2012年02月20日

日曜日は大忙しでした。

2月19日(日)あたたかい陽ざしにほっ。
 朝9時。事務所が所属する町内会の「組」の掃除当番日。ほうきを持って、町内に二つある公園の、西側の公園に向かいました。すでに公園では、子ども連れで、ご夫婦お揃いで参加と、皆さんが和やかなに作業を進めていらっしゃいました。一年の内、町内の公民館と公園の計3ケ所を、それぞれの組が交代で、1回は掃除する仕組みを、私はとても良いことだと思っています。
 30分を立たない内にお掃除は終わり、私はいったん自宅に戻り、着替えて、今度は車で校区高齢者演芸大会会場に向かいました。神社の横の公民館は元気な高齢者の皆さんの笑顔でいっぱいでした。歌、踊り、ダンスなど、短い時間でしたが、楽しみながら、皆さんとのお話も弾みました。「生活家庭館」のことを中心に、ご意見を伺うこともできました。
 「のりちゃん、がんばれ!」「くれぐれも体に気をつけて」に始まり、着ている着物地リフォームスーツを「とても良い」とほめて頂き、嬉しくなりました。後ろ髪を引かれながら、昼ごろには、まち中で、ギャラリー訪問など4件の用を済ませ、午後3時、名古屋に向かいました。渥美線は珍しく壮年男性ばかり。渥美半島でウオーキングがあったのでしょうか?
 夜6時から、女性会館・ウイル愛知で「公契約条例」の学習会に参加しました。今夜の講師は小畑先生。昨年の東京の講座に続くアンコール講座です。女性や市役所の労働の条件について、市民の皆さんから届く声を活かす方途を考えていたのです。先週は市役所の職員組合の皆さんの立場から取り組まれている勉強会にも参加できました。公契約と指定管理者制度の問題をからめ、私が一番関心があることを絞り込むことができそうです。3月議会に向けてさらに情報収集を続けます。
 学習会後、打ち合わせのために利用したファミレスは若い人々でいっぱいでした。今日の会合の事務処理を済ませて名古屋駅に。豊橋行き最終電車に運良く乗車できました。豊橋に着いた時は、渥美線の最終便にゆっくり乗り継ぐことができました。菜の花車両内を見渡すと、若い人たちばかりでした。


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2012年02月01日

ホームページリニューアルについて

  3月11日に向けて、ホームページをリニューアルの準備を進めています。
2001年開設以来、情報を積み・溜めこむばかりでした。「今、考えて取り組んでいる」ことを伝えるには不十分です。
 それでもホームページを介して、昨秋以降、思いがけない出会いが続いています。「原発」関連がずば抜けていますが、すでに10年以上前の「ガス化溶融関連まで。
   「検索」して、私の知らない間に「訪問」下さり、「情報」をもとに「判断」され、
    メールや電話で直接「ごあいさつ」を頂く段では、「信頼関係」ができているのです。

  <つぶやき> 毎日の仕事の終わりに入力するのですが、それで精一杯。パソコンのデスクトップ、のりこネットのホームページ、そしてメールも、整理しないまま。どんどん増える一方。まこと、事務所の乱雑さと一緒です。恥ずかしい限りです。


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2月のごあいさつ

寒い毎日が続いております。いかがお過ごしですか。
春の訪れが近いことを、木の花の香りで感じる月です。
■とよはし市民会議主催 放射能から子どもを守る講演会■
    「健やかな命を未来へ」
 〜子どもの健康を守る食べ方、暮らし方〜
  講師:馬場利子さん(”プラムフィールド”)
  2月7日(火)10:00〜12:00
  豊橋市生活家庭館 第一和室 (資料代100円)

      *********
千葉県に住む友人から紹介されていた本をやっと手にしました。
 坂田静子著「脱原発への道しるべ 聞いてください」
 (オフィスエム)2011.6.26
坂田さん(関東大震災の年1923年〜1998年)は、1976年から
反原発の運動に関わり、ガリ版わら半紙で『聞いて下さい』を
発行されました。
スリーマイル、チェルノブイリ原発事故を通して書かれたメッセージを読むほどに、30年余を経た今、まさに、坂田さんの心配されたことが福島で起こり、進んでいます。
私は過去から何ら学んでこなかったことに気づきました。
この本を読むことで、連日の新聞報道の真偽を見抜く力が付きます。
私たちが「知る努力」をして、「想像慮力を働かせ」ることで
「子どもたちの生命を脅かすもの」に立ち向かう仲間を見つけることができると思います。

