2009年08月22日

失せ物次々発見。

8月21日(金)晴れ
 8時半には市役所の財政課へと思いつつ、9時になり、10時になって、ようやく事務所に向けて出発です。その際、何気なく手にした紙袋の中に、この5ヶ月間捜し求めていた「重要冊子」の入った布袋があるではありませんか!!!!!
 この袋は昨年暮れの大掃除の際、重要なのでと、目に付く場所に置いたものです。その後、3月、6月議会を経て、自宅滞在時間が限定されたため、記憶がすっとんでいたのです。とに角見つかって良かった。今日はこの冊子の再発行をと考えていたのですから。
 もうひとつ気になっている失せ物は、透明のファイルケース。市内南東部で行われた環境フォーラムに参加した後、記憶がプッツン。あの頃は「てーぶる」入稿なども重なっていて、どうしても思い出せないのです。昨日も、警察へ届いていないか確かめに行こうと思っていたのです。
 来週初めに参加する研修会で必要な資料を財政課で頂くために市役所へでかけたのは、午後になってから。5階で、何気なく目に付いた「落し物案内」の大きな掲示。
「落し物案内」の大きな掲示
 もしや・・・・・と、訊ねてみることにしました。管理はパソコンと戸棚で行われていました。きちんと封がしてあります。それこそ、私が無くしたファイルです。7月21日に市役所1階で職員さんが届けてくださったとのこと。ちょうど1ヶ月たっていました。毎日、時間を見つけては、あちこちと探していたのですが・・・。本当に有難うございます。私が目にした「掲示物」は、最近、見やすいようにと大きくして下さったとのこと。その効果を私は今日、体験できたのです。
 市役所1階に降りますと、またまた嬉しい発見がありました。市民課の窓口で、住民票や戸籍謄本を受け取る際の順番札の呼び出しの電光板が、大きく、何処からでも見える形にリニューアルされていたのです。
電光板リニューアル
 市役所内では、市民へのあったかい目線を感じることが多くなってきています。
 ところで市役所内のご意見箱は、市民病院のように目に付く所に置いてあるでしょうか。昨日入手した豊橋市民病院だより「青竹」41号(09.06.30発行)では、3頁にわたり、7件の意見があり、「院長からご返事にします」とあります。(その他の意見についてもホームページで見ることができればと思います。ついでに、「患者さん」と呼び方が変わっていましたが、職員の皆さんのお考えを聞きたいです。)


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2009年08月21日

8月中旬の日記より

■8月5日以降、本日21日までブログをお休みしていました。■
ご心配おかけしました。事務所や市内での行動が主でしたが、昨年の反省を生かして、9月議会に向けて眼を休め、ちょっぴり夏休みをいただきました。
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■5日(水)
 午前:インターン生の岡田さん、コーディネーターの千枝さんとともに、市役所内の挨拶まわり。議長さんはじめ職員の皆さんの温かい歓迎が嬉しく、これから2ヶ月間の活動の、幸先良いスタートとなりました。
 午後:年に一度、東三河五市の議員と議会事務局職員が一堂に集まる日。豊橋駅前のホテルで佐原市長の講演を聞いた後、情報交換会へと続きます。私は「風力発電所」の計画が進む新城市作手のことが気にかかっていましたので、皆さんから情報を頂くことに時間を使いました。また、女性議員の皆さんとの立ち話では、秋にはまた、合同の研修会をと盛り上がりました。
 今後は東三河市町全域の交流をとの提案もありました。ず〜っと前(東三河4市の頃)、設楽も含めた女性議員の集まりを持ったことがありますが、次回からはその時の願いが実現するのです。本当に嬉しいことです。
■7日(金)
 岡田インターン生と午後から市役所内での聞取りなどを経て、午後からはあいトピアで行われる「わらの会」会合に参加。
■8日(土)〜9日(日)
 晴れたのを幸いと二日間、家から出ないで、片付けとハウスクリーニングに徹しました。1980年代以降の古い書類などを一気に片付けました。洗濯機を回し、何度も干して取り込む繰り返し。二日間もぶっとおしで家事に専念できるなんて!とても貴重な夏休みです。嬉しくて、嬉しくて、一日をこんなに長く感じたことはありません。
■11日(火)天伯湿地の件で市役所4階に。「霞提」議会資料整理。
■12日(水)〜13日(木)三重県の実家などを回る。
■13日(木)事務所の書類整理進む。
■14日(金)午後から夕刻まで、「ココニコ」へ付き添いで。
■15日(土)伊良湖へ海水浴。遅れに遅れた夏日の到来!表浜ブルーウオークが終り、協力された多くの方々からのお話が届きました。
■16日(日)小学校卒後50周年記念同窓会に久々に参加。
■17日(月)第2回箱庭学習会(ありがた屋2階)
■18日(火)市役所へ。資料整理。
■19日(水)事務所で高校生ボランティア受け入れ、片付け。
■20日(木)市民病院眼科で定期検査。視力と瞳孔を開いての検査。改善の兆候ありに安堵。次ぎは3ヵ月後。2時間かかりました。⇒午後、バスと電車を乗り継いで市役所へ。⇒「てーぶる」編集打ち合わせのあと、思いがけず、庁内で出会った知り合いのケアマネジャーさんから介護保険について、女性団体の方からは最近の活動に関してのお話を伺うことができました。⇒11階で学校図書館の展望についての情報交換の後、6階で「河川管理」に関する情報収集は6時を回ってしまい、申し訳ないことでした。⇒電車とバスを乗り継いで市民病院に戻る頃には、私の眼は車を運転できる状態に戻っておりました。今日はまた、嬉しいことがありました。朝晩の自彊術体操が、楽々とできたことです。体調管理の上で、体操の際の動きにはとても敏感になってきているこの頃です。


