2014年09月20日

530フェスタ大盛況!

9月20日(土)曇り。
 市役所前の広場で、今年も「大根プロジェクト」の活動に参加しました。子どもたちの参加が多いこと!人の流れが続き、なんと活気ある環境日和。環境部の皆さんはいっぱいの笑顔で、子どもたちの喜ぶプログラムをたくさん用意して下さっていました。会場案内アナウンスもサービスたっぷり。だれもがうきうき気分になります。楽しみながら、環境問題について、考えるよい一日になりました。
 私たちのテントでは、豊橋市手作りコンポストマイスターの広川雄三さん考案「洗濯かごを使って、生ごみを堆肥に」実践発表の場として、掲示物や資材などで、実際の使い方を紹介をしました。「始めたばかり」「7月末から9月初めの事例」「二次処理後の完熟堆肥」なども、実際に手に取り、においを確かめて頂くことができました。私は15日間で8キロの生ごみを、洗濯かごで処理した事例を紹介しました。(自宅の軒先に設置した洗濯かごによる処理と併せて、事務所では駐車場に、もみがら入りケース3台の処理も行っています。)
 市の主催による手作りコンポスト講座が、3年越しに開かれている効果がはっきりわかった日となりました。生ごみ処理に取り組む男性の皆さんが、実践の内容を楽しく話してくださることが続きました。今は止めているけど、また再開してみようかなというご相談もありました。2年間、虫もわかずうまくできているというお話しには、拍手です。生ごみが堆肥になるなんて、初めて知りましたと、関心を持ってくださった子連れのお母さん。一次処理した次の方法が分からないという方には、準備した資料で説明しました。堆肥ができたが、庭に使う以上に多くて使い道がないのというご相談がありました。是非、公園や学校で使って頂けないかお話ししてみてはとお伝えしました。実際に北部学校給食共同調理場では、堆肥が学校へ配布され、活用されていると聞いていたからです。「あ〜、これが循環というのですね!」と、相づちを打ってくださいました。
 こうして、私たちのテントでは10時から3時まで、ほぼ、切れ目なく、生ごみ処理の対話が続きました。今年はテントの割り当て場所が変わり、市の職員さんたちのテントが近くになったことが幸いしました。生ごみ処理をやってみたいというご相談を受けたり、追加の資材はどうした手に入るのかなどお尋ねを頂いたり、また、実際に畑で取り組む事例を報告くださったりと、メンバーはうれしくて、代わり番にお話し相手になりました。
 私たちが「大根プロジェクト」の活動を始めたのは2003年。生ごみを焼却することがもったいなくて仕方がなかったのです。530環境フェスタに参加するのは今年で12回目。持続的な市民活動として、生ごみ処理を続けることができたのは、いつもよい処理方法や一緒に取り組む仲間との出会いに恵まれたことです。
 8月の終わり頃から9月議会準備、そして今は決算審査のため、細々した数字や書類漬けの毎日です。でも今日は、大根プロジェクトの仲間の皆さんと一緒に、気分転換。秋の一日を楽しむことができました。


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2014年07月15日

ごみ減量1:生ごみ堆肥化〜公共施設の取り組み〜

とよはし市民会議の今年のごみ問題のテーマは、
減量とリサイクルです。
バイオマスとして生ごみが活用されることになり
その前段階として、ごみ減量と資源循環となる
生ごみ堆肥化の取り組みが本格化してきました。
うれしいことです。

そこで、まず
公共施設における生ごみ堆肥化の状況を
調べてみることにしました。

豊橋市北部学校給食共同調理場
平成24年度モニタリング結果
(PFI事業を営む特別目的会社の自己評価)には
「今年度は、給食残渣をリサイクルした堆肥を学校等に配布し、
食育活動の取り組みも進めることができた。来年度は、PRに
努め配布先を増やして食育活動を充実していきたい。」
とあります。
資源循環と環境教育につながる取り組みに注目しています。

