2014年03月08日

岩崎学園60周年記念の集い

3月8日(土)
 豊橋駅前の穂の国芸術劇場プラットにて、岩崎学園創立60周年の記念の集いがありました。私は第一部の前半、学園の歴史を振り返り、園生の皆さんの園歌合唱まで参加させて頂きました。お招きを受け、参加のお返事をした後で、一般質問の項目や登壇日が決まりました。この週末は落ち着かぬ時間を過ごしております。それでも、ちょっとでも、お祝の場にとはせ参じたのも、学園との少なからぬご縁を感じていたからです。1991年に、同じ校区にある東陽中学校で英語非常勤講師をしていた頃のこと、議員として園の整備状況などを視察させていただいたこと、そして、今進めている子どもの権利条例づくりの活動にも、つながりが広がってきています。
 今日のお祝会のプログラムは「子ども=ひと」を前面に、第一にして進められました。あたたかく、シンプルで、分かりやすく、洗練された演出は、芸術劇場プラットの雰囲気にぴったり合っていました。園生の皆さんの喜びを重ねることができた時間でした。そして松下直弘理事長の、岩崎マインドのお話は、ストントと心に落ちるお話でした。岩崎学園の周りにあった「桑の実」が、今日は、マインドの種となって私の心で芽生えたことを確信しました。
 今日の会場が豊橋駅前であったことは、渥美線沿線に住む私にはとても有り難いことでした。帰りの電車の中で、宮田広善氏(姫路市総合福祉通園センター所長)の講演レジュメ「”地域で暮らす”を支える発達支援」を読みました。講演を聞かれた方々と「子どもの権利条例」づくりに関連して、今日のことをお話できることを願っております。


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2012年07月13日

5日間、完全にお休みをいただきました。

7月12日(木)
 5日ぶりに事務所に来ました。パソコンからは完全に離れて過ごしていました。 
         ☆ ☆  ☆ ☆  ☆ ☆
7日(土)
 七夕さまの夕方、つゆ空がきれいな夕焼けに変わりました。空を見ることもなく8日に差し掛かるころ、生れてはじめて、めまい模様を経験しました。私の周辺でよく聞く話です。
8日(日)
 朝一番に、経験者に電話。午前中に救急へ。「三半規管」の乱とのこと。原因は過労。思い当たることばかり。4年前の経験から、選挙の翌夏に疲れを出さぬようにと、7月8日を一区切りと考えていた矢先。丸山薫研究会の日で、山本みち子さんの講演を楽しみにしていましたが、欠席。音だけの世界に身を置き「青い空を黒板に、指で書くからいい」と、思いを重ねると、次々に言葉が出てきます。そのあとはひたすら眠り続ける。
9日(月)
 夕。かかりつけ医で注射と漢方薬。食欲はなく、水分をとるのがやっと。家の周りの音を聞きながら、赤ちゃんの気持ちになる。寝たきりの一人暮らしの方のことを思う。とにかくこんこんと眠る。
10日(火)
 やや変化のきざし。少し食が進む。塩分がとにかくおいしい。眠りに変化。夢が多くなる。
11日 (水)
 眠りの合間に電話の応答を楽しむ。のんびりした時間が、早く流れる不思議さ。あれこれと次々に思い出す。これからやりたいこともとめどなく湧いてくる。薬袋に単語のみメモる。読まず、書かず、打たず。一日中、目が覚めたままで臥す。めまいもなくなる。事務所からの差し入れの、ふかしじゃがいもと手づくり味噌ときゅうりが、とにかくおいしい。
12日(木)
午前中、念のため昼まで眠る。午後から事務所まで歩く。五日ぶり。出会う人々から元気を頂く。回復を実感。自転車にも乗れた!いつものパン屋さんのやきそばが食べたくなった。コンビニにすももがあった。事務所のプランターのトマト2個、ししとう4個を収穫。遅めのおやつをどっさり。夜には夕食を作った。明日開催の二つの委員会は傍聴できそうだ。
 九州の雨の被害をテレビで見てから、事務所に戻る。明日の議会活性化調査特別委員会では会の今後の進め方が話し合われる。考えを整理しておく必要があるので、手元の本を読み返す。私は特別委員会の委員ではないが、この新しい議会の動きとともに進みたいとの願いを込めて、一枚にまとめた。明日、各会派の代表の方に届ける予定。
事務所にて