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2009年08月01日

このごろ思うこと

市議会議員の活動も、4期目後半、15年目が始まりました。私が続けてきた仕事のなかでは、最長となります。
豊橋市民として30年余。子育てや図書館づくりを通してまちづくりに参加したこともあり、議会質問も子育てと図書館が大きなテーマでした。
そこに、焼却炉の環境問題や介護保険による地域福祉が加わり、NPO法人の皆さんとの協働を試みる機会に恵まれてきました。

市民の皆さんが届けて下さる新鮮な情報が私の活動のエネルギーとなって今日に至りました。

このごろ思うこと。
私の大切な資料の使い方についてです。
のりこ事務所の天井まで届く本棚にぎっしり。
箱に詰めた資料や未整理の資料は、私の宝物。
毎日の議員活動には、新しい問題が次々に降りかかります。年4回の本会議の一般質問や議案審査をあたふたと済ませると、議会質問の検証ともなる、課題が市民の皆さんから切れずに届きます。
その時役立つのが、資料の数々です。

今年の夏は、秋からの議会活動に向けて、14年間の資料の整理を行います。のりこ事務所を訪問下さる市民の皆さんが、すぐに手にとって頂けるような、資料棚にと願っています。

4年をひと区切りとして取り組む選挙公約を、折々に検討しますが、この14年間の蓄積を通して、これからの3年、5年先が、少し見えてきたことは嬉しいことです。


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2009年07月23日

東京のりこ事務所一日開設

東京のりこ事務所の花1
 ドアを開けると、右手には豊橋に住んでいらしたときと同じように、熱帯魚が涼しげに泳いでいました。玄関の正面には、田原の菊が活けてありました。けいこさんのおつれあいが急逝され、お別れに間に合わず、2ヶ月たってから、お参りに上京しました。
 けいこさんとともにえいこさんが私を迎えてくださいました。お二人とも、つい数年前まで、豊橋市で活躍されていました。東京転居を機に、よしこさんが加わり、今は三人で、のりこネットの応援を続けてくださっているのです。
 思い出話は「豊橋」と東京を行ったり来たり。まずは、食べ物の話しで盛り上がりました。「豊橋産とあるとつい、買ってしまうわ。」「豊橋産キャベツはブランドですよ。」と、誇らしげ。
 「豊橋産トマト」とあるのに、味と形が違うとお店の人に言ったところ、しどろもどろだったと聞き、「三ケ日みかん」の空き箱が重宝されていることに通じると思い当たりました。
 私のお土産は豊橋産の無農薬茶と豊橋新情報です。おふたりは口を揃えて「テレビでも新聞でも、豊橋のこととなると、気になります。」と、豊橋話は切れることなく続きます。思いがけず、一日東京のりこ事務所開設となりました。
 夕方、えいこさんがバスで帰られたあとも、おつれあいの思い出話にじっくり耳を傾けたく、そのままお泊りに。夕食後の散歩で、ご家族の思い出が多い公園へと案内して頂く途中に「財団法人三河郷友会」(文京区)があり、ここでもまた、「豊橋」に出会うことになりました。
 毎日の生活を通して、「豊橋」を買い、「豊橋」を語り、「豊橋」を思って下さる、元豊橋市民・都民の皆さんは、きっといっぱいいらっしゃることと思います。
 「東京のりこ事務所一日開設」により、東京を生活の場とする方の声を通して、豊橋の魅力を発見できたことは嬉しいことでした。
東京のりこ事務所の花2 東京のりこ事務所の花3