豊橋南部学校給食共同調理場でも
開設当初から堆肥化施設を導入。
現在の状況について調べてきます。


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2012年09月15日

530環境フェスタに参加しました。

9月15日(土)暑い一日、市役所前庭で。
 大きく「大」地に「根」を張って、楽しみながら生ごみ堆肥化!をと、大根プロジェクトが、530フェスタに参加して、今年は9回目となりました。地道に、生ごみ処理の方法を試行錯誤してきて、今では、メンバーが畑を借りて、野菜作りにも取り組むところにきました。
 今日は8時半から市役所前の広場で出展準備。午後3時まで、いつものように、途切れることなく、「生ごみ処理」の話題でにぎわいました。
 とよはし市民会議が「生ごみ処理」に取り組むきっかけは、2001年5月の中日夕刊記事です。三重県一志郡白山町(当時)の橋本力男さんが提唱される「衣装ケースで生ごみ処理」を知り、すぐの22日、お話を聞きに出かけたのです。
 当時、資源化センターに導入されるガス化溶融炉の反対運動を通して、家庭でできる「台所の生ごみ処理」について、方策を探し求めていたこともあり、これこそ!豊橋市に導入したい生ごみ処理法と確信しました。
*とよはし市民会議主催で勉強会を重ね、2003年、市民グループ「大根プロジェクト」がスタート。
*2004年から、530のまち環境フェスタに出展。 
*2006年(H18)豊橋市制100周年に100人の生ごみ処理仲間を!と、張り切ったのですが・・・。延べ参加50家族以上には増えず・・・・。
*2010年(H22)段ボールによる生ごみ処理をメンバーが取り組んだことがきっかけで、環境カウンセラー・広川雄三さんの助言を受けることになる。
 ■そして、豊橋市の環境政策課による事業展開で、私たちの長年の夢が実現!
*2011年(H23)豊橋市のごみ減量講座では広川さんを講師に、「段ボールで生ごみ処理」が開催される。
*2012年(H24)豊橋市主催、生ごみ処理100人モニター事業開始。(広川さんは豊橋市「手作りコンポスト推進マイスター」に就任され、「バスケット型コンポスター」には100名を超えるモニター希望者。広川さんは、この2年、おひとりおひとりの質問に、懇切丁寧に答えられています。私も昨夜と今朝、生ごみ堆肥の成分分析についての助言を受けました。)
 今日の530環境フェスタの「大根プロジェクト」のテントには、4人のモニターさんが待機。生ごみ処理中の「バスケット」が持ち込まれたことで、とても身近に感じていただけたと思います。コンポスターの前で立ち止まり、話しかけて下さる市民の皆さんの、さまざまな質問に答えながら、モニターさんたちが口をそろえておっしゃっていました。
 「バスケットコンポスターは、安価で、簡単、楽しく取り組めることが魅力です!」
  
530環境フェスタ

530環境フェスタ 530環境フェスタ


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2012年04月07日

「高師緑地公園の草が茶色」と電話がありました。

4月7日(土)
 「高師緑地公園のアイプラザ前の桜の木の下の草が茶色になっています。犬の散歩で歩く道です。」と、男性からの電話を受けて、出かけました。
 桜が見事でした。風が強いなか、お花見の方が堤防を行き来されていました。
 確かに、アイプラザに添った道の草が枯れています。角っこの桜の木の下も、同じです。
アイプラザに添った道の草が枯れています
  また、起きてしまったのでしょうか。2008年には、公園内の広い場所が一面茶色に変っていたのです。(以下にまとめてあります。この時の写真は、中日新聞にも紹介されました。)
   http://toyohashi-noriko-net.seesaa.net/article/107110919.html
 
      3年前にこの問題をきちんと「片付けて」おかなかったことを反省。
       さっそく市役所に連絡します。対応について、確認します。
                公園緑地課と農政課に。

  お花見の方と立ち話をしました。皆さんはこの件では気付いていらっしゃいませんでした。花見のごみ袋を提げた青年に「このアイプラザは、来年は市の施設になります。図書館もあります。」と伝えました。本が借りれるのですかと、嬉しそう。また別の女性は、子育て互助活動の時、参加していましたと、話して下さり、公園は出会いの場だなと思いました。
 来年はアイプラザが整備され、このあたりも人通りが多くなることでしょう。公園環境問題について、もっとしっかり取り組もうと思いながら、帽子が風で吹き飛ばされないように、自転車がひっくり返らないようにと、気を使いながら戻ってきました。

 


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2011年09月17日

530環境フェスタ9回目の出展

9月17日(土)案じていた台風の影響も、今日は通り雨程度でした。
 「大根プロジェクト」の出展は9回目。この1年間の活動報告を写真付き掲示物にまとめる作業をおおいに楽しんで迎えた朝、お天気を祈りつつ、まずは市役所へ。展示用の荷物を下ろしてから、お招きいただいていた福岡保育園と南部中学校の体育祭をはしご。すぐにまた市役所前の広場に戻り、530環境フェスタに参加しました。
 大根プロジェクトで「生ごみ堆肥」に取り組んで15年近くなります。昨年からは段ボールの生ごみ処理にトライしていますが、当初から助言を受けている環境アドバイザー広川さんに、今年のフェスタのアドバイザーを引き受けていただくことができたことは本当にラッキーなことでした。10時から3時過ぎまで、ほとんど切れ目なく、生ごみ自家処理に関心を持たれた皆さんとの対話が続きました。
 大根プロジェクトで試行中の段ボールNO.4を会場に持ち込みました。現在ウジ虫が大活躍中です。3日前に投入した残飯はもののみごとに消滅しています。子どもたちが熱心に耳を傾けて聞いてくれました。一緒に段ボール内のウジ虫を手に持ったりして楽しい時間を過ごしました。
 今年の展示では、今までにない市民の皆さんの関心の高さを感じました。今年7月に市主催で行われた段ボール生ごみ処理講座の効果が大きいと思います。子どもたちが真剣に「ごみ箱」に関心をもってくれたことは何より嬉しいことでした。