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2012年03月03日

第6回三河ダルクフォーラムに参加しました。

3月3日(土)午後
 春の陽気の中を自転車で駅前ホール10階へ向かいました。一般質問の登壇日が3月9日と決定したので、今日のフォーラム参加が可能となり、急きょ出かけることになったのです。
 プログラム前半の豊橋ゴスペルクワイヤの皆さんの歌と講演会(近藤あゆみ氏新潟医療福祉大学社会福祉学科准教授)には間に合いませんでしたが、PANSAKU♪のミニコンサートと、「薬物依存者 家族と本人の話」を聞くことができました。
 午後の会場、赤い椅子の座り心地はよく…、でも、会場いっぱいの人は、眠っている人はいない。しっかり話に集中して耳を傾けている、やわらかい空気が流れていました。10代からシンナー、覚せい剤、それが30代まで続く間、刑務所を出入りしている男性の話が続きました。
 「三河ダルク」に出会い、リハビリのプログラムであるミーティングに参加。自分を見つめ直していくプロセスを、会場の人だれもが真剣に聞き入りました。語る人は誰も原稿を手にしているのではありません。自分の心を見つめながら、自分の気持ちに素直になって、言葉を紡ぎ出すという作業を、丁寧に続けて行かれたのです。誰もが陥りやすい弱さを共有しながら、脱依存への旅立ちを支え合う。私は乳幼児を虐待する父母の支援のあり方に思いを重ねて聞き入りました。
 豊橋で三河ダルクが設立されてから今日まで、どんなにたくさんの人々のご苦労があったことかと思います。今、ここに三河ダルクがあることで、こうして、確実に、社会へと再出発していかれる流れがあることを、喜びとともに再確認できたフォーラムでした。何より心に残ったのは、感謝の言葉を、お一人おひとりが、自分の心の応答の声として発していらしたことです。
  会場には花が飾ってありました。そのことがまた、とてもうれしくて写真を撮りました。

第6回三河ダルクフォーラム


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2011年02月13日

16年前の質問にお答えします。

2月12日(土)
「小学校に手話を」にお答えします。 
 南栄駅では愛知県立豊橋聾学校へ通う生徒さんと出会うことが多く、近年、「手話」について関係する方々からお話を聞く機会が多くなってきていました。その流れの中で、今日お誘いを受けて、市民の方が運営されている手話グループの活動に参加することができました。
 実は、議員になった16年前、「小学校で手話を教えるように取り組んで欲しい」という声を市民の方から受け、具体的な手立てが見つからないまま、数年前には、「3回お願いしたのに、未だに実現しないとは」と、信頼関係が持続できなくなっていました。私はその時の質問のメモを心の痛みとともに留めて続けてきていたのです。
 私と手話との出会いは、1991年の東三河アウシュビッツ展のボランティアさんが始まりで、童謡を手話付きで歌う経験をしたり、多くの小学校で手話の取組みが進んでいることを確認したりするなかで、徐々に浸透しているという程度の理解でした。市議会において私が手話に関わったのは、平成11年9月議会の手話通訳者派遣を求める請願採択討論、平成15年3月議会で職員研修における手話について質疑、平成22年3月議会で、じょうほうひろばにおける手話についての答弁を得たこと以上に取り組むことができませんでした。(市議会会議録⇒検索http://www.city.toyohashi.aichi.jp/gikai/
  今日は講師の方から日常の挨拶について教えていただきました。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「すみません」「おげんきですか?」「わたしのなまえはわたなべです」など、言葉を発しながら、皆さんの真似をしました。テーブルを囲んだ皆さんの和やかさ。私は恥ずかしさを感じることもなく、積極的に表現したくなる雰囲気に包まれて過ごしました。
 参加されていた方から「小学校では英語の授業が始まったというのに、なぜ手話が取り入れられていないのか。手話は言語として認められていないのか」と質問がありました。講師の方から、最近は精巧な人工内耳ができたこともあり、耳と目の両方でコミュ二ケーションを取ることが多くなったこと、手話だけによる会話では情報が限定されること、「ことば」の必要に対する自覚を持つことなどがご自身の経験をもとに熱っぽく語られました。
 「小学校へ英語が導入されて会話のきっかけづくりが始まったように、あいさつ手話を通して、聞こえに関する障がいを持つ方との交流のきっかけが生まれる」ことを今日、私は学びました。まずあいさつを手話でできることが、こんなに嬉しいことだと、体験して分かったのです。今日私が手話や読唇、口話、筆談だけでなく、指文字、キューサインについても知ったこのご縁を、今後の活動に生かして行くことで、16年前の質問の答えに替えたいと思っています。
 また、基礎的な口話とともに、文字言語を読書を通して身につける必要性について、今日の講師の方から以前聞いていたことを思い出しました。昨年6月議会の一般質問では、視覚障がい者の方への読書サービスについて取上げたところですが、聴覚障がいの方が、もっと図書館を利用されるような取組みの着手が急務と考えます。