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2009年07月21日

市川房枝記念会夏季研修会

7月17日(土)〜18日(日)
 10年ぶりに、婦選会館での講座を受講する機会に恵まれました。
7月はこれで2度目の上京となります。
 二日間で4つの講座を受講し、ケーススタディでは、09年予算について、3自治体議員の報告がありました。
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1.「激変する経済と自治体財政」日本経済新聞社/中西春史氏
2.「赤字財政下の社会保障政策」東京大学大学院/大沢真理氏
3.「日本の女性政策の課題について」十文字学園女子大学/橋本ヒロ子氏
4.「北欧に見る福祉政策の展開」早稲田大学/岡澤憲芙氏
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 いずれも私の関心と重なり、充実した内容でした。<激変経済への切り込み>に耳を傾け、<これからの社会保障の考え方>の講義内容の早い展開に、とにかくかじりつき、このところ手抜きであった<女性政策>の勉強の必要性をずしりと感じ、遅まきながら、<スウェーデン>にすっかり心奪われ、「スウェーデンの政治」を買いました。

 全国から参加の38名の議員や市民の皆さんと、3度の食事タイムで交流を深めることもできました。耐震工事が完了し、新しくなった婦選会館で、私の10年のブランクを越えるためには、学び続けることが必要です。そのための一歩となった二日間でした。

■7月を「研修」中心に取組んでいます。次の研修は、27〜29日 滋賀県大津市全国市町村国際文化研修所にて、「地域の外国人児童・生徒への支援セミナー」を受講予定です。

写真: 婦選会館(新宿)にて7月7日、18日に撮影。
婦選会館(新宿)にて1 婦選会館(新宿)にて2


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事務所の夏、はやセミ鳴きて

セミの抜け殻
 セミの初鳴きを聞いたのは7月11日。
校区の子どもたちは、もっと前から聞いているとのこと。
 事務所のまわりの草花に、朝夕、水をたっぷりかけていますと、おやおや、セミの抜け殻が。南面では、パッションフルーツのつるがどんどん伸びて行きます。朝顔も加わり、今年の減暑効果はいかに?


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2009年07月03日

七夕飾りの事務所で

7月3日(金)晴れのち曇りのち雨
 今日は事務所と自宅を行き来しながら、過ごしました。
市営住宅の立替計画が進み、引越し準備も本格化してきました。立ち止まっては、皆さんの「今の気持ち」を伺うこともあります。
 事務所の玄関には昨日「ありがたや」で作っていただいた、七夕飾りの笹竹が飾ってあります。
 午後4時から9時までは来客や電話が続きました。
薬物依存症の方への支援体制の作り方について、家庭の環境と高校生の進路について、多文化共生について、さまざまな角度からの情報提供を頂きました。
 平成20年度予算書を開きながら、豊橋市の取組みについて、それぞれ説明しました。9月決算に向けて、実績や課題について整理する必要が出てきました。
 とりわけ、ブラジル・ペルーなど、日系市民の皆さんの問題は、豊橋市にとって、今後、もっとも大きな比重を占めることになると確信します。子どもたちの教育、まちづくり、文化交流など、取り組む課題は次々に出てきます。
 事務所にいる合間を縫って、宿泊を伴う7月の研修・調査プラン3件が整いました。
1.7月27日〜29日 全国市町村国際文化研修所(JIAM)「地域の外国人児童生徒への支援セミナー」(議会事務局から今日、連絡を頂き、参加できることが分かりました。今から楽しみです。) http://www.jiam.jp/workshop/seminar/21/tr09012.html
2.7月10日〜11日 新城市作手へ2件の調査。
3.7月5日〜6日全国自治体議員行財政研究会「介護保険」(東京)
七夕飾りの事務所