「原発反対」は、なぜ受け入れられないのか?
その理由を坂田さんは以下4点にまとめていらっしゃいます。
1.自分の身近な幸せや利益を追い求めるとう風潮がはびこっているのでは。
2.原発推進派による安全神話の虚構性を見抜けぬこと。
3.原発停めれば電力不足で生活に支障をきたすと考える人が多いこと。
4.原発推進側へのある種の信頼感があること。
資本家は危険であるかどうかで行動するのではなく、あくまで利潤追求で行動する。
これらは、30年余経た今も、そっくり当てはまることです。
      *********
通信・発信手段は変わっても、伝え続けること。
『聞いて下さい』を手に、私はひとりひとりに語り続けて参ります。


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2012年01月21日

The1212いがりまさし&Yancy「ネイチャーフォーク」

 1月21日(土)
 カリオンで、The1212コンサート at 東三河自然観察会30周年記念が開催されていましたが、参加できず残念でした。昨年、元気館(南栄駅南側の空き店舗で1月から4月まで開設した、のりこ選挙事務所)で震災支援コンサートを開いて下さった、The1212(いがりまさし&Yancy)のCDを聴きながら一緒に歌い、思い出し泣きをして過ごしています。
 いがりさんのネイチャーフォークは、いがりさんだからこそ作りだせた世界だと確信しています。自然豊かな、この豊橋の地から発信して下さっていることを、私はとても誇りに思っています。
 「Nature Folkの風」(CD)の中には、私の大好きな曲があります。「君の翼」「阿蘇の野の花に」「そっと背中を」そして「君は風の中」。
 章南中オリジナルソングSep2010「君は風の中」は、忘れてはならぬ日「2010年6月18日」を、私が思い続けるための歌です。私が「子どものいのちを権利の条例づくり」をと考えつづけるために力をもらっている歌です。
 2011年3月11日の大震災で、私は改めて「いのち」について、考えることになりました。
 今朝、私は透析患者さんから電話を受けました。震災時に患者の命を守る方策についての意見を求められました。現在の状況を知り、共有すること、当事者の方による担当医や病院などと、あらゆる想定をすることがまず必要と確認しました。誰もが、完全回答を持ち合わせてはいません。でも、できる限りの想像力を働かせること、理性と感性を働かせながら、さまざまな支援の在り方を考えるプロセスで、また、次の方策が見えてくると信じます。絶対に生きる力になると思います。私の考えを伝えながら、状況を他者と共有することによる「安心」確保の大切さに、気づきました。
 事務所に着いた時、ご近所の方から、一昨年の浜名湖のボート事故の結末はどのようになったかと聞かれました。「まだ、決着してはいません」と、答えました。なぜ起きたのか?なぜ防げなかったのか?私が求め続けている「子どもの命と人権=子どもの意見がしっかり受け止め活かされること」を、条例のたたき台となるように「浜名湖ボート事故を分かり易く」絵と文字で表すことで、一歩、進めることができるのではないかと、よいヒントをいただきました。 
 いがりさんのコンサートには行けませんでしたが、CDを聞きながら、一日、「いのち」について、考えることができました。
     ◆「The1212」Nature Folk の世界をぜひ、ご訪問下さい。
         http://www.plantsindex.com/the1212/




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2012年01月11日

本年もよろしくお願いします。

1月11日(水)
 新しい年が明けました。そして東日本大震災から10ヶ月が経ちました。
私は元旦は家族とともに過ごし、その後は、実家の母を訪問したり、象のマーラちゃんに会いに動物園にも出かけました。頂いた年賀状の返信を書き、おびただしい量の新聞記事を整理し、「震災と原発」の書籍を読み、「てーぶる44号」の編集を終え、やっとほっとできました。狭い事務所が幾分広く感じられるようになる位の片付けも済ませました。(半年かけてときめく片付けを継続する予定です。)
 事務所のおかざりのお餅は、かびることなく持ちこたえました。連日寒さが続き、室温が10度前後と安定していたことも幸いしたと思います。
 今日は午前は来客、午後は会議と続き、事務所は元気な笑い声が絶えませんでした。3月までにはホームページのリニューアルをと、担当下さる方と最初の打ち合わせもありました。
 このホームページは2001年12月に開設して以来、これまで数回、小規模なリニューアルを重ねてきましたが、今回は「大規模工事」となります。「3.11」以後、私が考えていることをしっかり発信する形に作り変えたいと願っています。
 