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2011年01月15日

地域福祉と読書計画

1月15日(土)午後1時半から3時
 聴覚障害を持つ市民の方が要約筆記ボランティアさんと一緒に事務所を訪問くださいました。さまざまな角度からのご提案を伺いながら、私は去る1月13日に開催された福祉教育委員会で意見交換が行われた「第2期豊橋市地域福祉計画(案)」「第二次豊橋市子ども読書活動推進計画(案)」をもとに、豊橋市の新しい方向についてもお伝えしました。
 「手話」「口話」「読話」のいずれも大切にしながら、「ことばの力」をどのようにつけるのかということがメインテーマでした。障害の有無にかかわらず、成長の段階ごとに子どもがことばを身につけていくプロセスを大事にした「切れ目のない支援」が必要であることを学びました。それはまたとよはし市民会議が取り組みたいと考えている「新たな生涯学習」にも通じるものがあります。
 「第二次豊橋市子ども読書活動推進計画(案)」には今後の課題として7頁には「障害者や外国人を含むすべての子どもたちが図書に触れる機会を提供していくことが、子どもの読書活動を推進するために重要」とあります。この部分では、「支援」が質の向上の段階に来たことを感じています。
 「第2期豊橋市地域福祉計画(案)」では平成21年度実施調査の市民意識における評価目標に注目してお話しました。「住んでいる地域では高齢者や障害者、子どもを持つ親などにとって住みやすい」と答えた68%を5年後には75%に引き上げる計画です(48頁)。しかしながら、「住んでいる地域では、ひとり暮らし高齢者や障害者が安心して暮らすことができる」には35.2%(52頁)、「住んでいる地域は、高齢者や障害者などが外出しやすい」には27.5%(58頁)と現実的な回答となっています。 近隣づきあいなどの支えあいがあることで住み易さを感じていても、実際の「安心」や「行動」につながるには、ソフトもハードも不足していることが分かります。
 そのためには、私たち自らが、自分たちの地域(まち)の具体的な課題を掘り起こし、新らしいまちづくりに着手することを改めて確信しました。私はまず、南栄駅から緑地公園への200歩の範囲でできることを考えていることを話しました。
中島先生
 お互いに話に夢中になっていましたが、要約筆記のボランティアさんはお仕事の直後に事務所へきてくださったのです。すでに1時間以上がたっていて、ボランティアさんがお疲れになるからと気遣われて、席を立たれました。ボランティアさんから筆記内容についての確認を求められ、その真摯な取組みからも学ばせて頂きました。貴重なご意見の数々を是非とも3月議会で生かしたいと考えています。

■1月13日の福祉教育委員会では上記の2計画案とともに、「とよはし子ども・若者育成プラン」(案)の意見交換がありました。
■皆さんの声が計画に反映されます■
2月にはパブリックコメント(意見募集)があります。「広報とよはし」や市役所ホームページに詳細が掲載されますので、ぜひ、ご意見をお寄せ下さい。 


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2010年11月23日

ほいっぷまつり

11月23日(火)[ほいっぷ]=保健所・保健センター・こども発達センター
 久しぶりに風の強い日となりました。自転車を西に走らせ、ほいっぷまつり〜健康がええじゃないか!〜の会場へ急ぎました。が、まつりはすでに終わっていました。残念。でも、芝生広場で元気に遊ぶ子どもたちの様子を見ながら、乳幼児を連れたお母さんたちとおしゃべりを楽しむことができました。風船を借りて写真の撮りっこもしました。
 皆さんは、初めて「ほいっぷ」に来たと言う方ばかりでした。この芝生広場が健康づくりにどんな風に役立っているのか。これからはもう少しちょいちょい訪問するつもりです。
 
ほいっぷまつり1 ほいっぷまつり2
ほいっぷまつり3


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2010年09月20日

敬老会20日

9月20日(月)
 今日は5つの町内の敬老会へお祝いのご挨拶に伺いました。公民館、民間ホール、神社境内の公民館、魚屋さんの宴会場と、いずれの会場もゆったりした時間が流れていました。記念写真やみんなで一緒に歌うカラオケにも誘って頂きました。こうした「つどいの場」が、1年に1回でなく、もう少し、回数を増やすことができればと願っています。
 節目お祝い金が減少したことが話題になった会場で、私はこれからは、個人の年齢の節目でなく、いつでも、みんなで楽しく、力を出し合って暮らせるまちにするためにこそ、貴重な税が使われるべきと話しました。そのためには、まず、医療や介護が必要になったら、だれもが、心配なく受けることが出来る仕組みが徹底されなければなりません。
 次には、「節目支給」に代わる「楽しみ」の提案が必要です。今、この毎日を、心から楽しんでいただいてこその「敬老」と考えます。もっと家から外に、公民館や公共施設へと出かけていただくしかけが必要です。
 「きんさん&ぎんさん」の生き方から、私たちは選択と自立で、生き活きした日々が、「今」から始まることを学びました。「お互いの助けあい」を通して、「持続可能な毎日の元気」を実証してくださっている高齢者の方も、いっぱいいらっしゃいます。
 まずは、身近なまちの仲間の皆さんの「生の声」を、お互いに知ることから始めてはどうでしょうか。長年培ってこられた暮らしの知恵が、もっともっと地域で生かされることを願っています。
 南栄住宅の立替工事がまもなく始まります。旧南栄住宅の皆さんは、移転先である、すぐお隣の市営住宅の玄関先やスペースで、いつも楽しい時間を過ごしていらっしゃいます。この地域のつながりの輪が、新しい市営住宅では、さらに広がることを期待しています。新南栄住宅が、新しい高齢社会のモデルとなるように、皆さんの声にこれからも耳を傾けていきたいと思います。