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2009年06月29日

09年のりこネット総会カラフルに。

6月27日(土)午前
09年渡辺のりこ後援会(のりこネット)総会が生活家庭館で開かれ、参加下さった皆さんから、4期目後半に向けて、励ましの言葉を頂きました。のりこからは、今年度、のりこネットの皆さんと取組む計画を発表しました。
 市役所7階では、2年後に迫った改選に「出馬・不出馬」情報が飛び交い始めています。後援会の皆さんからも、「しっかりと準備を始めないと」と、ありがたい声が上がりました。
 総会のあとのお楽しみは、ペルーの皆さんのダンスと交流です。小さい子どもさんから妙齢の方々による6種類のダンス。カラフルな衣装。とてもマネが出来そうにない足の動き。にこやかに踊り続ける皆さんのエネルギーが部屋いっぱいに。緑地公園でランニング中の方が立ち止まって、ガラス戸越しに楽しんで下さる光景も。
 ダンスを子どもたちに教えているベティさんは「ペルーの文化を伝えることができて、とてもうれしい。」と、日本語をつなぎつつ、懸命に、話されました。
 交流会では、6つのテーブルに分かれました。ごとう製茶の無農薬茶、手作りケーキ、あられなどのお菓子を囲み、日本語とスペイン語が飛び交い、国際交流タイム。すっかり陽気なペルーのムードに。誰もが生き生きと語り、賑やかなひとときを過ごすことができました。


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2009年05月23日

どうぞどうぞの庭にて。

ここにこ館の花々1 ここにこ館の花々2
5月21日(木)
 お昼。豊橋市内バスを駅前で降りる予定を急変更。ココニコ前で下車。行きのバスの中から見えた「花」に誘われ、こども未来館「ココニコ」に入る。花畑の中の椅子が空いていたので、ここで昼ごはん休憩です。手を洗いたいなと思ったら、どうぞと庭の西側へと案内下さったのは、館外見回りの方。私の後から来られたシルバーさんも、どうぞと誘われ、となりのテ−ブルへ。心地よい風に当たり、花を楽しみながらひと休み。
 昨年夏以来、市民病院で瞳孔を開く検査を数ヶ月ごとに行っていて、今日はその検査の帰りです。近視用眼鏡は10代から使っていますが、細かい字が大好きで、まさか乱視とは。とうとう眼鏡を作ることになりましたが、慣れることができません。検査の結果、視力OK。6月議会に向けて、これでまた、安心です。
 窓越しに見える体験・発見プラザは、人っ気なし………。と、そこへ小学生の一団が賑やかに到着。やれやれよかった!高校生も続いて数組。子どもを連れたお母さんの姿も。花壇には野菜のコーナーもあります。ピーマンと茄子。ココニコの庭に寄って、夏野菜の成長を楽しみたいと思っています。くれぐれも農薬、かけないで下さいね。虫が飛んできて、ちょっとくらい、召し上がっていただいてもよろしいのでは?
 「ここでは失敗してもいいんだよ」「繰り返しやってごらん」と、あたたかく見守る空気が流れ続けることを願っています。

*こども未来館ココニコ
  http://www.coconico.jp/

ここにこ館の花々3 小学生の一団が到着


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2009年05月05日

かしわ餅に寄せて。

5月5日。
 こどもの日に柏餅を食べる事が少なくなりました。この時期、蒸したおだんごがおいしいですね。私の子どもの頃は、「伊賀もち」のように、色粉で染めたもち米を飾った「田植えだんご」が登場しました。サルトリイバラの葉っぱ(「がんたちの葉」と呼んでいました。)を敷いて。そうそう「みょうがぼち」もありました。
 今年の春は桜が長かったこともあり、「さくら餅」を何度も頂きました。手作りを届けて下さったのは「伊良湖ローズさん」。一度に2個も<ためらいながらも>頂いてしまった位、おいしかったです。
 私が「さくら餅」を作ったのは、30年前の数回きりです。色粉の代わりに「梅酢」を使いました。塩漬けのさくらの葉を近所の和菓子屋さんで手に入れることができたからです。
 砂糖が高価で入手が困難な時代、農家では、ちょっと多めに作っては、「だんごや餅」を近所に配る習慣がありました。秋には「ぼた餅」が近所を巡りました。「甘さ」が一番のご馳走だった時代のお話しです。
 現金収入のない時代の、貧しい食生活が思い出されるのは、そこに豊かなコミュニケーションがあるからではないでしょうか。「お金をかけず」「手作り」「ご近所」「お互い様」の交流を大切にする。
 長期化する不況の時代に、生活の知恵がここにもあるようです。


