を生の声でお届けしたいと取り組んできました。大きい活字で、5分以内で読み切れる内容をと、テーマも精選。環境(ごみ)、福祉(介護保険)、子ども(乳幼児の子育て支援)、学校(図書館)を中心に、議会の動きも合わせて載せています。議会が近付きますと、一般質問項目や日程とともに、「てーぶる」を掘り下げた内容の「のりこ議会・活動だより」(B4・2枚/8頁)を、のりこネットの会員や応援して下さる皆さんに郵送します。派手なアクシデントもない議会活動の、地味な報告書ですが、真剣に読んでくださるので、編集にも力が入ります。ふれあいセンターで印刷する前に、必ず複数の方にチェックしていただくのですが、内容を十分に伝え切れないことも多く、毎回反省。今度こそはと思いつつ、また反省の連続です。 
 12月議会報告の「てーぶる4号」は、補正予算の緊急雇用対策として、産廃監視員の委託費、子育て支援の10年計画である「素案」について、昨年秋から皆さんにご心配をお掛けした「サルモネラ症」のことなどを取り上げました。1月11日と12日の朝刊(朝日と中日の一部)に新聞折り込みをいたします。手に入らなかった方は、どうぞメールでご一報ください。
 1か月前にホームページを開設して、議会活動に流れができたようです。皆さんとのネット内外での会話が、生き活き弾むようになりました。ネットでネットするため、情報共有を図る必要があります。工事中の「ふれあい図書室」も、資料の入力に全力を注ぎます。のりこネットに、気軽に立ち寄っていただけるように、メーリングリストやリンクなども取り組みますので、どうぞ長いお付き合いをお願いします。


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2002年01月02日

どうぞおかけください。

 新年明けましておめでとうございます。構造改革の号砲のもとで、物事のひとつひとつに対して「本当に必要なことか」と、点検・検証が続けられており、年末年始のにぎわいも遠く感じられます。私は年が「改まる」日を、物事のけじめとする習慣のおかげで、日常生活に「ゆとり」を取り込むことができると思っています。
 大みそかの最後の買い物を、私の住む町内で済ませました。30年愛用して、裾が擦り切れた着物を洗い張りに出したところ、新品になって戻りましたので、真っ白な割烹着を新調することにしました。「40年間この商品を扱っています!」と、自信もって薦める老店長の元気な心意気までいただいて帰りました。文庫の大火鉢の炭を買い忘れていたのに気づいたのが夜9時。すでに通りの店は閉まっていましたが、無理をお願いして求めることができました。向かいの銭湯は、今日だけは早めの10時消灯。一年間、酷使した体への労りと、新年を迎えるための英気をと、30分を確保でき、いそいそ出掛けました。顔なじみの町内の皆さんの話しに耳を傾けながら、このまちの暮らしが、私の活動リズムにぴったりすることをうれしく思いました。
 今日は私の2002年仕事はじめ。事務所でまず年賀状の印刷。元旦にいただいた年賀状にはこのあと目を通します。12月議会報告の「てーぶる4号」の編集も始まり、南栄ふれあいセンターは、今年も皆さんのお出掛けをお待ちしています。いつでもどうぞと、おかけいただけるように、椅子を用意しております。たとえ自分がそこに腰をおろさなくても、まちや公園でベンチや椅子が目に入ることは、安らぐものです。2年前、視察にでかけた上越市のホテルでは、長い通路のほどよい間隔に、絵や上等の椅子がさりげなく置いてありました。部屋にたどり着くまえに、わくわくしてきて、なんてすばらしい「もてなし」かと思いました。当センターの3種の籐椅子は、すべて再利用のためにといただき、ここに落ち着きました。皆さんのご意見、ご要望を伺うとき、時間をご一緒するだけのおもてなししかできませんが、今年もどうぞよろしくお願いします。