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2011年09月11日

生ごみ堆肥のご相談がありました。

9月10日(日)晴れ
 朝8時半から、栄校区体育祭に参加後、事務所にて明日からの委員会資料を読んだり、質疑項目の整理をしていました。午前にお客様がお一人ありました。7月に市役所で段ボール生ごみ処理の方法を広川さんから学び、自分で材料を整えて始められた方です。私たちの取り組み具合を見たいとおっしゃって。午後には、お隣の校区の方がお寄り下さいました。「虫がわいちゃって・・・・」と。
 南栄ふれあいセンターの駐車場では、あしかけ9年、台所の生ごみ処理を行っています。今はプラスティックケースにもみ殻を入れたケースが3つ、段ボールが3つ(No.2〜No.4)あります。この2週間ほど、忙しさにかまけてよく見ていなかったのですが、なんと、No.3の段ボール(今年7月スタート)の底に穴が空き、虫がわいているではありませんか。さっそく箱から出して袋につめ、日の照っている間、車の上に置きました。もう少し早く気づけば良かったのですが、まさか底に・・・・とは。お客様がいらして下さったおかげで、じっくり段ボールを点検することができました。
 9月17日(土)「530のまち環境フェスタ」では、今年も、<大根プロジェクト>が「生ごみ堆肥づくり」の活動を紹介します。ぜひ、ご参加下さい。
 環境フェスタについては、「530環境協議会」↓から情報をゲットしてください。
    http://www.530.toyohashi.aichi.jp/530festa.html

<大根プロジェクト>で取り組み中の生ごみ処理ケース(段ボール)
 ◆プラスティックケース No.1 投入中。
             No.2 投入中。
             No.3 投入中。

 ◆段ボール処理     No.1 すでに堆肥化済み。
             No.2  投入完了。
             No.3  時折投入。2011年7月より。
   No.4  みかん箱使用。2011年8月より。


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2011年01月29日

段ボール生ごみ処理は休眠?

 生ごみの減量「堆肥化」を進める私たちの「大根プロジェクト」は、「大地に根をはって・・・」の願いを込めてネーミングしています。会のイメージ絵に登場するのは「えがおの大根さん」ですが。
 今、私たちは「段ボール」堆肥化を試行中です。昨年の初講習会から取り組んで下さっている方から、冬になってから温度が上がらずどうしたものかとご相談がありました。この寒風の中、バイクに乗ってふれあいセンターにおいで下さいました。
 南栄ふれあいセンターで取組み中の生ごみ処理(天日下のケース(床材はモミがら)3個と段ポール1個)を見ていただきながらお話を伺いました。減量は徹底されています。夏場のスイカの皮については、外側の緑の皮の部分のみ処理する、白い部分はすべて食すと。煮ればトウガンのような味とか。恐れ入りました! 今年の夏は私たちも実行します! (先日、名古屋で魚柄仁之助氏「どーしてこーなった?食べ方上手だったハズの日本人」の講演を聞き、「食文化」について、ますます関心を高めているところです。) 
 センターに居合わせた大根プロジェクトの仲間が、温度が上がらないのは水分の不足が考えられること、油の残りや牛乳などの調理残渣の投入で温度が上がること、また、10度以下になると活動が停止となっていることなどの経験をお話しました。ちなみにセンターのこの段ボール内の温度は5度。黒々として、かおりも申し分ない状態です。このまま熟成させます。新たに2つ目の段ボールで処理を開始します。外気温は8度)
 春先にかけて、もう一度「段ボール堆肥化」講習会を計画の予定です。
 1994年の魚柄さんのデビュー以来、一度お話をと願っていて実現した今年は、ごみ減量を「環境+食文化」として取り組むことが加速しそうです。
段ボール処理


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2010年11月14日

知多市でダンボールコンポスト講座

 知多市で開催されるダンボールコンポスト講座のご案内がコウグチさんから届きました。私は県外に視察のため、参加できず残念に思っています。関心をお持ちの方、ぜひ、ご参加ください。
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毎日の台所の生ごみを、ダンボールコンポスト用基材入りの段ボールに入れてかき混ぜるだけでOK!
微生物の分解力によって、一日に500g〜1kgの生ゴミが処理できるダンボールコンポスト方法。
前回の導入講座に引き続き、今回はアフターフォロー講座を開催いたします。
もちろんはじめての方の参加も可能です。
今回はこの方式の発案者、福岡のNPO法人「循環生活研究所」所長の波多野信子さんもいらしゃいます。
ぜひご参加ください。 (当日の飛び入り参加も大歓迎です。)

       記

開催日:2010年11月17日(水)14:30〜16:00

会場名:知多市勤労文化会館 3階 会議室6
知多市緑町5-1 TEL:0562-33-3600
(名鉄朝倉駅より徒歩3〜5分。)
名鉄「朝倉」駅までは名鉄「神宮前」駅より特急で14分 準急で21分)