 
 


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2012年01月01日

1月のごあいさつ

わすれない・・・3.11を。
わらう・・・心と体の健康を。
わ・・・・手と手を合わせて。

東北支援の帰りのバスの中で
豊橋の青年たちが誓ったみっつのこと
つたえる
つながる
つづける
を、私も実行します。

「いのちが一番」と決めると
よく見えてくる。
「お金」を一番とする力が
本当のことを隠していることが。

「子どもの未来」を語るとき
まず、「子どものことば」に耳を傾けよう。

安心の世に「うまれる」ことが
確実でない時代に
私は、今、ここにいる子どもたちの
幸せのために
今年こそ、子どもたちとともに
「豊橋・子どものいのちと権利の条例」
づくりに着手したい。

私たちの新しい出会いが始まった。
自分のできることから
言葉の力を信じて
子どもから大人まで
同じこの地表で
向き合って。

だれか一人に
お任せするのではなく
だれもがかかわり
だれもが必要とされる
社会をつくるために
とよはし市民会議は
2012年も
発言を続けます。
本年もどうぞ宜しくお願い
申しあげます。


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2011年12月01日

12月のごあいさつ

早くも師走を迎えました。
時間は早く過ぎて行きますが
街路樹の色づきはゆっくりです。

忘れてはならないことを
心に刻み続ける毎日です。
東北被災地の皆さんのことを。

伝えなければならないことを
ひとり、また、ひとりと
声に出すことで
新たな人の輪ができてきました。
福島で起きたことを。

「放射能と子どもたち。」
「空気と水と土と放射能。」

私たちが集めた情報を
自分たちの言葉で発信することで
生れる信頼のネット。

「3.11」から10ヶ月。
私たちが問い続けてきたことが
 はっきりしてきました。
「浜岡原発を廃炉」を求めることで
東北と福島の皆さんとつながることを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脱原発署名についてのお願いです。
9月に続き、2回目の提出に向けて取り組みます。
    ご協力を宜しくお願いいたします。
 http://sayonara-nukes.org/shomei/
  第2次閉め切り…2011年12月20日


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2011年11月01日

11月のごあいさつ

東北の被災地に行ってきました。
陸前高田、大船渡、遠野、釜石、大槌を
回りました。東北被災地の皆様が私に
示して下さった優しさとつつしみ深さ。
生き方を学ばせて頂くために、これからも
皆様の地に足を運ぼうと思います。
「みなさん、ご支援、ありがとう」の
看板、のぼり、ポスターが
まちのあちこちで目に入りました。
今、東北で、自立に向けて始まった取り組みから
私たちは学び続ける必要があります。
あの日から8ヶ月。
被災地を訪れた多くの方と同様、私も
「元気」を頂いてきました。
11月25日開館予定の
「NPO法人うれし野こども図書室分館・
陸前高田こども図書館・ちいさいおうち」
私はまず、私の身近かな人たちに伝えていきます。
いのちと子どもと本の関わりについて。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脱原発署名についてのお願いです。
9月に続き、2回目の提出に向けて取り組みます。
    ご協力を宜しくお願いいたします。
 http://sayonara-nukes.org/shomei/
  第2次閉め切り…2011年12月20日