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2009年05月04日

お仕事見つかった?

5月4日(月)
 うれしい電話がありました。日系ブラジル人の知人が、"仕事にありついた”のです。それも豊橋市が進める「農業サポーター」募集(*)に登録したことがきっかけで。場所は豊橋南部です。
 この制度は、農家でサポーターとして働きたい人が市役所農政課(西館3階)で登録すれば、サポーターを必要とする農家の情報台帳を閲覧できます。その後は自分で直接交渉・労働契約をするというものです。登録の際には、印鑑・本人確認ができる免許証等が必要です。名刺大の登録カードがその場でいただけます。
 彼の人柄については、彼に出会った人は、だれもが太鼓判を押すことが出来ます。緊急支援を進める「わらの会」の4月の調査活動では、通訳を務めてくださり、私は大変お世話になりました。
 自分がどんなに大変な時でも、もっと困窮している人が傍らに来ると、つい、面倒を見てしまうような優しい人です。仕事を見つけるとの決意は固く、とうとう、願いがかなったのです。日本語が不自由なく使えることが幸いしました。これでしばらくの間は、「仕事さがし」はお休みです。私たちが「仕事見つかった?」と聞くことも。
 今後こうした農業での"日稼ぎ仕事"が、人を結ぶことにつながり、日常的に、多文化共生が進むことを願っています。

  (*)とよはし農業サポーター人材バンクについては
     豊橋市役所産業部農政課生産支援グループ
        TEL0532−51ー2473 FAX56−5130
     募集ちらしを添付しますので、ご覧下さい。
農業人材パンフ表
農業人材パンフ裏


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2009年05月01日

豊橋は今、

豊橋は今、緑の中に。
人々の足音が聞えます。
子どもたちの声が響きます。
公園では小鳥が木々の枝を揺すり
春から夏へ。

はだしになって
うすぎになって
水をかけあって
土団子を作って

子どもが子どもの時間を
たっぷり
過ごせますように!

こいのぼりが元気に風に舞い
たけのこは空に向って伸びる
思い出、いっぱい持って。

わらの一本になればと願って
二月に私は仲間に出会った。
三月には仲間が増えた。
四月には一緒に行動した。
五月。声を出して歩き出そう。

緑が育つ。私たちも伸びる!
光が誘う。世界が広がる!

弱い立場の人のところへ。
小さな声が聞えるように。
みつばちが少なくなった。
豊橋は今、花の中に。


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2009年04月30日

アンネのバラ、満開。

アンネのバラ
4月30日(木) 五月晴れ
 今日は市内を車で巡るなか、朝と昼と午後、小学校の子どもたちの遠足に出会いました。6年生に手を引かれた1年生の列。お昼には豊橋公園でも。静かで温かい日となりました。
 事務所のアンネのばら。例年より早く咲き始めました。今日の色合いはサイコーです。融けるようなあかいろ。道行く皆さんが声を掛けて下さいます。
 議会運営委員会をちょと遅れて傍聴。いよいよ5月議会の始まりです。今年から決算審査は、9月にすべての会計について行うことになり(これは大変歓迎すべきことです)、その詰めが行われました。正副議長と委員長を除く36名全議員が決算特別委員会を構成します。全議員が委員となり、予算委員会同様、全予算に責任を持って審査に当たることになります。
 議運の議事は、最大会派の「提案」に対して、他会派は「持ち帰って検討」・・・の組み合わせ。オフタイムの議論が多くなります。私には委員外発言の機会があるとはいえ、議会運営委員会の全体が常に把握できる立場にはありません。会派議会ではないのですから、だれもが一議員として、オンタイムに議運の展開に関わることができるような展開を求めて行きたいと思います。 