参加費:無料

申込み方法:問合せ先に電話またはメールでお申込みください。

<問い合わせ先(コウグチ)>
メール: nsb17363@nifty.com
電話 :  090-3589-0636

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2010年10月07日

生ごみdeシティプロモーション

 10月6日、福岡市のNPO法人循環生活研究所・たいら事務局長さんが「段ボールde生ごみ処理」講師として初来豊。常ですと駅まで講師をお迎えに行くのですが、今日は駅前から市役所前まで、市内電車に乗って直接会場まで来て頂きました。その電車の中で、「市民憲章」が掲げてあるのをご覧になり、豊橋のまちにとても好い印象を持ったと話されました。連日シティプロモーション漬けの私にとって、これほど嬉しいことはありません。
 豊橋で初めての「段ボールde生ごみ処理講座」は、準備期間が短かかったのですが、17名の皆さんが参加下さいました。2時間の講座の前段では、分かりやすいお話を聞きながら、楽しく取り組めること間違いなしと、盛り上がりました。後段では、大根プロジェクトのメンバーが今年6月から投入実験してきた「段ボール」3ケースを前に、問題点などを指摘していただきました。
 基材であるピートモスやもみ殻くん炭は軽く、とても扱い易いことで、今日から早速取り組む仲間も増えました。1ヵ月後にまた持ち寄って、問題点などを話し合う予定です。
 たいらさんは昨日、知多から豊橋入りされ、そして今日の午後には恵那へと発たれました。熱心に受講された皆さんとの出会いを喜んで、何度も、「豊橋へ来て良かった」と話されながら。
 私たちもまた、「段ボール」に出会ってよかったと、息の長い取組みを始めていきたいと思います。「段ボールde生ごみ処理」に関心をお持ちの方のご連絡をお待ちしています。
段ボールたいだ講座1
段ボールたいら講座2 段ボールたいら講座3


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2010年10月04日

6日段ボールde生ごみ処理講座

はじめのいっぽ・環境講座・お知らせ
「段ボールde生ごみ処理」
 
 身近な段ボールに、簡単に手に入る資材(ピートモスともみ殻くん炭)を入れ、生ごみを毎日処理します。電気代は要りません。安価です。環境配慮抜群です。
 これまでコンポストや電動式などに取り組んで、今は休んでいる方も是非、お出かけ下さい。ご一緒に、生ごみ処理について、基礎から学びましょう。
 皆さんのご質問、大歓迎です。
 
とき:10月6日(水)午前10時〜12時
場所:豊橋市職員会館3階301号
講師:特定非営利活動法人 循環生活研究所(福岡市)
   たいら由以子事務局長(環境省環境カウンセラー)
主催:大根プロジェクト  会費:無料
後援:豊橋市 
お申込み&お問合せ:南栄ふれあいセンター内
  大根プロジェクト係 tel&fax:0532-48-1203

*「大根プロジェクト」で取り組む衣装ケースde生ごみ処理は7年目に入りました。豊橋市100周年の2006年には「100人の生ごみ仲間」をと願ってきましたが、残念ながら実現しませんでした。
今年6月からは「段ボールde生ごみ処理」の実験を始めています。(写真をご覧下さい。)
九州では、循環生活研究所の皆さんの活動を通して、宗像市では2,610個の段ボールが普及(市の補助金は購入価格の1/2を1,000円上限に助成)、福岡市では27,000人の市民の皆さんが「段ボール処理」に参加されていると聞きました。豊橋市ではどのような取組みが可能でしょうか。いろいろとお話を伺えるのを楽しみにしています。
 ●段ボールde生ごみ処理に関心をお持ちの方は多いと思います。
  是非、この機会にお仲間に。


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2010年09月10日

南栄の水はおいしい!

9月10日(金)259号線西東の2か所で家庭の生ごみ処理見学。
 259号線沿い、6・10(ろく・とー)の市が立っている町内で、庭のコンポストで生ごみ処理に長年取り組んでこられた方から、「蛆虫はえらい!」というお話を伺いました。車2台分の駐車場を用意してくださいましたが、参加者5名は全員、自転車で駆けつけました。一番遠くの方は街なかから30分。電動自転車といえども、この炎天下では、きつかったのではと思いました。
 つぎは259号線東側「大根プロジェクト」代表宅の庭へ。もみがら使用の衣装ケースによる処理を見学。一次処理済みの生ごみを前に、一歩引いて見ていた方たちは、代表が素手でつかんでいる様子に、さらにびっくり。生ごみ特有のにおいもありません。(蛆虫は…いてもにおいません。)
庭の木陰に身を寄せて、今日の二箇所の見学の尽きぬ話が弾みました。お昼近くになり、再び炎天下へ自転車で戻る前にと、水道水をごちそうになりました。冷えていてとてもおいしく、「さすが南栄の水!」と、私たちは鼻高々でした。(豊橋市の水道水は、地下水、豊川の伏流水、牟呂用水、豊川用水と、それぞれ「お味」が違います。ペットボトルでなくリターナブル瓶に水を詰め、設楽ダム問題の重さを同時に考える機会にすべき!と改めて思いました。)
 9月18日(土)は「530環境フェスタ」が開かれます。「大根プロジェクト」の仲間たちと、今年は「生ごみ処理いろいろ」の経験を生かして、「二次処理で堆肥にして畑で生かす。この巡りの楽しみを!」を中心に、提案したいと考えています。「てーぶる38号」でみなさんから届けて頂いた「生ごみ処理アンケート」をまとめることも始めたいと思っています。


