2013年04月18日

花いっぱいの「ここにこ」へ、ようこそ!

4月13日(土)
 思い立って、子ども未来館「ここにこ」へ。新年度はじめての訪問です。
お花がいっぱい咲いていました。5時を過ぎていましたが、しばらく去りがたく、前庭の花園で過ごしました。「ここにこ」から帰る途中に花園に足を踏み入れた幼い子どもたちは決まって、「あか しろ きいろ♪」と「チューリップ」の歌を歌っていました。市民の皆さんの願いである「ここにこ」を花いっぱいに!オープンから今日まで、子ども未来館とボランティアの皆さんが、季節の花を咲かせ続けて下さっていることに感謝します。
ここにこ前庭の花園
 夕日が傾き始め、少しひんやりしてきました。と、入口からこの花園へ、車いすを押しながら、4人の子どもを連れたお母さんが入ってこられるのが目に入りました。車いすの子どもさんが「ここにこ」に遊びに来られたんだと、とたんに嬉しくなりました。「ここにこ」構想の段階で意見聞き取りをしていた時、重度心身傷がい児のお母さんたちから、「養護学校がお休みの夏休みなど、車いすで一緒に遊びに行けるところが増えますように。」と、ご意見を頂いていました。オープンして以来、車いすのお子さんをお迎えする上で問題はないのかと、館で聞き取りをしたものの、直接当事者の皆さんからお声を聞く機会はなく、気になっていたのです。
 カメラを手に、花の間を走り回って写真を撮っているのは、次男さん。車いすの長男さんの周りで、長女さん、次女さんとお母さんに話しかけました。伺えば、なんと、北名古屋市から来られたとのこと!名鉄のポケモン切符(!)で、セントレアから豊橋へ。駅に近い「ここにこ」に来て、これから、北名古屋市に戻られるとのこと。よかったな、花いっぱいで。「ここにこ」に寄って下さったことに感謝して、写真を撮り合っこしました。あったかいカレーうどんを食べて、元気よく帰途に着かれたことと思います。
 また、是非、「ここにこ」に遊びに来て下さいね。館内で、一日過ごせるように、ゆっくりと。


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2010年09月02日

「子ども会議」で子どもから教えられたこと

8月29日(日)
 こども未来館「ここにこ」において、子育て支援課主催による「子ども会議」が開催されました。
テーマは、子どもたちが望む大人像「こんな大人であってほしいんだ」と、子どもたちが望む居場所「こんなところであってほしいんだ」のふたつです。
 応募してきた子どもたちは4〜6年生。グループに分かれ、大人のファシリテーターが付いて話し合い、まとめの発表は、同時進行のお父さん向け「ワーク・ライフ・バランス講演会」の会場に合流して行われました。
 子どもたちが「虐待」について心を痛めていることを発表を通して知りました。9月議会の一般質問で「虐待」について取上げますが、子ども会議の声を生かしたいと思っています。
 豊橋市で「子ども会議」が開催されたことで、「豊橋市の子ども条例制定」へと、また一歩前進したことを感じます。公募による自主参加の子どもたちが、自分の意見を自信を持って、はっきり表明できる機会を活かしていたことも嬉しく思いました。こども未来館「ここにこ」において、これからもこども会議が継続されますことを!子どもたち自身による企画・運営へと発展することを願っています。


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2010年08月14日

林正道さんと子どもたち

 海・魚・子どもたちと言えば、林正道さん。そして今年は、海に漂流しているゴミを使って作られた「おさかなロボットショー」が加わりました!
 ここにこの芝生広場では、大きな円形プールを何重にも囲んだ子どもたちを、何回も入れ替えながら、実際にお魚ロボットにタッチできるようにと、林さんの説明が続きます。立ち木に登って観る子から、はるか後方のデッキからの観客まで入れると、芝生広場の興奮は高まるばかり。
 林さんの思いは、是非、この夏、海に出かけて、魚たちに触れて欲しい、今、君たちのすぐ近くの海には、この何倍もの本物に出会えるんだよと、繰り返されたメッセージに込められています。
 海を汚さないで、海の生物の変化から学ぼう、魚たちの体の形や色や模様、口や動きは、生きるためのたくさんの知恵でいっぱいだよと、林さんのお話は予定の2時間を超えても、まだまだ続きます。
 10年前の2000年5月22日、のりこネット企画「海から届くいのちのメッセージ」海洋学者林正道氏講演会を向山の文化会館で行いました。参加した子どもたちは、林さんのお話に感動して感想文を送ってくれました。
 「林さんの話はすごく説得力があってしかもおもしろく、とても分かりやすかった。人間はずいぶん周りの生き物に迷惑をかけているんだな。自分にも何かできないかなと考えることができた。僕はとても林さんたちが行っていることと、海の生物にとても興味をもった」(中1KS君)
 「スナメリやウミガメはビニールを食べたりしているから死んでいくのが多いのでぼくはこれらもゴミをすてないようにする。林さんは海の生き物のために、色々がんばっているので、ぼくもがんばるようにする。」(小5KT君)
 今日、ここにこで林さんのロボットを楽しんだ子どもたちもきっと、それぞれの心の中に「この夏の思い出」が残ったことでしょう。願わくば、お父さん、お母さん、子どもたちと一緒に、ぜひ、海へ出かけてみてください。海は、お魚のことも、ゴミも、そして、ダムや汚染のことも含めて、すべて「いのち」につながる「学びの宝庫」です。
 10年ぶりに林さんに再会して、ちいさなきっかけから始まる一歩を大切にしたいと思いました。
林正道さんここにこ1 林正道さんここにこ2
林正道さんここにこ3 林正道さんここにこ4


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