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2010年04月30日

道はだれのもの?

4月29日(木) 晴れ。風のゆるやかな夕暮れ。
 自転車でつつじヶ丘へ向いました。特定非営利活動法人の新しいお仲間「てのひら」さんに、点字入り名刺を依頼したご縁で、今日の内覧会にお招きいただいていたのです。
 6時前。日が長くなり、サイクリングにはぴったりですが、予定の時間に、大幅に遅れています。玄関まででもと出かけました。
 道路が広く、ゆったりした住宅街に「てのひら」はあります。入り口の看版に優しく導かれ、お話を伺うことができました。
NPO法人てのひら りく
 障害者自立支援法に基づいて、18歳以上で身体に障害のある人が通所する就労支援型事業所。主に視覚障害者の方を対象と、リーフレットにあります。
 帰りにもう一度佐藤町3丁目から4丁目のJR線に沿って走りました。ちょっと気になっていたのは、歩道・自転車道の街路樹の根の周りと、街路樹の無い(枯れた?)4角のくぼみが続いていたことです。
 よく見ながら走りました。いろいろな「段階」の「くぼみ」であることが見て取れます。一部工事中のところもありました。すぐに補修ができるはずなのに…。明日にも早速調べてみます。視覚障害者の方の施設ができたこともあり、ユニバーサルデザインのまちを目指すつつじヶ丘にと、願わずに居られません。
道の段差・くぼみ1 道の段差・くぼみ3
道の段差・くぼみ2


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2010年02月08日

映画「未来の食卓」田原にて。

2月7日(日)田原文化会館にて
 田原市で有機農業などに取り組む若い皆さんから「未来の食卓」(仏語原題『子どもたちは私たちを告発するでしょう』)映画会のお知らせをいただき、今度こそ見逃してなるものかと参加しました。
 南フランスのバルジャック村長が、学校給食と高齢者の宅配をオーガニックで決め、1年間に渡ってさまざまに試みられた感動的なドキュメント。映画は国際会議において、子どもたちの健康を守るために、今すぐに、農薬を使わない農業への転換をと主張する研究者らが、データとともに迫る場面で始まりました。私たちの遅々たる歩みを、もっともっと加速しなくてはと、背中を押されました。 
 健康か、経済か。有機無農薬産物の収穫量は少ない、価格が高い、オーガニックは現実的でないなど、日本同様の議論も続きます。それぞれの立場の皆さんが、同じテーブルについて協議されることに、私はとても関心をもちました。
 子どもたちも学校菜園での観察を通して、オーガニックとは、「自然であること」と気づきます。♪フィナーレの子どもたちの合唱は「革命歌」のごとく響き渡りました。映画のパンフレットによればヤニック・ノアのポップソングで、最後の1小節に国歌「ラ・マルセイエーズ」を引用、「武器を持て」を「樹々を持て」と歌い替えているとあります。映画を通して子どもたちの成長を追い続け、フランスで起きたことは、日本でも実現すると、私は確信しています。
 ■今日はこの映画に合わせるかのように、農薬関連の情報が2件、事務所に届きました。また、いただいたキャベツへの農薬は、2回で済んだと聞きました。夏場の雨の状況により、殺虫剤を散布する手間が省けたという事情もあるようです。