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2009年04月28日

みかんの花咲く事務所から

事務所の外の花々
4月28日(火)晴れ。風は収まりました。
 午前中は事務所で昨日の続きの打ち合わせ。図書館で長年取り組んできている「詩の朗読会」を今年はどうするか、また、今年3年目になる「子育て支援の家庭訪問事業の取組み」をどの段階まで進めるか。
 事務所の外では、いつの間にか、「アンネのばら」が咲き始めていました。お正月からつぼに活けたままになっていた「じゅずだま」には、青い新芽がでていました。鉢植えのかんきつ類(レモンやシークアーサー)には、びっしりとつぼみが。そこへ現れたのは、アゲハチョウ。冷たい風のなかに、今日は初夏の日差しが届きました。
 事務所の前をみたことのない、立派なベビーカーが通りました。3ヶ月のさきちゃんがすやすや眠っていました。空気が入った3本のタイヤつきの豪華なベビーカー。アメリカから情報を得て入手されたとのこと。とにかく赤ちゃんへの振動が極端に少ないことが分かります。実際に押させて頂きました。軽いこと!びっくりです。難点は乗り物への持込、保管などにスペースを要することです。購入の費用も他のベビーカーとあまり変わらぬ由。
 さらに嬉しかったことは、ベビーカーのハンドルにかかっていた白い袋。豊橋市のブックスタート事業の絵本袋です。フェルトの名前とお花がついています。もう何度もその袋を洗ったとのことでした。
 午後は市役所へ。委員会の傍聴のあと、「てーぶる33号表面」入力後、事務所に。5時から、日系南米人の皆さんから緊急聴き取り調査した112サンプルの、入力の続きの作業です。ボランティアさんお二人がテキパキと進めてくださっています。
 日が長くなりました。朝、私は確実に1時間早く目が覚めるようになりましたし、夕食前には・・・・おやつが必要なこのごろです。今夜は、「てーぶる33号」入力に本腰を入れます。
「じゅずだま」には青い新芽が 豊橋市のブックスタート事業の絵本袋


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2009年04月27日

久々に一日事務所です。でも・・・。

4月27日(月)風強し。
 今日は一日事務所なので、先週掘ったタケノコが茹でて冷蔵庫にありましたので、炊き込みごはんを作りました。子育てNPOの発送作業や緊急支援の会の皆さんの調査結果の入力など、来客が続き、タケノコちらし寿司も届いたこともあって、賑やかにタケノコ・ランチとなりました。
 畑を耕す仲間から届いた茹で野菜の甘夏・胡麻和えは大評判。20〜30代の皆さんの「煮物」への関心に、50・60代の私たちが、簡単クッキングを紹介。おおいに春を味わうことができました。
 でも・・・。実は、まだ、「てーぶる33号」の入力が一行もはかどっていないのです。ゆっくり一日、そして夜も、パソコンに集中する時間を確保しないと、長丁場の3月議会のまとめを作ることはできません。
 書類の山をかき分けながら、今晩からはいよいよスタート!と、気持ちを引き締めています。連休明けには印刷所へ。5月半ばには新聞折込ができるように、気持ちを入れ替えます。
 それにしても冷えますね。今年の桜がぼたんの上に散ったこと。時期が重なることはありえなかったと聞きました。また、かなぶんがいないので、花びらは痛まないけれど、ミツバチの減少で果物の生育が心配されます。
 100年に一度・・・と、ありえないことへの表現に使われますが、自然に対する、人間の傲慢さを思います。操作されている経済活動の持つ問題を隠す意図を感じます。寒さの中で、住・食・職を断たれた人々を、銃の前で凍りつく眼の子どもたちの心に、想いを馳せることしかできませんが。
 今日の事務作業の際、初めてパソコンで葉書の両面印刷をマスターしました。打ち損じ葉書が出ました。今年は、ユネスコ活動の一環である「書き損じはがきの回収」を積極的に行いたいと思っています。
 ●写真は、元気な庭の春の花です。(カサブランカは花束から、卯の花は友人の庭から届きました。)
春の花1 春の花2