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2001年12月31日

物語りを作る

 21世紀初めの年もあと2時間あまりとなりました。日本のどこにいても、平和や経済の問題が「世界」と密接につながっていることを、さまざまな出来事を通して知った一年でした。また、起きるはずがないと思っていたことが、現実の悲惨な事件としてうち続きました。解決策を求めて議論しても、結論はでない時、何から手をつけたらいいのか。さまざまな取り組みが提案されています。私は、人が育つ道筋を追って、基本的なことを、繰り返し、あったかいことばの関わりのなかで、伝え続けることを大切にしたいと思います。
 子どもと絵本や、おはなしに関わる楽しみを持ち続けてきたことで、一番楽しんできたのは、私自身だったことに、最近気づきました。1冊のえほんを読んでも、自分だけでなく、一緒に楽しむ子どもたちやお母さんたちの喜びが、何倍にもなって返ってくるのです。時間を経ても、絵本を手にすると、その当時の思いが戻ってくるのです。絵本に触れた長さだけ、楽しみが続くことを思いますと、子ども時代にこそ、えほんの体験をと、願わずにはいられません。
 「物語りを作る」と言う言葉を、ジャズライブハウスのマスターから聞きました。ピアノを弾きながら、「ピアノ物語り」を、プレゼントしてくれていたのです。新しい年、2002年。皆さんは、どんな「物語り」を作られるのでしょうか。豊橋生き活きまちづくりネットでは、一年の初めの集いを、豊橋市松葉町のこのジャズライブハウスで計画しています。ひとりひとりの物語り。みんなで作る物語り。お互いの物語りから、新しく共有する「2002年物語り」が生まれる事を願っています。


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2001年12月26日

カサブランカに寄せて

 豊橋から千葉県に戻られて3年になる啓子さんから、ふれあいセンターの皆さんへと、カサブランカの花束が届きました。啓子さんが仕事の合間を縫って、留守電に残してくださったメッセージは、今年5月お別れした刺繍作家のけい子さんを偲びつつ、皆さんでお楽しみくださいとありました。車椅子のけい子さんは、一人暮らしになってからも、常に「今一番の障害者の問題は、これよ!」と、新鮮な話題を提供し続けて下さいました。議会傍聴にも毎回欠かさず参加され、市役所8階本会議場の車椅子傍聴スペースが、椅子の高さに合わせて床面が改善されるきっかけとなる発言をされたことは、忘れられません。
 私が初めてカサブランカの花を知ったのは、10年前の夏。三河アウシュヴィッツ展(AU展)のオープニングに、腕いっぱいのカサブランカを抱えて、名古屋から届けていただいた時です。青谷満智子さん(豊川市)が、AU展豊橋開催を決意されたことがなかったら、この10年、私の「まちづくり」参加も違っていたのではないかと思います。4年前は、豊橋・水俣展が、AU展と同じ会場で、あらたな市民の皆さんが取り組まれ、今もなお、水俣を語り継ぐ活動を継続され、市民活動の新しい展開が期待されます。今秋、大成功を収めた、映画「センス・オブ・ワンダー」上映会は、子育て真っ最中の30代の母親の皆さんが中心になって企画・運営。「道くさ」と呼ぶ、さまざまな事前行事を積み重ね、そのプロセスから、改めてこの10年、豊橋の市民活動が、豊かに息づき始めていることを思います。'95年、'99年の2回、市民派議員を議会に送り、支えていただく力が、市民の皆さんの中に存在することに感謝し、励みとさせていただく毎日です。
 カサブランカの花が、哀しみと癒しの力を持つこと。お福分けに届いたカサブランカはピンクだったことなど、カサブランカの思い出とともに、越し方を振り返ってみました。少々の寒さを除けば、戦火の心配ないここ、日本にあって、この夏、豊橋市中央図書館で開催された、「ハロー!デイア・エネミー展」で出会った数々の絵本も思い出されます。争いの場に「花」が、いたるところで見られたこと。闘牛場や、銃口の先に。私たちは、花を見るたびに、花にまつわる思い出を生き返えらせているのではないでしょうか。啓子さんから届いた6本のカサブランカには、
白とピンクの花が36個もついています。南栄ふれあいセンターのまわりもお花でいっぱい。どうぞお立ち寄りください。お出かけをお待ちしています。


