◆ 生活家庭館
11月16日午後1時を境に、生活家庭館問題が急展開。
11月19日午後4時から20日にかけて、庁内関連30課等に、
家庭館2階活用案を届ける。
いかに、高師緑地公園内・南栄駅に近い生活家庭館が
話題性と可能性に富み、乳幼児期から高齢期までの、
市民生活と密接にかかわっているかが分かります。
11月21日午前10時。「生活家庭館の管理協力に関する検討会」に参加。
11月22日午前10時。市長宛て、家庭館活用に関する要望の手紙を届ける。
さらに、この続きは、「新年度予算提案書」にまとめる予定です。
また、12月議会の一般質問でも取り上げます。
◆ 定例監査報告
「遊具更新工事における記載間違いについての指摘」について
公園緑地課、環境部廃棄物対策課、環境政策課へ順に聞き取り。
高師緑地公園遊具の安全性について調査中のところに、去る5月1日付
監査報告資料(議員控室配布)が目にとまったのです。
加えて、先月、新城市への道路沿いにあった建設リサイクル資材置き場が、
今回の「指摘」につながることが分かりました。
12月議会では、「監査指摘」を活かす方策を質問する予定です。
(公園のいちょう、輝く秋の代表です。)
◆ 市民協働推進条例・情報公開条例
このごろ市民の皆さんの口ぐせは、「市民の役立つのが職員」。
市民協働をどんどん進める時代、職員の資質向上は待ったなし。
豊橋市の職員の意識はどこまで進んだか?
12月議会では、市条例制定後、2ndステージでの行政側からの協働、情報公開制度活用等の課題を質問する予定です。