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2009年04月22日

拝啓 豊橋市長様

4月21日(火)
 豊橋市長 佐原光一様
本日の市長会では、緊急雇用対策等、本市ではことに緊迫している日系南米市民の就労・生活支援について、県下の市長さんたちとどのような意見交換をされましたか。従来どおりの総会ならば、まさに、市民感覚から遊離しているということになります。(初参加の市長会総会に、いろいろなご感想をお持ちになったのではと思いますが。)
 市民グループで現在行っている緊急聴き取り調査では、30万円の帰国支援金について、日系人の皆さんの怒りが渦巻いています。今日の市長会総会で、それらの問題点を指摘していただきたいと思っていた矢先、本日の静岡中日新聞で、浜松市長のコメントが発表されました。
市長が市民のために発する一言が、市民の共生への意識を作っていくことを思わずにはいられません。

 ●中日新聞 静岡2009年4月21日●
 「浜松市長『再入国へ措置必要』南米日系人帰国費支給で対応要望へ」との見出しで、以下の内容が続きます。(抜粋)

・政府が失業した南米日系人らに帰国旅費を支給する事業で定住資格での再入国を認めていないことに関連し、浜松市の鈴木康友市長は20日の定例会見で「何らかの形で再入国できる措置が必要だ」と述べ、国に対応を求める考えを示した。
・浜松市はブラジル人が全国で最も多いことから、鈴木市長は「自費で帰国する人もいるので公平性の担保は必要だが、二度と入国できないようになっているのは問題」と指摘。
・「再入国の際に旅費を返還するか、再入国の制限年数をきちんと設けてはどうか」と具体案にも触れた。
・厚生労働省外国人雇用対策課は「(制限は)当分の間という意味。ずっと同じ対応を取るかどうかは経済情勢を踏まえ、入管当局で判断されること」と話している。
 ↑
今回の「帰国支援金」支給条件である再入国制限については、4月15日の説明会後、国でも、「当分の間」と、トーンダウンしてきています。

●追伸:本日、午後4時頃から、市長会の皆さんがこども未来館「ココニコ」を視察されているとき、私は2階の奥の図書室にいました。司書さんから、神田知事と佐原市長のお二人が図書室まで足を運ばれたと伺いました。広い施設内のこと、じっくり楽しんで頂くには、1時間は短かったことでしょう。雨の中の視察でしたが、豊橋の街路樹のさまざまな緑を楽しんで頂けたのではないでしょうか。


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2009年04月21日

日系南米の方に今必要な支援とは?

4月21日(水)雨ざんぶりの夜
 夜6時。日系南米人の皆さんが集住されている豊橋市の東部方面に出かけました。今後の具体的な支援についてお知恵を頂くために、日系ブラジル人の方からお二人から直接、日本語でお話を聞きました。
 何度も繰り返されたのは、「厳しいです。」という言葉。工場勤務でなく、これからは農業でと、新しく始められた取組みについても伺いました。もう少し目処が立ち、仕事を分かち合えるようになったら、雇用を考えていること。二世・三世は、子や孫のようで、かわいいが、採用に当たって大変慎重なのは、これまでの経験があるからと、かみ締めるように話されました。
 「政府や市の支援にはどのようなものがありますか」と聞かれました。豊橋市の「農業サポーター制度」は、農閑期の今、登録カードの活用の効果はあまりなく…。それならば、渥美半島へ出かけて、人づてに、一人、一人の就労の機会を見つけることは、可能かもしれないと聞きました。時給800円で住宅と食事が付けば、一日6,000円。「生活+少々の現金収入」が確保できます。昨年以来、現金収入のない皆さんが、今後も豊橋市に住み続けたいならば、必要なことが少しずつ見えてきます。生活保護申請を通して、当面の問題点をクリアーすることも考える段階にきていることを、真剣に受け止め、緊急対策を講じる必要があります。
 市民グループが行っている緊急聴き取り調査を今週末で一旦終え、集計に入る予定です。日本語グループの聴き取りでも、いろいろな意見が聞かれます。調査に協力してくれている20歳の日系青年が勤める1号線側の24時間レストランで昨夜、夕飯をとりながら、打ち合わせをしました。 
 日本語講座もまだまだ足りないとの声を受けて、講座開設に向けての準備も進んでいます。私は昨日、初めて、ポルトガル語の読み方を教えてもらいました。経済不況と言う緊急事態でなければ、私は日系南米市民の皆さんに関心を持つことなく、この豊橋市で、当たり前に過ごしていたことでしょう。反省を行動に変える毎日です。