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2001年12月21日

年末は、豊橋市美術博物館へ・・・入場無料展示会ご案内

 議会日程のすべてが終了した夕方、閉館までの1時間、美術博物館へ。市役所とは公園続きであるにもかかわらず、7階のとよはし市民会議の控え室から、美術館を見下ろすだけの毎日に、ピリオドを打ちました。
  <1階では「能面展」12月23日まで。>打つほどに、面から学び、己の心に向きあいつつ作品が仕上がると豊橋宏春会の方に伺いました。人の心のドロドロが、3色(白、黒、赤)のおもてにすっきりと納められ、眼、額の筋、しわ、口からは、面としての音や声が聞こえてくるようです。
  <2階の常設展 来年2月3日まで>@ 「大口コレクション」の郷土玩具展。来年の干支である「午」をたっぷり楽しみました。保存の良さと、収集の豊かさ。かもし出されるこの雰囲気は、美術館の力でしょうか。お子さん、お孫さんとご一緒にぜひおでかけください。藁でできた見事な馬を見ながら、お話しがいろいろ弾むことでしょう。民族玩具の説明文が、心に残りました。
 「相違の中の類似、類似の中の相違を同時に発見して楽しむ」
A 司コレクションの陶磁器、渡辺小華の掛け軸をはじめ、この数年に美術館が買い入れた作品も展示。時代を経た色の美しさを堪能。
 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私がし〜ちゃんと呼んで、尊敬していた魚屋のおばあちゃんは、84歳でお元気な頃、南栄から、まちまでは、いつも自転車ですいすい。公会堂へは、折りたたみ椅子を乗せて。ある時、デパートのピカソ、シャガール展でばったり。このごろこんなものが見たくってね〜。ほ〜っ!きれいね〜。」と、両手を膝において、腰を伸ばしながら楽しんでいらしたのを思いだします。
   (写真等詳細は、「のりこ議会だより」4号1996年5月に掲載)


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2001年12月16日

今週の議会・ふれあい図書室資料・2001年を振り返って[1]

 <おしらせ>
A:今週の議会日程(傍聴におでかけください。)

 12月17日(月)午後1時から 本会議最終日 (8階:議場)
 12月19日(水)午後1時から 福祉教育委員会 (7階:第2委員会室)
        ・総合スポーツ公園プール棟施設内容
        ・豊橋市児童育成計画素案(*@)
 12月20日(木)午後1時から 建設消防委員会(7階:第2委員会室)
        ・二川&大岩地区整備計画策定中間報告等
  
  *@豊橋のこども施策の10年計画が発表されます。
       今、10歳の子どもたちが20歳になるとき、
       平和な毎日が約束されているでしょうか。   
      「子どもの権利条約」をふまえ、子どもの
       どの問題を、どこからどこへ進めるのか。
       委員の一人として、行政の考え・責任に  
       ついて質疑します。
 
B:ふれあい図書室新着資料。どうぞご覧ください。(tel:0532-48−1203)
  資料@こども関連施設等を考える市民懇談会の「意見書」(11頁)
  資料A総合文化学習センター構想各検討機関のまとめ(40頁)
    
C:2001年を振り返って[T]
     〜「子ども」「施設」「まちづくり」〜
1.市民参加がおおいに進んだ年でした。
 計画策定の委員をはじめ、市民への提案、議会、市長への文書提出など、考えや思いをだれにも見える形で表したこと。市民の責任を明確にしたことで、議会や行政の役割があぶり出されました。行政や議員が、調査・研究し、予算と時間制限のなかで最善の形を提案するのは、当然の仕事ですが、そのプロセスの公開も大変進んできました。
 「役所や議員にお任せ」から、「任せておいては、進まぬ」を経て「共にこの方向へ進めたい」と、お互いが歩み寄り始めています。さらに市民の皆さんの意見を受け止める仕組みが必要です。  