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2009年09月20日

校区の敬老会めぐりで彼岸花

9月20日(日)
 午前10時半から午前中いっぱいかけて、校区内を自転車で走り、今日は3箇所の敬老会へお祝いのご挨拶に伺いました。
 最初の小松町の神社では、今年初めての「彼岸花」を見つけました。南栄の皆さんとは今年もアイプラザの会場でお目にかかりました。山田の神社内の公民館に着いたときには、高師石塚町の皆さんは、カラオケタイムのまっさい中でした。
 いずれの会場でも、皆さんが私に「がんばれよ」と声を掛けてくださり、いつものことながら、元気を頂くことになりました。
 昨年とは様変わりした敬老会の来賓席や祝電。だれの目にも「政権交代」が起こったことがよくわかります。私は新らしい時代に、議会も変わること、また、税金の使われ方がよく見えるようになるので、自分の考えを持ち、声を出す必要があることを力説しました。
 過日の決算委員会で私は「金婚」「ダイヤモンド婚」の祝い方について質しました。「金杯」と「祝詞」の祝い品を再検討して、お祝いする気持ちの表し方をもっとスマートにできないものかと思います。敬老会に参加された民生委員さんからご意見を伺いましたが、もっともっと議論が起こることを期待しています。
 最後の会場を出る頃にはお昼を過ぎましたが、昨年暮れから5回の手術をされ、今は自宅療養中の方をお見舞いしました。体重30`減とのことですが、変わらぬ力強い声で、これからの私の議会活動について、いろいろな角度からご助言下さいました。
 高齢者の皆さんがいきいきとお元気になられたような気がします。新しい政権のもとでのまちづくりには、高齢者の皆さんがこれまで築いてこられた生活の叡智が必要です。だれにも「出番」があること、「必要とされていること」が、伝わり始めているのではないでしょうか。
彼岸花1 彼岸花2


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2009年06月30日

介護用おむつの提案を受けて

6月30日(火)
 おむつを2枚、袋に入れて事務所を訪ねて下さった方は、2001年5月にのりこ事務所で介護保険課職員さんを囲む学習会以来ですと言われました。

 お話・ご提案いただいた内容・・・・・・・・・・・・▼
1.現在月8000円分のおむつが現物支給されること。
2.おむつは介護人のために支給されるので、ひとり暮らしの場合、対象外とのこと。
3.高齢者にそれぞれに合うおむつを60数種類の中から選べるようにならないのか。
4.一日の使用回数抑制(?)6〜7回では多いとの判断はどうか?
ちなみに、この考えでいくと、乳幼児の場合、おむつ交換は3回(!)という考えもあることを知りました。
乳幼児期の、人間関係の基本的な関わりが「<布>おむつ」を介して育まれる経験を大事に思う私にとって、なんと、恐るべきことかと思わずにいられません。赤ちゃんの「おしっこ」と「うんち」は、子育て中の親への「贈り物」として捉える考えは、今も変わりません。
介護用のおむつについては、別の考えがあります。古くなった浴衣を寝たきりになった時の、使い捨ておむつにと、予め用意されていた高齢者の方を知っています。また、10年ほど前、80代で入院されたご近所の女性の方から「のりこさん、出費を案じないで、おむつを安心して使えるような仕組みを作って下さい」と託されていました。
5.今年4月からおむつ受給者の経済的理由の範囲が拡大したことにより、さらに使い勝手の良い方法が編み出されても良いのではないか。
6.「おむつ券」などの考えはないのか。

■7月には、東京で介護保険についての勉強を予定しています。今日のご意見について、豊橋市の取組みを整理します。

写真:お届け下さった2枚のおむつについての情報
現物支給用のおむつは、動くことにより、吸水部分がずれてくるとのこと。支給対象外のおむつは、ずれません。お値段は、後者の方が安いとのことです。
 それぞれの使い勝手がありますから、あくまで、使う方の立場になって、「おむつ」を考えたいと思います。
介護用おむつ1 介護用おむつ2


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2009年06月26日

金曜日の朝市で旬をごちそうに。

6月26日(金)
 毎週金曜日の朝、平川本町の電車通りにあるガーデン屋さんの駐車場で開かれている有機農業の会の皆さんによる朝市。
 先週は大きなキャベツ、しわしわジューシー甘夏、モモ、大ふきの束を入手。さっそく大なべできゃらぶきを煮ました。苦味がなんともさわやかで、お昼のおにぎりに添えています。夏大根は輪切り後、はちみつ漬に。大根糖をのど用に使った残りのしわしわ大根に、酢と醤油と出汁を加えれば、お弁当用の即席漬になります。
 今週はにんにくです。3農家から少しずつ買い集めました。「家庭の常備食品」の本の中で紹介があった「ある元気なおばあさんの話」を参考にさっそく作ります。
 らっきょや梅干しづくりも再開したいけれど・・・・こちらは当分お預けです。
 私の毎日のごちそうは、旬の野菜やくだもの。しかも直接、生産者の皆さんから新鮮な情報とともにいただけることは、ありがたいことです。
<写真>「きゃらぶき」は、醤油と出汁で、2回にわけて、計90分ほど煮詰めました。その前の晩、ちょろちょろの流し水でアク抜きしただけです。手軽さが何よりでした。
きゃらぶき