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2009年04月17日

美濃加茂市で初の実態調査公表

 2009年4月16日付け岐阜新聞によれば、美濃加茂市で市内在住の外国人へ初の実態調査が市内のNPO法人などに委託して行われ、その結果が公表されました。

以下、記事の抜粋です。・・・・・・・・・・・・・・・

・調査対象の9割が仕事や収入について困っていると回答し、雇用環境の深刻さがあらためて浮かび上がった。

・3月7日からの10日間でブラジル人、フィリピン人ら449人を面接、個別訪問で調査。

・対象者の39%が失業中と回答。収入も景気が悪化する前は39・2%の人が月収20万円以上あったが、悪化後は17・9%に減少。89・3%が仕事や収入で困っていると回答。

・31%が日本への永住を希望。希望の理由は65%が治安の良さを挙げた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090416/200904160851_7649.shtml 


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実態調査を始めてみて

4月16日(木)
 緊急支援をすすめる「わらの会」の皆さんと一緒に聴き取り調査を進めています。本日の第7会例会(生活家庭館)では、途中経過報告と新着情報交換を行いました。昨日、県の担当者の方と話した際、県内での実態調査についての情報はありませんでした。聴き取り調査を来週まで続け、問題点を早急にまとめることになりました。

 1.日本語ができるにもかかわらず「外国人」を理由に、就労が困難になっているのではないか。
 2.浜松市では今年1月から2月中旬にかけて、2800サンプルの聴き取り調査が行われていました。緊急事態に向け、8つの団体で成り立つ団体が市と一緒につくった「がんばれブラジル人会議」が中心になって行われた由。その後この結果を生かして、具体的な取組みはどう進んできたのか。知りたいです。
 3.豊橋市でCOLATの皆さんが行った「個人起業のためのオリエンテーション」が浜松市でも行われる予定。
 4.本日、県主催で行われた「帰国支援金」説明会。会場の勤労福祉会館には400名近い皆さんが参加されていました。この支援金の詳細についての窓口はハローワークです。足繁くハローワークに通う人とその仲間の皆さんへの情報が伝わっているのみではなかったのか?説明の際にはポルトガル語、説明会後のコーナーでは、スペイン語の対応もあるとのことでしたが、閑散としていました。
 「帰国支援金」で帰国後、数年後に再入国が可能とならない限り、「ビザを30万円で売る」ことと同様な支援金はいらないと、会場の外で行った調査活動で、私たちに届いた皆さんの声です。
  今回の厚生労働省の支援金制度は3月末決定、4月初めから実施の運びと、時間のないなかでの取組みです。「支援金」支給の受付期間は、いつまでということも決まっていないとのことです。
 去る4月8日、浜松で行われた説明会では、「切捨てだ」「議論して支援内容を決めるべき」などと、波紋が広がっている様子が新聞報道されています。(中日、朝日4月9日付け) 明日、豊橋市の新聞には、今日の説明会の記事は載るのでしょうか?
説明会後のコーナー


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2009年04月15日

日系人再入国禁止措置に異議あり!

4月15日(水)
 厚生労働省「日系人離職者に対する帰国支援事業」による帰国支援金についての説明会が、明日、豊橋市勤労福祉会館で行われます。ポルトガル語とスペイン語の通訳がつくことを確認しました。
 これは、日系人が日本での再就職を断念し,母国に帰国して、再度の入国を行わない場合に、一人30万円が支給されるというものです。 
 私たちはこの情報を入手して以来、問題点を話し合ってきました。何よりこの情報が、すべての日系人に行き渡っているのか?また、再入国を認めないということは問題ではないのかと。
 「一般遮断法人移民政策研究所」所長坂中英徳さんが、本日付けブログで、以下の点について問題点を整理されています。「法務大臣の裁量権の逸脱・濫用」「法律による行政の原則違反」であるとの見解です。おおいに納得できる内容です。
 詳細をご覧下さい。→(http://blog.livedoor.jp/jipi/
 明日の説明会場ではどのような展開になるのでしょうか。私たちも参加の予定です。


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