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2011年10月30日

被災地報告会を計画しています。

10月30日(日)午前:雲り 午後:雨
 1週間の出張を終え、今朝一番の仕事は、校区の防災訓練への参加です。9時に避難所の小学校へと歩きながら、日常生活から見えてくる問題点に目を向けてみました。街中に緑が多いことは、大切なことですが、民有地から通路にはみ出しす場合、通行スペース確保をお願いすることは、防災のまちづくりへの第一歩です。気持ち良い会話が成り立つ地域づくりにつながり、体育館などでの避難所生活のルールづくりへのステップになると考えます。
 小学校の校庭に着いてからは、参加されている皆さんに、東北被災地での体験を次々にお話ししました。早急にパワーポイントを作成して、報告会を開く必要性を痛感しました。日程が整い次第、順次、お知らせして参ります。まず、ご近所から始めることを考えています。
 訓練の最後はアンケートに答えて、お待ちかねの、あったかくて、具だくさんの「すいとん」試食です。おいしく頂き、小学校を後にするとき、第6方面隊の消防車と校庭の写真を撮りました。
 第6方面隊の消防車と校庭
 陸前高田市では、消防署の前には消防自動車が、図書館の前には、図書館車が置かれてありました。この一帯は、生涯学習ゾーンで、体育館は、避難所に指定されていました。そこへ巨大津波が襲ったのです。残されている建物を前に、津波のエネルギーの巨大さにたじろぎ、言葉になりません。案内して下さった方が、ここでは教育長をはじめ、図書館の全職員、生涯学習課の職員さんたちが、命を落とされたと話されました。私を気遣い「お辛くなければ…」と、添えながら。
 図書館車
8ヶ月たった今、あたり一帯のがれきは取り除かれ、荒涼とした真っ平らな台地が、海辺の方へ、そして山裾へと続きます。

 訓練会場から戻るとき、私は行きとは違う道を通りました。小学校の隣の中学校の東側を通った時、あれあれ、この夏のひまわり花畑に今は、まっすぐな畝と、二列にきちんと、そう、教室のように、並んだ緑の芽が。そういえば、以前、中学生の皆さんが作業されていたことを思い出しました。これはお野菜?菜の花?ここは海沿いの施設に通う方のバス停にもなっています。小学生も毎日通ります。春を楽しみにして、ここを通る人が増えることでしょう。花壇を作って下さっている皆さんに感謝しながら。
 「花壇」 


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2011年10月01日

10月のごあいさつ

秋の空の澄んだ空気の下で
ゆっくり深呼吸をすることが
できるようになりました。
福島の皆さんのことを忘れずに。

あの日から7ヶ月。
ものごとがよく見えるようになってもきました。

いのちの問題について。
だれがだれのために発言しているのか。
子どもの命の問題を第一にすべきと考えます。

新聞記事について。
たとえば9月19日東京・明治公園で行われた
「さようなら原発1000万人アクション」は
翌9月20日の記事でどのように扱われたか。
さらりと事実を書く。しっかり書く。小さく書く。
書かない。それぞれの新聞社の姿勢がよく見える。

戦争を知らない世代の私が原発を通して平和を語る。
平和憲法の誕生と同時に始まった命の世代として
これからの時代に、果たすべき役割は決まっている。
これまでの幸せの日々が、これからも続くために。

まず、脱原発署名について。
9月に続き、2回目の提出に向けて取り組みます。
ご協力を宜しくお願いいたします。
 http://sayonara-nukes.org/shomei/
  第2次閉め切り…2011年12月20日

そして、東北視察を行います。
7月に行う予定だった視察を10月に延ばした分
被災地における新たな問題について学んできます。


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2011年09月21日

不義理を重ねた連休

9月17日(土)〜19日(月)
 9月議会は一般質問の後、常任委員会、補正予算委員会、そして4日間の決算委員会が続き、休む間なしです。決算委員会の真ん中にど〜んと3日間の連休。決算書を手に入れてから、聞き取りに回る時間もないまま、とにかく、担当課にメールを送り、情報確認して、質疑内容の確定という繰り返し。
 連休中は事務所にこもって、決算資料を読み込みたいところですが、行事がぎっしり。どれも大切、にも関わらず・・・3つ、不義理してしまいました。
 校区の敬老会は3日間にわたって行われました。7ヶ所にお招ねきいただいていたのですが、1ヶ所、時間調整がつかず失礼してしまいました。
 17日は朝8時、市役所前まで「530のまち環境フェスタ」準備のため、掲示物を運び込み、8時半に福岡保育園の運動会の開会式に参加、9時に南部中学校の体育祭へ、そして再び、市役所に戻って、一日中、生ごみ処理のテントでお手伝いをしました。
 18日は午前中、3ヶ所の敬老会を回り、午後はひたすら机に。実は17日の夜から朝にかけて、さくらピアで福祉避難所の宿泊体験にお誘い頂いていたのですが、断念。残念でなりません。また、午後には浜松で受動喫煙に関する集まりに、数か月前からお招きいただきながら・・・・。
 19日は、10時から敬老会3ヶ所を自転車で回ってから、駅前ホールで毎年行われる「文化の祭典」へ。渥美線の車窓から下をみた時、ヒガンバナが飛び込んできました。12時前に会場に着いたのですが、お昼休みに入っていました。ホールで皆さんにご挨拶を済ませて、とんぼ帰り。そして、ひたすら、ムシムシ30度の事務所で、決算資料を読み続けました。
 これが私の3連休です。 〜不義理の日 窓の下から まんじゅしゃげ〜