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2010年06月20日

4票・2票について考えた映画会

6月19日(土)
 「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会を通して、1票の重みを改めて考えています。
 昨年秋、山口県上関町議会では、4票差で議会は建設予定地の「埋立許可」を可決、そして、さる6月18日付け日経新聞夕刊によれば、17日、スウェーデン議会は、脱原発政策を30年ぶりに転換。既存の原発を建替える法案が2票差で可決とありました。
 祝島の皆さんは原発反対28年間の活動を通して自立した生活スタイルを確立されてきました。これからの私たちが目指す姿です。また、祝島対岸3.5`の上関原発予定地は、「生き物の宝庫」と、今、最も注目されている場所です。
 
 「ミツバチのどんなに小さな羽音でも 
地球の回転にすら影響を与えているかもしれない 
 自然と共振しそこからエネルギーを作り出す
ミツバチのような人々の羽音が聞えてくる」
 映画はこのメッセージから始まりました。

 映画を今回観ることができなかった方から「上関町原発計画中止!」署名に取り組みますとの声も届いています。鎌仲監督を迎えた2回目の上映会をとのお問合せもあり、ミツバチの羽音が確かに私の耳元で、共振始めたことを確信しています。
ミツバチ映画会


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2010年05月01日

キャベツが教えてくれたこと。

 寒さがつづき、春野菜の不足が心配されていましたが、ちょっと持ち直したとの新聞報道があった日、台所の生ごみを畑に戻す「大根プロジェクト」の畑(南西:ぱくぱく農園)から、ケースいっぱいのえんどうが届きました。さっそく新鮮なうちにと、その半分の量のえんどうを大きな袋に入れて、自転車で用を済ませながら、あちこちに寄りおすそわけしました。
 じゃ交換ねと、野菜の天ぷらとキャベツ(北東の畑から)を頂くやら、ご近所さんとの物々交換では、お手製キャラメルや新鮮なたまねぎと続きました。これで私の夕ご飯は決まりです。えんどうは卵と、春キャベツの芯や玉ねぎはスライスして、そのままいただくことにしました。
 郵便物を見ながら、事務所での気ままな夕食の始まりです。あいちゴミ仲間ネットワーク会議から届いた資料は「生ごみ出さないプロジェクト 活動報告」が3冊。同封の通信84号3頁に、「バラ売り」「はだか売り」の場合のスーパーバックヤードで捨てられる野菜の報告に目が留まりました。キャベツの葉は、店頭に並ぶ前にバックヤードで剥ぎ、店頭で消費者が剥ぎ、家庭でも剥ぐ。その理由は「他人がさわったと思うと気持ちが悪い」からだろうとありました。
 私がえんどうと交換で頂いたキャベツは無農薬です。当然、虫がいてもあわてません。外側の2枚の葉は煮て頂くことにして、柔らかい部分から剥いたところ、すでに私の前に「食事」を済ませた跡が残っていました。虫さんたちにとって私は、とんでもない侵略者であり、彼らの食堂からトイレ、寝室までも「食べる」ことになると気づいたのです。
 いつもより丁寧に洗っていただきました。残りはそのままそっとしておきました。奥の寝室にいる虫さんの眠りの邪魔をしないように。次に私が頂くときまでは、どうぞごゆっくりどうぞと。
 大根プロジェクトが参加<種まき・草取り・収穫>させていただいている畑は、市内の北東・南西・南東にあり、この4月からは、北西が加わりました。遊休農地がこうして少しずつですが、生かされていくことは嬉しいことです。
 私たちは子どもたちと一緒に、土を通した作業から「安心」を学んでいます。季節を通した収穫の「喜び」、畑での何気ない出会いから、自然の持つ「不思議」な力がたくさんあることを学んでいます。実際に畑に足を踏み入れることで、キャベツの汚れた外の葉一枚も愛おしくなることは間違いありません。 
キャベツ


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2009年09月30日

ビン・カンボックスを見て回りました。

9月27日(月)朝6時半〜7時までの30分
 ちょっと"わけ"ありまして、朝、南栄駅から高師緑地公園の東側にある「ビンカンボックス」を自転車で見て回りました。8箇所、19ボックスほどあったでしょうか。

■気づいたこと:
(1)ボックスの中の分別がきちんとできているところがほとんどでしたが、食品の残りがプラ系ごみと一緒に投げ込まれているボックスもありました。においですぐに分かります。ハエなど虫が発生している様子はありませんでした。
(2)ビンやカンをボックスに運ぶ際の袋ごと投げ入れているケースもままありました。これも場所によります。住民マナーの徹底が図られているところは、ボックスの中も整然としていました。かすかなお酒のにおいが漂うボックスもありました。
(3)「ごみ箱」に利用しているのではと思われるものも入っていました。