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2009年06月21日

笑い太鼓GH「パークサイド」内覧会

パークサイド内覧会1
6月21日(日) 
 今朝の東愛知新聞で<笑い太鼓家族会の皆さんがグループホーム「パークサイド」を開設され、今日の午前中が内覧会>との記事を見つけ、さっそく仁連木町へと車を走らせました。
 「高次脳機能障害(*)」との出会いはヤモリクラブが始まりです。1998年初めての集まりを持たれ、2000年に「作業所ヤモリ」として出発された頃でした。 
 06年NPO法人「笑い太鼓」設立、豊橋市より地域活動支援センター委託、08年高次脳機能障害者支援センター・サポートセンター笑い太鼓設立と活動を着実に広げてこられました。
 全国でも例のない高次脳機能障害者の皆さんのグループホームは、5年前から試行されてきており、今回、家族会有志の皆さんによる出資で、元社員寮を買い取り「パークサイド」と名づけて発足することになったのです。
 (*)高次脳機能障害とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病気(脳梗塞、くも膜下出血など)や事故(水難事故や転落、交通事故など)で脳に損傷を受けたためにその後遺症として「記憶」「言語」「思考」や「注意」「判断」「行動」などに障害が起きた状態を言う。全国で30万人とも50万人とも言われています。<「笑い太鼓通信10号」より>
 1階から2階へと案内して頂きながら、今後生活の場として安心して利用できる施設となるためには、多くの課題があることを確かめました。国の制度の充実、市による運営上の支援、市民の皆さんの幅広い理解と支援が待たれます。
パークサイド内覧会2 パークサイド内覧会3


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2009年01月13日

80・90代をまっしぐら

キルト展の初日の着物
1月13日(火)サム〜ィ一日。日が差してホッと。 
 今日はお昼をはさんで町内の老人会(栄楽会)の新年会が集会所でありました。会員の一人として参加しました。常連さんのお二人は、風邪とリハビリのため欠席。全体の3分の2は女性です。会食とおしゃべりをご一緒に楽しみました。
 年が明けてから、私は着物を着る機会が多かったのですが、今日はリサイクルショップで求めた「私にはおニュー」のセーター、上着、スラックスで出かけました。お正月とキルト展の初日の着物は、20代から着ていて、途中、洗い張りをして、裏地の上下を取替えただけで40年たった今、私のアンティーク着物になりつつあります。マータイさんの「もったいない」が話題になっていた頃、一般質問にこの着物を着て登壇しました。今年はいっそう古き良きものを大切にしていきたいと思います。
 午後には、事務所の前で80代の女性と、事務所を訪ねて下さった90代の女性と、元気の出るお話が弾みました。「介護保険は使いません」と宣言されています。外に出ること、みんなと一緒に話すこと、離れている家族のことを思うことなどで心身脳の健康を保つこといかに大事かと、力説されていました。
 先日、町内の新旧組長さんの会合に、正月の挨拶にお邪魔した時、70代の女性のお話が印象に残りました。「徹底節電」の取組みです。夜は極力電気を使わないようにとされています。経済的な問題と同時に、自然の時間に添うことは、何より健康につながります。
 高齢社会では、自治会や老人会の活動も「チェンジ」が必要です。それには、まず、ふたつの機会を作ることと考えます。今まで賢く生き抜いてこられた知恵を私たちが受け継ぐ機会、そして、現代のさまざまな問題について学習していただく機会を作ることです。
 元気な高齢女性のお話を聞いていた50代の女性は、80代、90代の生き方のお手本を目の当たりにして、おおいに今後の人生設計に役立ったようでした。
 お正月気分が抜けない1月6日に始まったキルト展も無事終り、成人式、町内の新年会へと続き、はや、1月も半ばです。 


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2009年01月09日

豊橋市の介護保険制度

介護保険に関する要望書
1月9日(金)
 家庭でご老母の看取りをされた方のお話を伺いました。ご本人の意向もあり、退院して在宅介護に。豊橋市の介護保険制度により、訪問看護・介護サービスに家族の協力の3本柱で取り組まれ、満足のいく、最後の日々を過ごされたとのことです。
 お話を伺いながら、日頃から在宅介護についての情報を収集したり、看護・介護現場の従事者の皆さんとの交流の場に出かけることや、在宅ホスピスを含めた、ターミナルケアに関する学習会などに参加することの重要性を思わずにいられません。
 また、年齢に関わらず、元気な間は、チョコ・ボラ(ちょこっとでもボランティア活動に参加する)からの社会参加も大切です。先日出合った老人会の役員さんは、消費者金融などの学習会の必要性を話されていました。学習メニューとして、「在宅ホスピス」を含め、積極的に取り組まれる時代になってきたことを実感します。
 1999年3月12日、『生き活きまちづくりネットワーク』(代表:岩崎和子)の皆さんと一緒に「介護保険に関する要望書」(29頁)を豊橋市に提出しました。これは住民基本台帳から無作為抽出した321世帯を訪問し、210世帯の皆さんからの聞取り協力を得た結果の分析がもとになっています。それから10年。「豊橋市の介護保険制度」について、再調査することも考えています。