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2011年08月01日

8月のごあいさつ

3.11を一日として忘れることなく迎えた8月。
6日、9日、11日そして15日。

夏休みのラジオ体操
「さあ、今朝も元気に 朝の空気を胸いっぱい吸って!」と
去年のようには言えない・・・・。
日本で深呼吸できないまちに
子どもたちが住んでいる限りは。

私たちの国では
これまでの、60年余の日々、
ヒロシマ・ナガサキから「げんばく」が、
そして
この40年余は「げんぱつ」があったのに
私はそのことに何度も気付き、
そして忘れて過ごしてきてしまった。

これからは忘れまい。
子どもたちのために。

7月27日(水)衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」について
参考人として説明された児玉龍彦先生
(東京大学アイソトープ総合センター長)の
動画を繰り返し見ています。

原発から見えてきたことは
必要以上の電気を作る経済の仕組み。
これはまた、過大予測の下で、
巨大ダムを作る構造と一緒であること。

電気不足に水不足と不安をあおられていた
私たちの便利で快適な生活。
ここで きっぱり
断ち切らなければならないと強く思います。

視えなかった<犠牲>を直視し続けることです。
今の「繁栄」のために
私たちの子どものいのちを引き渡すことはできません。


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2011年07月22日

朝はセミ、夜は25度。

7月21日(木)
 台風6号の被害もなく、セミが元気に鳴く朝を迎えました。今年初めて聞くセミの合唱です。
夜、過ごしやすいと思っていたら、室温はどんどん下がり始めました。とうとう、25度まで。久しぶりにパソコンの前で夜更かししました。
 南栄ふれあいセンター前のプランターのひまわりもぐんぐん伸びてきました。第一陣は、まもなく咲き始めます。この種は、福島に届けたいと計画しているグループの皆さんにお渡しすることになっています。


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2011年07月01日

7月のごあいさつ

勢いの暑さに便乗するかのように
連日報道される節電合唱は
さらに、さらにと、人々の視点を
自らの生活の快適さだけを志向させる方向に
進んでいます。原発容認への流れと合流して。

原発を推進してきた文科省が
「正しい放射能の理解のために」と
舌を変えても、そのままを
受け入れることはできません。

3.11から3ヶ月。
ますます問題が深刻化する福島。
そして、浜岡原発と東海大地震のカウントダウン。
節電しなくても電気は足りていると、会社の人の声。
足りていても、使いませんよ。原発の電気は。
放射能より怖いものはないからです。

原発No!だから電気を使わない!
「うちわをお土産に持ってきました。」
フェアトレードのお店で涼しいスリッパ、見〜つけ。
「ポリエステルのこの水タオル、使ってみて。」
室内最高33度。まだクーラー、使ってません。
「浜岡廃炉にしても残る問題に、一日も早く着手を。」

100人の皆さんへの「原発と放射能」の聞取り中に
たくさんのご意見を頂いています。
福島のことを私たちのこととして
少なくとも、まず、これからの5年間
子どもたちのことを片時も忘れず
考えていかねばと思います。