<市民会議提案>ビン・カンボックスに「入れてはいけないもの」をはっきり図示して貼り付けてはどうでしょうか。

■市役所環境部業務課で「ビン・カンボックス」について聞きました。以下、「平成19年度細組成調査結果」の一部を紹介します。
  〜調査対象:ビン・カン類合計722`〜
(1)ビンと缶の割合は?
ビン類62% 缶類31% (その他:7%)
(2)分別適正と不適の割合
  ビン・カン合計722`中、適正641`/不適正81`
      ↑89%分別されています。
(3)缶類の不適合の割合は?
その他金属/調理器具(鍋・釜・フライパン・やかんなど)
(4)「その他」の分別不適の割合は?
PETボトル3`/ごみ(もやすごみ)12`/残渣(もやすごみ)38`
   
■先日の環境フェスタで感じたことは、市民の皆さんの「ごみ」「分別」への意識の高さです。税金を投入して行われるごみ処理。出来る限り負担軽減をとの考えが随分徹底してきていることを実感しました。今回、身近なビン・カンボックスを見て回ることで、もっと精度を高めることが可能であると考えます。
■ビン・カンボックスから次は資源化センター内にあるリサイクルセンターへと、運ばれます。ここではベルトコンベアーでビン・カンが手作業で選別されています。次回はセンターでの様子をお伝えします。

 


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2009年09月28日

環境フェスタで「生ごみアンケート」

 530のまち環境フェスタ(09.9.26)会場で、「生ごみ処理」に関する直接聞取りアンケートを行い、200名の回答が集まりました。家族連れで参加されている方が多く、子どもさんも一緒にアンケートに関心を持っていただくことができました。

■回答者:女性137人/男性52人/不明11人
■アンケートの結果
Q1.生ごみをどのようにしていますか? 
(1)畑やコンポストで土に返している。⇒30人
(2)電動式処理機を使用して⇒12人⇒畑に入れている(8人)/ごみに出している(4人)
(3)ごみステーションに出している⇒160人
Q2.減量容器を使ったことがありますか
⇒コンポスト(6人)/電動式(7人)
Q3.減量容器を使ってみたいですか
⇒コンポスト(10人)/電動式(24人)  

■生ごみについてのアンケート意見■
(女性=# 男性=* 不明=?)()内の数字は同意見の人数
1.電動・コンポストで減量すること
(?)広報で電動のリースを見た/(?)電動を機会があればやってみたい/(?)電動を使う気持ちはあるが場所がない/*電動のリースを使いたい(2)/*電動を使いたいが場所がない/*電動を一年使っている/#電動はお金がかかるが重宝している/#電動5年間使用。音うるさいが辛抱している。畑にまいている/#電動8万円した。調子が良い/#電動スペースがあれば使いたい/#5年間使って故障したので直したら7千円かかった。電気代がかかりすぎる/#スペース的に無理。(アパート・マンション・ベランダなどが狭い(11)/#畑があるが、やるきっかけがない。コンポストを置きたい/#将来コンポストをやってみたい/#電動使ってみたい(2)/#電動を使ってみたいがコンセントがベランダにない/#コンポスト、10年前、引越しでやめた/#電動は高いので使えない/#電動簡単にできそう/#コンポストのことを知らなかった/#電動においが気になる。外に、狭いところにおけると良い/#電動のにおいと音が気になる/#コンポストより直接畑に埋めるほうがやりやすい/#電気代が高くて一年で止めた。2階で熱、においがあった/#コンポスト検討したい。処理にお金がかからなければ使いたい/#置く所があればリースをやってみたい。(7)/#途中で壊れたがリースやってみたい/#リースはいいなと思った(2)/#コンポスト、電動、面倒で今は使わない/#電動4〜5年使って調子良い。畑に入れている。ミミズがいっぱい/#プランターに埋めている/#10年コンポストを使用。畑でやっている。
2.生ごみを堆肥にすること
・においが我慢できるのか。虫が大きくなっていた(?)/*畑がないのでごみに出している。出さないほうがよい(2)/*コンポストを昔使った/*堆肥にしたほうが肥料に使える/*コンポスト・電動の利用拡大を/*生ごみを使って野菜を育てたい/*1年間、完全に腐らせてためている。虫はわかない/*生ごみの堆肥化、考えたい/#堆肥に興味がある(6)/#肥料にしたいが場(畑)がない(2)/#庭があるがやれない/#庭に埋めたら草が茂りすぎて止めた/#10年間公園の落ち葉と一緒に堆肥。野菜がおいしい。
3.ごみ分別、減量について
・仕分けして出している(?)/*ごみを少なくしている/*分別に気をつけている(2)/*ビニールの燃えるごみの汚れの境がわかりにくい。マヨネーズの残りなど特に/#生ごみと燃えるごみを分けて回収してほしい/#地区ごとに生ごみ2次処理ステーションを作ってほしい/#生ごみの水切りに気をつけている。木にぶら下げる。新聞紙に包む(2)/#分別しています。
4.その他の意見
*生ごみを燃料にできるとよい/#ごみが少ないので直接ステーションに出している(3)/#生ごみは出ません/#一人暮らしなのでごみは出ない/#手軽に生ごみ再利用の方法を教えてほしい/(?*)籾殻がほしい。どこで手に入るのか。(2)

