2015年03月05日

中学校の卒業式にて

3月5日(木)晴れ
             お招きを受けていた
        中学校の卒業式に参加することができました。
        中学校の門の左手には桜の花が満開でした。
         (緑色の小鳥の姿も写真のなかほどに。)     
              RIMG1251.JPG
             一歩体育館に入ったとたんに、
         なんとも言えないあたたかい空気に包まれました。
       対面式のセッティングは、ここが体育館であることを忘れるほど。
               舞台中央の幕が上がり、
            卒業生の皆さんの入場で始まった式典は
                 「子どもが主人公」で
                  貫かれていました。               
              担任の先生から卒業生全員の名前が呼ばれ
                 卒業証書は4月生まれの
                 代表さんが受け取りました。  
                  校長先生のお話にあった
                「置かれた場で咲きなさい」は
                私が今通う歯科医院の書棚にあって
                待合時間に読み継いでいる本でした。
               「教育委員会告辞」も初めて聞きました。
                    コーラスを組み込んだ
                     送辞と答辞は
                 生徒の皆さん一人ひとりが
                    全力を出し切って
                    輝いていました。
                 会場は完全にひとつになりました。
                「仰げば尊し」の澄み切った合唱の                                       なんと豊かな表現力!
                  今ここにともに在ることを
                   この瞬間をしっかり
                心にとどめるように響き渡りました。
              生徒代表のお二人の落ち着いた堂々としたふるまい。      
                 感極まった仲間の声を助けるように
                  さりげなくマイクを傾けた
                  なんとしなやかな思いやり。
                今日、卒業式で出会った子どもたちから
          そして、今日の式典に参加できなかった子どもたちから
               私はいっぱい学びたいと思いました。
           10年ほど前、退職された市内の小学校長の先生が
            「待っていてください。この子たちが育つのを。」
                と言われたことが、良く分かりました。
                RIMG1252.JPG
                 午後から市役所に戻りました。
              職員や議員の皆さんが参加した
               それぞれの卒業式が
              感動的であったと話が尽きませんでした。                               私は今日出会った子どもたちに                  
            恥ずかしくない大人としての働きをしなくてはと                                    心に誓いました。
               
                 
                         


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2012年04月06日

中学校の入学式にお招きいただきました。

4月5日(木)
 校区の中学校の入学式。来賓の男性の皆さんのほとんどが、ここの卒業生です。
新入生の皆さんは、胸に花を付けて入場。男女混合名簿の順で行われることがすっかり定着しました。2・3年生の皆さんは、歓迎合唱のため男女に分かれて着席です。ブラスバンドの演奏は体育館中鳴り響き、ピアノ伴奏による合唱曲「友がいるなら」では、今年も泣けました。
 新しく赴任された校長先生のご挨拶がとてもあったかく、生徒の皆さん一人ひとりが真剣に耳を傾けていました。祝辞では「継続は力なり」を、澤選手のことを例に丁寧に繰り返されました。最後に、お名前を大きな声で、はっきりと、息を全部音にされていたことに〜これは、当たり前で、地味なことですが〜なぜか、嬉しくなりました。ここには生徒の声にしっかり耳を傾けて下さるという安心と信頼が込められていると実感できたからです。
 校庭の桜は、寒冷の春の日差しのもとで、ゆっくり、ゆっくり、開き始めました。ひとり、ひとりの生徒の成長や理解のスピードが違うことを大切に、3年間、じっくりと育んでいただくことを祈念して校門を後にしました。


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2011年11月20日

栄小創立60周年記念式典に参加しました。

11月19日(土)
 ざんざぶりの一日。栄小学校の体育館は、保護者や地域の方々でいっぱいでした。
雨の音に負けじと、元気な子どもたちの声や歌による、栄小学校創立60周年記念栄学習発表会が行われました。
 昭和27年に福岡小から分離してできた栄小学校。これまでにも3回の分離が続きました。(昭和52年幸小、昭和60年中野小、平成7年つつじが丘小)そして、現在も、866人の子どもたちが学び、市内3番目の大規模校です。
 午後からの式典をはさんで行われた栄の子学習発表会にもお招きをいただいておりましたので、午前中に学校へと急ぎました。さわやか学級の皆さんの『ぼくたちのたからもの』、3年生のみなさんの『レッツゴー おつかい!』、4年生の皆さんの『栄ニュース』を楽しみました。
 手づくりのあったかさ、子どもたちが主体となって取り組んだ結果が堂々と発表されていました。日頃の学習の深さが伝わってきます。ことに歌はすばらしかったです。
栄小創立60周年記念式典
 まどか文庫で出会っている子どもたちが、学校の舞台で、なんと大きく見えたことでしょうか。
 午後の5年と6年の発表を見た方の感想も届きました。歌に感動した、命の感謝と前進へのメッセージが高らかに響いていた、栄の歴史を劇に仕立ててあり、歌がぴったり合っていた、こんなに真剣に取り組んでいる子どもたちの姿を目の当たりにして、何度も涙がでてきた、先生や大人の指示なく、子どもたちだけで、劇を進めていく姿には、改めて、自分が小学生だった頃には気づかなかった子どもの持つ力を感じた等々話して下さいました。
 大勢の子どもたちの、ひとりひとりの個性が引き立った学習発表会。
ふたつのキャチフレーズが、生き活き伝わり続けた一日でした。
 「生きる勇気と力と夢」「さわやかあいさつ 体をきたえ えがおで学習栄っ子」 


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2010年09月11日

行って来ました!南部中体育祭

9月11日(土)朝、8時45分。開会。
 正面の聖火台から導火線を伝わり、テーマのぼりが揺れる校舎の屋上で一気に花火が上がりました!今年も6月から体育祭実行委員を中心に準備を進めてきて、その成果を、「気持ちで負けるな!やれば勝てる!!」のテーマのもとで、披露して下さると、案内状にありました。
 暑さへの今年初の対応として、生徒席には各町内のテントが、トラックに沿ってびっしり張り巡らせてありました。これまでは炎天下に椅子席だけでした。テント内でスペース確保のため、今年は椅子ナシとのことです。正面テントではPTAの皆さんが3色のタオルを販売されていましたので、私は卒業生である二人の子どもたちと、私用にと求めました。
 湯飲みを使ってお茶サービスされている姿が爽やかでした。「環境配慮」にかかる手間をいとわない姿勢が、PTAの皆さんの意気込みをともに伝えているようです。(ペットボトルで済ませてしまわないこうした「おもてなし」への心配りが嬉しいです。)
 私は1時間ほど会場にいる間に、10代の頃の自分を思い出し、気持ちを重ねていることに気づきました。年を重ねても、その折々に心に残る思い出があるほど、タイムスリップできるのだなと、50年を振り返って思いました。だからこそ、子どもたちには、子ども時代、たっぷり、楽しい思い出を作って欲しいと思います。
 中学校から通り2本を隔てた事務所に戻りました。中学校からの熱戦の様子が聞えてきます。来週から続く3つの委員会(常任・補正・決算)の質疑準備を一日事務所で行いたいところですが、今日は午後から夜にかけて市内4ヶ所を行き来することになっています。「多文化共生」「地域福祉」「第5次総合計画」と、現在進行形の重要課題に関して現場で学ぶことが多いので、今日の事務所仕事はこれで切り上げます。


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