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2011年06月14日

「親鸞」激動編161

6月14日(火)
 昨日、6月市議会の補正予算委員会を終えました。6月議会はあと一日残すのみとなりました。
 3月12日以降、私は新聞連載小説「親鸞」を、私の一番の楽しみを、今朝まで、とても読む気持ちになれずにいました。が、今朝は新聞が届く前から起きて、新聞を待ちました。やっと、やっとこの小説を読めるようになりました。すでに161話まで進んでいました。被災地の皆さまが、普通の生活をとり戻す上で、今もまだ、大変なご苦労されている様子を知る度に、涙がこみ上げてきます。忘れてはならないと、丁寧に読みました。
 毎朝自宅に届く5紙を、今朝はまとめて読むことができました。脱原発の流れが始まっていること、浜岡原発停止後の問題については、各新聞社の姿勢が明確に出ています。愛知県が豊橋市内で放射線量測定のための機器設置を予算化とのことです。大歓迎です。
 事務所にはいつもより早めに出勤です。ポストから今朝の経済紙を取りだして読みました。放射性物質のストロンチウムに続き、福島・大熊町ではキュリウム検出・・・、そして、フィルターないマスクで東電の協力企業の男性が作業との記事には、怒りを超えて、哀しみでいっぱいになりました。もっと、もっと情報を!
 そして、浜岡から70キロ離れている私たちも、今こそ、しっかり、現実を直視し、子どもたちの安全のために対応策に、声を上げていかなくてはと改めて思いました。
 7時半になったら、南栄駅前で街頭演説を行います。


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2011年06月01日

6月のごあいさつ

半月早い梅雨入り。
お隣のアジサイの花が咲き始めました。
南栄ふれあいセンターでは
鉢植えのみかんの木の花は終わり、
窓ガラスを覆う予定の
琉球朝顔が元気に葉を茂らせ始めています。

アンネのバラ、今年はよく咲きましたので
挿し木で仲間を増やすことになりました。

「ミツバチと地球の回転」の映画会でいただいた
ひまわりの種をまきました。
まだ間に合うでしょうか?

福島原発事故のニュースに目を凝らしています。
浜岡原発を停止から廃炉へとの願いを込めて
6月11日 脱原発100万人アクション in あいち
原発サヨナラ大行進が名古屋で行われます。
毎月11日は、放射能について考え、行動する日に。

私たちにとって忘れることができない18日。
元気に学校に出かけた子が元気に家に帰ってくる
ことにならなかった日。

今年の6月の雨。
被災地された皆さんが、ほっとされるように
そっと降ってくれますように。

■6月市議会の日程をお知らせいたします。

6月6日(月)10時  本会議 一般質問
  7日(火)10時  本会議 一般質問←10時に登壇します。
  8日(水)10時  本会議 一般質問
  9日 (木) 10時  常任委員会( 建設消防/総務)
  10日 (金) 10時 常任委員会 ( 環境経済/福祉教育)
 13日 (月) 10時 一般会計予算特別委員会
 16日 (木) 10時 議会運営委員会
 17日 (金) 13時 本会議(最終日)

○一般質問はティーズ、インターネット中継があります。
○市議会ホームページがリニューアルされました。
 キッズページもご覧下さい。クイズがあります。


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2011年05月01日

5月のごあいさつ

5期目の議会活動が始まります。
緑がいっぱいのまちを吹く風は
やさしくて、時には強い西風です。
3.11以来、雨にも敏感になりました。
深呼吸ができない人たちのことを忘れては
ならないと考えています。
豊橋市第5次基本構想
「ともに生き ともにつくる」
が始まります。
ともに生きる・・・・・・・・・・・・・・・・
3.11東日本大震災を通してはっきりしたことは、
地震国であり、原発から、どこにも逃れられないこと。
「ともに生きる」=子どもの命の問題を第一に。
妊婦・乳幼児、子育て支援に、いっそう力を注ぎます。
これまで取り組んできた「空気・水・土」の問題の
すべてをおおいつくす「原発」。
安心で安全な豊橋をつくるために、1票ごとに託された
市民の皆さんの思いをしっかりと受け止めました。

ともにつくる・・・・・・・・・・・・・・・・
どんな「豊橋のまち」にするのか。
誰にもはっきりした今、
学びつつ実践する市民のための生涯学習センターを
しっかり機能させていくことが必要です。
公民館、図書館の充実に努めます!
無所属・市民派の議員として5期目の活動を
始めるにあたって、議会の役割を子どもの皆さんに
わかるように伝えていく考えです。
ともに「子どものいのちと権利の条例」を作るために。

市民の皆さんは
「現場にかけつけ、耳を傾ける議員」を求めています。
市民の皆さんは
議会へ声を届けることで住民自治の一歩を始めています。
しがらみのない議員=市民のための議員
ぶれない議員=持続テーマで取り組む議員
として、これからの4年間、
どうぞ宜しくお願いいたします。