■アンケート担当者4名の感想■
・アンケートに快く協力してもらうことができた。環境フェスタ会場ということも大きかったかな。
・もっと時間をかければ、いろいろご意見がいただけたように思う。
・興味をもって話を聞いてくださる男性もいらした。
・ごみの出し方に意識や関心が高く、自分が取り組む分別や減量の方法が具体的に、自然に話出す人が多かった。
・20〜30代ぐらいまでの人が特にごみへの関心が高い。教育の効果でしょうか。60代以上では、ステーションに出して終わりと言う感じが伝わってきた。
・長年電動式を使っている人は臭いや電気代が気になるようです。
・方法が分かれば堆肥にしたいとの声も聞かれました。
・ライスセンターなどで籾殻を個人でも入手できるという情報を発信する必要があることを痛感。
・リース式電動処理機のことは広報や新聞で多くの方が知っていた。
・豊橋市民のごみ減量への意識の高さ!
・電動式を使いたいが場所がないという声には、台所では臭いの問題もあるのでは?
・大根プロジェクトに参加したいという方お一人との出会いがありました!畑づくりにも参加くださるとのこと、嬉しいです。
・電気代も要らず、籾殻の上に生ごみを置くだけ。お日様と微生物の力で一次処理。畑で二次処理する「大根プロジェクト」の取組みをじっくり伝える時間が少なかったことは反省点です。(昨年は微生物顧問の木村さんが説明や疑問に答えて下さいました。)
530のまち環境フェスタ3 530のまち環境フェスタ4
530のまち環境フェスタ5 530のまち環境フェスタ6


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2009年09月27日

一匹の毛虫〜530環境フェスタ〜

9月26日(土)
 快晴に恵まれ、一日、市役所前・市民広場と豊橋公園で行われた「530のまち環境フェスタ」で過ごしました。「大根プロジェクト」も530運動環境協議会員として毎年「ケースによる生ごみ処理」を出展。今年は「生ごみアンケート200」に取り組むことになり、私もフリーマーケットを楽しみながら、聞き取りに協力しました。<アンケート結果は改めて詳しくご報告します。>
 テントを訪れる子どもたちに、「もみがら、木の葉、米ぬか、土」と「お日さま」の力で、生ごみを処理する方法を伝えました。「微生物」の働き!と答えてくれた小学生。皆さんの関心が生ごみを燃やさない方向に動きつつあることをうれしく思いました。
 豊橋公園では、桜の木の下に、通路に沿って敷物を敷き、フリーマーケットが展開中でした。そこで見つけた一匹の毛虫。530のにぎわいもいっこう気にならない風で、くねくね散歩中。豊橋公園の農薬散布が(全廃ではなく)控え目となってきていることもあり、虫との出会いは嬉しい限りですが・・・。毛虫に触れるとどうなるかを私たちは子どもの頃からの苦い経験で知っています。「虫」に触れる機会がないまま成長すると、おおごとになります。虫が一匹もいない場所はないからです。「共生する」とは、お互いのリスクを上手に避けることを身につけることでもあると思います。
 こども未来館「ここにこ」でも、連日、無農薬管理徹底のため、職員の皆さんによる「目視」と「手作業」が続いています。本当にありがたいことです。今夏の「おこぜ」被害は我が家の小さな庭でも発生。市内の桜の木も紅葉を待たずに、すっかり枝ばかりという木も多く見ました。一斉農薬散布が見直されるようになってから、私はこうした季節の木々の「変化」にいっそう敏感になっています。
 「ここにこ」の入り口の樹木に掛けられていた虫にご用心の注意札。「ここにこ」を含めて、こどもたちの施設や環境は、見守るこうした大人の暖かい心をいっぱいいっぱい届けることを通して守っていきたいと思います。
530のまち環境フェスタ1 530のまち環境フェスタ2


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2009年08月28日

緑の「葉垂れ」

 緑のカーテンと緑の葉のすだれを合わせて「緑の葉垂れ」。
今年の夏は、見事な出来栄えです。
 市役所の南面のガラス窓は今、ニガウリが元気にすだれの役目。外からも内からも涼しげです。(果実の楽しみも) 
 お日様は午後からは天に高いまま、西日となって、サンサンと市役所内に降り注ぎます。
市役所南面 ニガウリのすだれ 市役所内に降り注ぐ西日
 なんとかならないのかしら?なんともしないのでしょうか?なんともおもわないのでしょうか?
 私は不思議でなりません。随分前から疑問を投げかけているのですが、庁内のクールビルディング化に向けて取り組まれる気配がありません。なぜ・・・?この西日対策は庁内空調費用の節減につながることは間違いないと思うのですか。
 私の事務所はもと美容室のため、南面はガラス張り。でもエアコンはめったなことでは使いません。光の動きに合わせてカーテンを引く、玄関先に水を打つ、午後の日差しは床までのカーテンでシャット。ガラス面に伸びる緑のツル(朝顔とパッションフルーツ)、とに角風を通すことを第一にする・・などにより、今年の夏は快適に過ごしています。
豊橋市の公共施設でいち早く緑のカーテンを取り入れたのは、私が記憶している限りでは、電車どおりに面する「あいトピア」です。
あいトピアの緑のカーテン1 あいトピアの緑のカーテン2
 今日夕方、わらの会の会合に参加するため、インターン生の岡田さんと、あいトピアに出かけました。見事に緑が育っていました。長雨の続いて夏の名残でしょうか。夕陽の中で写真を撮りました。