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2008年12月03日

田原講座:DV&子どもの性教育

>>>>>詳細ちらしは南栄ふれあいセンターにあります。<<<<<

■DV理解のための講座■ 愛知県事業

と き:平成20年12月13日(土)13:30〜15:30
ところ: 田原市福祉センター
講 師:増井さとみさん(ウイメンズカウンセリング名古屋)
参 加:女性どなたでも <無料>
主 催:女性会議ウイットWIT 


■子どもを守る 心と体の健康講座■
なぜ子どもたちに性教育が必要なの!!
メグ・ヒックリングの「性の健康教育」に基くプログラム

と き:平成21年1月17日(土) 午後7時〜9時
ところ:田原市亀山市民館集会室
参 加:家庭、学校、地域の大人
定 員:50名<無料>
講 師:勇気づけの子育て陽だまりの会代表・斉藤美紀
主 催:亀山校区青少年健全育成委員会、あつみNPOネットワーク


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2008年10月24日

赤の落ち葉が青空より

赤の落ち葉
10月23日(水)
 お昼前。市民病院へ車を走らせました。すっかり秋の始まりです。
そういえば、先日、ご近所の方から、「甘酒」をごちそうになりました。朝夕の冷え込みが、樹木の命の交代を促しています。
 市民病院内における農薬使用の状況(4月〜9月)を確認することができました。定期的な棲息調査が行われていること、ゴキブリや鼠などの生息は確認されていないこと、しかしながら、「念のため」にと農薬が使用されている実態には問題を感じます。また、棲息調査地点数についても、今後、詳細を詰める必要があります。

■平成20年1月25日「建築物における維持管理マニュアル」
*「医療機関における衛生的環境の維持管理について」を、まず、市民病院管理課内で周知徹底することなしに、委託業者への指示・監督はできないと考えます。
 10月31日開催予定の福祉教育委員会では「豊橋市民病院改革プラン」(案)〜平成20年度〜平成25年度〜の病院事業中期経営計画が議題となります。  


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各務原の銀杏並木

10月22日(水)
 新岐阜駅で乗換え各務原の六軒駅へ。銀杏並木の通りに会場はありました。今日は化学物質過敏症、農薬散布、食と農の問題などに関する問題を中心に学びあう初めての会合「各務原カンファレンス」。
 サスティナブル21の小沢さんの農薬関連の国・県・市町の最新情報の報告に続き、渡部和男先生からは「Healthy Hospital」〜健やかな病院〜についてのお話。車座になって、参加された方々から豊富な経験やデータ、収集された資料の紹介を受けました。
 これからも毎月1回、テーマを決めて集まり話し合うこと、資料を持ち寄り、報告と交流を重ねる中で、学びあいの力を高めて行くことになりました。
 手作りの栗きんとんを3個も頂き、おしゃれなトウガンの白ワイン煮を始めて味わう楽しみもありました。
 私は豊橋市民病院の農薬使用の実態について報告するため、出かける前まで、情報収集に追われました。院内で今年使用予定となっている4つの農薬が実際に使われているのかどうか分からぬままに報告を済ませました。
 IPM(総合的病害虫・雑草管理)では、まず、棲息状況の調査を行い、確認後、出来る限り農薬使用を控えることを求めています。さてさて、市民病院はどうなっているのでしょうか。毎月1回、棲息調査を行っている確認は済ませたのですが。
 帰りの列車内ではゆっくりと「詩の履歴書」(新川和江著)と過ごすことができました。豊橋の町を数時間、列車で離れる日があることで、「読書の時間」に恵まれることに感謝しながら。
 




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2008年07月11日

11年前の答弁:庁内タバコ煙測定

7月4日(金)と7月8日(火)
 市役所内の4箇所の喫煙所とその周辺のタバコ煙モニター計測が、分光ろ紙じんあい計TM−1型を使って行われました。私は視察で不在のため、計測に立ち会うことができず、残念でした。ふらふら
 7階にあるとよはし市民会議の控室は東側に窓があり、豊橋公園から美術博物館、山々の四季を楽しむことができます。1940年代生まれで農村育ちの私は冷房が苦手で、東窓からの風を楽しんでいました。
 ところが・・・、お昼と3時と5時ごろになると、決まって煙のにおいがするのです。気のせいかな、不思議だなと思っていたのです。まさか真上の8階にある喫煙室の煙が、7階へ流れ込むとは思ってもみませんでしたから。
 平成7年の市議会初当選の第一ショックは、委員会のタバコの煙でした。図書館も当時は喫煙可能でしたので、早速9月の一般質問で、分煙を求めました。平成9年3月定例議会で私は、庁内の階段のタバコの煙の測定をと質問。その答えが、11年目に、やっと形を変えて、実ったことになります。手(チョキ)
 まずは、第一歩です。測定結果などの分析等については、また、改めてご報告します。