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2011年04月01日

4月のごあいさつ

桜の花が、咲き始めました。
いつもの春を待つ気持ちからは遠く、
今回の大震災で被災された皆さまが
一日も早くこころの震えと冷えから
あたたかい日差しの恵みに触れられる
ことを願わずにいられない毎日です。

3月11日。午後3時45分過ぎ。
豊橋市役所7階予算委員会室は
揺れのため休憩中。再開したものの、すぐ休会。
断片的な情報からも事態の重大さが感じられました。
あの時の不穏な空気、街中を走っていた時感じた空虚感。
この日から私たちの生き方は一変しました。

今、一番、大切なことは何か。
今、私たちにできることは何か。
現実にいかに立ち向かうべきかと
考え始めている人々の声が届きます。
ことに若い人たちのなんと頼もしいこと。
眠りから覚めた。これからはささいなことはいうまい。
今のこの時を大切にしたいと、行動につなげている人たち。

津波による天災。原発震災は人災。
私たちが背負った荷を下ろすことができる時が
来るのは いつなのか。
分からない。
この春、まだ、鳥は鳴き、花は咲いている。

若い人たちの中にわたしは希望があると信じています。
未来のある幼い子どもたちを守ることを第一にしたい。
命を宿す母親の健康のためにできることを最優先にしたい。

市民の皆さんのひとり、ひとりに接して
だれもが参加できるまちづくりについて
新しい視点で考え始めていることに励まされます。
だれもが 必要とされるまちでは
地域で支え合うことで
新しいエネルギーが産み出されるからです。

「こういう時代だからあなたが必要です」
「これまでの取り組みが活かせる時です」
と、私の背中を押す力が強くなってきました。

新しい「人のまち」をつくる試みは
私たちの日々の心の中で
平和と安心と安全の砦を築いていくことから
始めたいと思います。


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2011年03月01日

■3月のごあいさつ■

にげるにがつをおっかけて
すいせんやうめのかおり、なのはなのきいろを
たのしみながら、さんがつにはいりました。

さあ、さんがつは、「ぎかいのつき」です。
しんねんどよさんしんさが、まいにち、つづきます。
いちねんじゅうで、いちばん、おおきな「ぎかい」です。

ことしははやばやと、くりすますろーずのはなが
いちりん、さいているのにきがつきました。
にわのていれをしなかったので、しげっていたかぶが
ひとかぶにへったからです。

ちゅーりっぷのめがぐんぐんのびてきました。
しがつをまたずに、まんかいとなりそうです。
きびしいあつさとさむさをこえてきた
ことしのさくらをたのしみに
いっかげつかんつづく、さんがつぎかいを
がんばります。

■3月市議会&活動予定■
3月 1日(火)本会議 請願陳情締切
   2日(水)一般質問締切
   4日(金)議会運営委員会
   5日(土)立候補予定者説明会
7日(月)〜9日(水)本会議
10日(月)〜11日(金)予算委員会・本会議
14日(月)〜15日(火)予算委員会
17日(木)〜18日(金)予算委員会
22日(火)〜23日(水)予算委員会
24日(木)常任委員会
25日(金)議会運営委員会/福岡保育園卒園式
28日(月)本会議(最終日)
29日(火)まどか文庫3月弥生のおはなし会(茶民)
31日(木)落合美知子さんわらべうたの会(元気館)


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posted by 渡辺のりこ | コメント(0) | 日記・コラム

2011年01月01日

1月のごあいさつ

「いのち」「おたがいさま」「NPO」
新しい年の始まりに、とよはし市民会議が大切にしたいみっつのことば。
子ともたちの笑顔を一番に、いのちについてみんなで考える、豊橋版子どもの権利条例に向けて取り組みます。

どうぞ、どうもと、支えあい、「おたがいさま」が行き交うまちをめざします。誰もが必要とされる地域づくりの第三部が、昨年暮れから始まりました。12月議会の一般質問から見えてきた元気なまちは南栄から!

シャッターを上げた新しいまちは、花いっぱいから始まります。今も元気な仕事場から学び、子育てが楽しくなり、ここで最後まで暮らしたくなる「仕事+仕組み」をNPOで起こす。

今年4月でとよはし市民会議の活動は17年目、5月でまどか文庫は40年の節目を迎えます。毎月一回、お話会を計画しています。詳しくは「まどか文庫ブログ」をご覧ください。

今年一年、皆さまのご健康とご多幸をお祈りいたします。


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