  2.子ども施設にもっと子どもの声を!
 私は、中心市街地活性化調査特別委員会の委員として、今大変やりがいのある(チャレンジング)毎日を送っています。これからの数年で、駅南と病院跡地の整備計画が机上の形となり、5〜10年たてば、現実のものとなるのです。今は、おおいに「実現可能な夢」を語り合い、現実的な課題で裏づけをする時です。
 子ども施設は、だれの施設?子どもたちの声が届いていません。学校での、総合学習のテーマとしても、最適ではないでしょうか。

  3.”文化でまちおこし”へ。発想の転換を!
 牛飼いが歌よむ時に新しき歌が大いに興きた時代に重ねて、まちなか文化発展のため、もっと議論を期待します。
  @そろそろ「病院跡地」でなく、愛称で呼びたいものですね。
吉田の歴史と駅と徒歩の文化に支えられて発展したまちへの感謝をこめて、ここからルネッサンス!      
  A「住めば都」のさまざまな都心体験を。
 ・コミュニテイ・バス(両まわり)は「脱くるま」となるか?利用は?運営は?ルートは?まちなかの魅力で人は動き、立ち止まるのでは?安価、安全、便利な公共交通機関の整備で、人はまちへ!
[たとえば、こんなルートの100円バスは?]
     駅前〜松葉〜カリオンビル〜まちなかあちこち
     〜市役所〜美術館〜東三事務所〜福祉会館〜
     身障者会館〜市民文化会館〜交通児童館〜郵便局
     〜駅前ホール〜駅前
 
 4.駅前で、"もっと豊橋”体験を!
・浜松駅から、5分の公共施設で開かれた夜のお話会に、まどか文庫の子どもたちを連れてよく通いました。
・豊橋が発信している文化情報を、もっと市民が知る機会を。
 
 5.1977年から、私は、”ずーっと豊橋”です。        
・2人から4人に家族が増え、また2人になりましたが、どこよりも長く、豊橋に住んだことになります。
・豊橋自慢の仲間入りが許される時間がたったと思い、コラムで紹介していきます。私が好きな豊橋あれこれを。


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2001年12月08日

ホームページ開設

本日私の誕生日に、のりこネットホームページが開設しました。
みなさん、宜しくおねがいしま-す!


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2018年07月17日

2月のごあいさつ

旧暦では2月3日が新年の始まりです。
もう一度、年の初めの覚悟を思い起こしています。

先月私は時間がある限りまちを歩き、
市民の皆さんの声に耳を傾けました。
励ましていただく言葉の温かさに、寒さは吹き飛びます。

「暮らしにくい、どうしてくれるのか!」
と、厳しい言葉が返ってくることもあります。

連日聞える調子の良いフレーズへの不信も高く、
「誰のどの言葉の何を信じたらいいのか」と
疑念や苛立ちが怒りとなって私に届きます。

私は自分の言葉を確かめながら答えます。
生活に一番近い議会である市議会がもっと市民の生活の場に
近づく仕組みづくりに取り組むことについて、
市民の代表である市議が市政をチェックし発言することについて、
市民の皆さんの願いを実現していくための提案をすることについて、
議会の場を通して、丁寧に、続ける大切さを
これまで以上に、これからも、訴えて行きます。

早春の花の香りを楽しみつつ、まちを歩いて
今月も皆さんのお声を直接お伺いする時間をと
願っています。どうぞお声を掛けてください。

■2月&3月市議会日程(案)■
2月15日(火)議会運営委員会
   17日(木)議員総会
   22日(火)議会運営委員会
  28日(月)議会運営委員会
3月 1日(火)本会議 請願陳情締切
    2日(水)一般質問締切
    4日(金)議会運営委員会
   5日(土)立候補予定者説明会
7日(月)〜9日(水)本会議
10日(月)〜11日(金)予算委員会・本会議
14日(月)〜15日(火)予算委員会
17日(木)〜18日(金)予算委員会
22日(火)〜23日(水)予算委員会
24日(木)常任委員会
25日(金)議会運営委員会
28日(月)本会議(最終日)


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