■市議会 一般質問 会議録 <平成9年3月10日>
質問:渡辺則子
 副流煙の問題です。大変こちらも見える形で市庁舎の中で進んできているということをうれしく思います。公共施設での禁煙、分煙ということは、これは私はいつも、特に女性の方と老人の方から頼まれている件なんですけれども、ちなみに国際的な問題で言いますと、3月の12日は年に1回の禁煙デー、これはイギリスです。アメリカではクリントン大統領が青少年の喫煙対策を問題にしております。日本では何と、橋本首相はたばこと消費税は財政危機のわが国の財源であるとのたまわれたそうで、大変ひんしゅくを買っておりますけれども、本市でも図書館が禁煙になっておりまして、大変空気がよくなりました。ぜひお出掛けいただきたいと思いますが、できれば排煙装置なども付けて、分煙をしたところでは配慮していただけたらと思います。
 それで、1つここでは質問させていただきたいんですけれども、空気の環境測定をなさっているということだったんですけれども、これは西の方では12か所、東の方では27か所でしたか、お調べになっていらっしゃるということなんですけれども、調べられている場所それぞれには、要するにたばこの煙などが対象となる浮遊粉塵量というのは大変良好な状況であると思います。そして、先ほどおっしゃいました光庭だとか、それからあと吹き抜けだとかというこのよさも、大変私も楽しんでいるところなんですけれども、実はここに一つ問題があるということを指摘させていただきたいと思います。
 省エネのためにエレベーターを使わない、階段を使いましょうといたします。実は、その階段は煙の通る道になっているんです。吹き抜けでございますから、行き場のない煙はどんどん階段を通って上がってまいります。実は健康のために階段を使っているのが、たばこの煙を吸うことになってしまうということになります。この是非に関してはしばらくおくといたしまして、一つお願いしたいことは、この階段におけるこうした浮遊粉塵量の調査など今までなさっていないようですので、ビル管理法による空気環境測定の中の地点の1つにこの階段というのも取り入れていただけたらどうかと思います。これを1つ質問させていただきます。

答弁:財務部長(中村昭一君)
 副流煙、主流煙含めた空気の測定を行う場合に、階段でどうかということですけれども、空気測定環境基準というのは割とこまかく指示されておりまして、オフィスのフロアーですとその中央部で75センチから 120センチの間で測定をしなさいとか、測定する時間は始業後1時間それから終業前1時間、こういうような測定基準がございまして、その中でいきますと、階段までやれというようになっておりませんけれども、せっかくの御提案でもございますし、委託でお願いをしている手前もありますので、そういうような柔軟な対応がとれるとするなら、一度検討してみるのもやぶさかではございません。
 以上です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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2008年01月31日

食の安全と農薬入り餃子

本「農薬毒性」
 「沈黙の春」で農薬の毒性について鋭く追及したレイチェル・カーソンが、インタービューで「私も農薬のかかった野菜を食べています」と答えていたことを思い起こしながら、「農薬残留餃子」のニュースを追っています。
 「メタミドホス」は、手元の「農薬毒性の事典」第3版(三省堂)によれば、日本では農薬登録がされていない、殺虫剤。有機リン系の薬剤で、野菜等に適用。02年1月、厚労省による中国産野菜の検査で、生鮮ブロッコリーに1.3ppmと、残留基準を超えて検出され、12.2トンが出荷停止に。残留性:ポジティブリストで農作物(0.01〜30ppm以下)、畜産物、加工品に残留基準あり。(424〜425頁)
 ここ豊橋では、野菜と花と果物が豊富で、ことにこの冬は、無農薬栽培の葉物野菜が切れずに届き、重宝していただけに、改めて農薬の問題に直面しています。
 ■議会質問で継続課題である「公共施設の農薬使用」について、3月市議会では、IPM(総合的有害生物管理)へさらに一歩踏み込んで行きます。名古屋市では1月7日に「名古屋市の施設等における農薬・殺虫剤等薬剤の適正使用に係る基本指針」が発表されていること、また、1月25日には、厚生労働省から「建築物環境衛生維持管理要綱」と同マニュアルが発せられており、環境は整いつつあります。


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