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2009年06月30日

杉山ツアーでちょっと賢く。

6月30日(火)午後3時〜4時
 259号線を南に。天津(あまず)の信号を左に曲がり、杉山町に向って走ります。田んぼや畑を過ぎ、人家が見え始めた坂道。これは?!
左側の里山があんぐりと口を開け、大きな穴の底には丸太がごろごろ。大きなスギの木などが切り倒されたとのこと。なんで?
地元の皆さんといっしょに今日は道路際からの見学です。ありがたいことに、梅雨空も上がりました。はじめ5〜6人、そのうち、ぞくぞくと地元の皆さんが駆けつけてこられて、最後には30名にもなりました。
 これは産廃の施設計画ではないと聞きました。でも、山林がこのように荒れ始めることに、住民の皆さんが関心を持たれないはずはありません。
 先月行われた説明会では、ここに「安全な残土」を入れるとのこと。う〜ん。分かり難いです。何のために?
 「残土」と言えば、もう何十年も、千葉県をはじめ、全国で大きな問題になってきています。
 現場の周辺にはふたつの「看版」が立っています。
看版1:「産廃反対 杉山校区」とだけ書いてあります。住民の皆さんがお金を出し合って、校区内の重要地点に立てられたとのことです。
看版2:「カメラを持った馬鹿女にご注意」とあるのは山林地主名入りの看版です。車の通りが多い道路に向けて立てられています。今どきこうした表現に出会うことが無いので、地元では以前から随分話題になっていたようです。
 「馬鹿女看版」が立つことそのものが、ここにある「問題」を現しているのではないかと、地元の方が話されました。私も全く同感です。
 地元の皆さんからこれまでの経緯や山林道の歴史なども聞かせていただくことができたことも大きな収穫でした。まだ続く梅雨。この山林の周辺の民家の皆さんにとって、このままの状態が「安心」できないものであることも考えなければなりません。
 私は「残土」と「安全」について、豊橋市の考えを勉強することを、皆さんにお約束してきました。
杉山ツアー1 杉山ツアー2
杉山ツアー3 杉山ツアー4


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2009年06月29日

人家に近い風力発電の問題

 エコといえば、予算が通り、地球温暖化防止といえば、誰もが反対できない。少々の問題があっても、地球を助けるために!の大合唱に、ちょっと待ってと言いたいことがあります。
 それは「風力発電」です。「人家に近い」ことによる問題を改めて考えてみたいと思います。
 市内の細谷町にあるM&D社の風力発電所が稼動始めてこの2年余り。「眠れない」などの不定愁訴を、周辺の皆さんは訴え続けてこられました。
 その場から離れると「よく眠ることが出来る」以上、原因は風力発電所にあることははっきりしています。周辺の皆さんが「今も」声を出し続けていらっしゃること、また、家族全員がこうした症状を訴えられることではないことも、この問題の難しいところです。「気のせい」とか「生活上の問題」として、個人の責任に帰されることになるからです。そのなかで、2年余たっても、「慣れる」ことがない「事実」にしっかり耳を傾けたいと思います。
 「せめて夜間だけでも止めてほしい。」「眠らせてほしい。」との切なる願いへの回答はゼロでした。
 6月27日土曜日。午後3時間から2時間余り、住民の皆さんとM&D社の話し合いを傍聴して、今後の取組みが、いかに困難であるかを思いました。
 国策ゆえに税金投入はスンナリ。風力発電所建設そのもは、単純な工事でも、一大土木事業です。
 地球温暖化防止なら、まず、今使っている電力使用分を激減させることです。風力や太陽光による「自然エネルギー」計画が出たなら、同じ電力量を節電できないかと考える。そうすれば、建設等の経費の同額を、「子育て・高齢者」施策に、有効に生かすことができます。「自然エネルギー」依存によって「電力使用量減」そのものへの関心が低下し、既存の発電所の持つ問題が覆い隠されることが心配です。
 風力発電所近くの住民の皆さんの「ぐっすり眠れない」犠牲の上に生み出される「自然エネルギー」を、私は使うことはできません。



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2009年06月27日

要注意「光化学スモッグ」

6月26日(金)
 今年度になって2度目の「光化学スモッグ」注意報。
1回目は5月末。予報から注意報へ。解除になったのは夜午後8時すぎ。2回目の今日は、予報を飛び越えて注意報に。1時45分から4時15分まで続きました。
 今年の夏、「光化学スモッグ」による子どもたちへの健康への影響がないことを願っています。化学物質過敏症との関連を含めて案ずるからです。
■今年2回分の注意報の詳しい情報を入手次第、お知らせします。

<写真>市役所東玄関受付のお花。梅雨の日にも、爽やかです。ここには議員登庁ボタンがありますので、いつもお花を活けてくださる皆さまに感謝しながら、じっくり楽しませていただいております。
市役所東玄関受付のお花


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